Credit limit

先日某銀行系クレジットカード会社から郵便が来たので、何だろうと思って開いてみると、

じゃ〜ん!

「毎度当社のカードをご利用いただきありがとうございます。あなたのクレジットの利用状況を検討した結果、あなたの利用方法により適したクレジット額を設定させていただくことになりました。新しい限度額は上記の通りです。」

限度額が80パーセントほど下がりました。「80パーセントに下がった」の間違いではありません。80パーセント減って、これまでの20パーセントほどの限度額になったんです!

そりゃあね、クレジットカードは毎月全額払うし、それにこのカード、もう一つのカードが使えない場所でしか使わないから、たしかに利用額は低いですよ。会社にとってみたら、全く儲からん客でしょう。だからって言って、これはちょっとやり過ぎじゃない!?今、家のローンのリファイナンスをしてる最中で、つい先日自分のクレジットスコアを見たところだから、わたしのスコアの問題でないことは自信を持っています。大体、バブルのまっただ中に、こっちが頼んでもないのに勝手にアホほど限度額を上げたのは、あんたの方やんか。(自慢するわけではないが、楽勝で新車が買えるほどの限度額でした。)この際、ついでに言わせてもらうけど、あんたとこの銀行で口座を開こうと思ったけど、あんまり行員の態度が悪いから開くのを断念したという経緯もあんねんで!

昨秋以来、home equity line of creditやクレジットカードの限度額がどんどん下がっているという話は聞いていましたが、実際に体験してみるのと、話に聞くのとでは、やはり切実さが違います。そして、この某銀行がニュースで「大赤字、存続の危機」だとか、「巨大化しすぎたため、分裂する必要がある」とか言われるたびに、「そりゃ、こんなメチャクチャな経営してるんだから、無理もないわさ。ちょっとその根性、叩き直した方がええんとちゃうか。」と心の中で思いっきり「イーッ!」としてささやかな慰めとしております。

4 thoughts on “Credit limit

  • January 25, 2009 at 8:29 pm
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    クレジットカードの限度額を勝手に下げてくるんだ。。。。
    使わない方のカードだから良いけど、カード社会のアメリカではちょっと複雑ですよね。
    思いっきり「イーッ!」ってしてください。

    私は自分のカードの限度額は知りません。
    家族カードと言うのもあるけど・・・・。
    その前に、限度額を超えるようなお買い物は、多分できないでしょう。
    ビビリなもので・・・・。

  • January 25, 2009 at 9:54 pm
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    額そのものよりも、「下げられた」という心理的なインパクトの方が強いです。たとえ実際には使わない、理論上にだけ存在するお金でも、最初から無ければ気にならないものを、いったん多かった物が減ると、妙に損したような気になりますよね。

    顧客の心理をそこまで逆なでしてでも限度をカットしてくるというところに、会社側の焦りがにじみ出ているようではあります。

  • January 25, 2009 at 10:32 pm
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    ニュースの記事などを読むと、カード会社に電話して自分が如何に優良な顧客かやんわりと説明し限度額を元に戻してもらうよう交渉すると良いと書いてあるものがあります。限度額が低くなるとクレジットスコアにも影響するので、電話をしてみる価値はあるかもしれません。

  • January 26, 2009 at 8:36 pm
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    電話すれば、おそらく元に戻してもらえるか、少なくとも限度額を上げてもらえるだろうとは思うのですが、たいていの会社のカスタマーサービスというのは生身の人間が出て来るまでにかなり時間がかかったり、人間が出て来たら今度は別のサービスを売りつけられそうになったりするので、結構おっくうになってしまいます。向こうはこういう消費者心理を見越した上で、やってることなんでしょうが。

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