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	<title>From the Land of Freedom Fries</title>
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	<description>Everyday Life in America</description>
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		<title>税金対策の失敗</title>
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		<pubDate>Sat, 04 Feb 2012 22:02:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator>F Fries</dc:creator>
				<category><![CDATA[FI]]></category>
		<category><![CDATA[Money]]></category>
		<category><![CDATA[capital gain]]></category>
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		<description><![CDATA[まだ税金関係の書類が全部揃ってないので2011年のタックスリターンは終了していないけれど、税金対策の上で一つ失敗したことに気づいた。 年末に少しまとまった額のキャッシュが必要になったので、投資講座（IRA外の普通の課税口座）の株式を少し売ったのだが、この株式の選択をもう少し慎重にやればよかった。利益確定のために値上がりした株を売ったのだが、おかげでキャピタルゲインが。もう少し、値下がりした株で相殺して、もっとゲインを抑えた方が税金のためには有利だった。 まあ、長期キャピタルゲインは税率が15%なのがせめてもの救い。キャピタルゲインを出すのはバフェットやロムニーのような大金持ちだけではないのですよ。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>まだ税金関係の書類が全部揃ってないので2011年のタックスリターンは終了していないけれど、税金対策の上で一つ失敗したことに気づいた。</p>
<p>年末に少しまとまった額のキャッシュが必要になったので、投資講座（IRA外の普通の課税口座）の株式を少し売ったのだが、この株式の選択をもう少し慎重にやればよかった。利益確定のために値上がりした株を売ったのだが、おかげでキャピタルゲインが。もう少し、値下がりした株で相殺して、もっとゲインを抑えた方が税金のためには有利だった。</p>
<p>まあ、長期キャピタルゲインは税率が15%なのがせめてもの救い。キャピタルゲインを出すのはバフェットやロムニーのような大金持ちだけではないのですよ。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>Flower Festival</title>
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		<pubDate>Mon, 30 Jan 2012 05:22:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator>F Fries</dc:creator>
				<category><![CDATA[Music]]></category>
		<category><![CDATA[flower festival]]></category>
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		<description><![CDATA[今週末は教会恒例のFlower Festival。「真冬に教会を花で飾り立てて、春の気分を味わいましょう。」ということらしいが、今年は暖冬なので有難みがちょっと薄い？で、小さい方のチャペル（Our Lady of Nebraska Chapel）でオルガンを弾いた。 Our Lady of Nebraskaということで、この写真では見えないかもしれないけれど、マリア様は手に農作物を。このチャペルの飾り付けのテーマは「結婚式」ということで、司式の司祭（左側）に新郎（右側）、花嫁は下の写真の如し。 弾いた曲目は以下の通り J S Bach, Duetto No. 3, BWV 804 Francois Couperin, Mass for the Convents (1. Plein Jeu, 1st Kyrie; 5. Dialogue, 5th Kyrie, 18. Elevation) Felix Mendelssohn-Bartholdy, Sonata No. 6 同居人はこれらの曲はもう飽きたから、何か別のもんを弾いてくれと。リクエストは贋作との噂もあるBWV 565のToccata and Fugue。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>今週末は教会恒例のFlower Festival。「真冬に教会を花で飾り立てて、春の気分を味わいましょう。」ということらしいが、今年は暖冬なので有難みがちょっと薄い？で、小さい方のチャペル（Our Lady of Nebraska Chapel）でオルガンを弾いた。</p>
<p><a href="http://brightmouse.org/AmericanLandscape/wp-content/uploads/2012/01/IMG_0040.jpg"><img class="alignleft size-medium wp-image-1418" title="IMG_0040" src="http://brightmouse.org/AmericanLandscape/wp-content/uploads/2012/01/IMG_0040-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" /></a></p>
<p>Our Lady of Nebraskaということで、この写真では見えないかもしれないけれど、マリア様は手に農作物を。このチャペルの飾り付けのテーマは「結婚式」ということで、司式の司祭（左側）に新郎（右側）、花嫁は下の写真の如し。<br />
<a href="http://brightmouse.org/AmericanLandscape/wp-content/uploads/2012/01/IMG_0043.jpg"><img src="http://brightmouse.org/AmericanLandscape/wp-content/uploads/2012/01/IMG_0043-300x225.jpg" alt="" title="IMG_0043" width="300" height="225" class="alignleft size-medium wp-image-1419" /></a></p>
<p>弾いた曲目は以下の通り</p>
<p>J S Bach, Duetto No. 3, BWV 804<br />
Francois Couperin, Mass for the Convents (1. Plein Jeu, 1st Kyrie; 5. Dialogue, 5th Kyrie, 18. Elevation)<br />
Felix Mendelssohn-Bartholdy, Sonata No. 6</p>
<p>同居人はこれらの曲はもう飽きたから、何か別のもんを弾いてくれと。リクエストは贋作との噂もあるBWV 565のToccata and Fugue。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>緑藻細胞にイオン流入</title>
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		<pubDate>Mon, 23 Jan 2012 20:59:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator>F Fries</dc:creator>
				<category><![CDATA[Science]]></category>
		<category><![CDATA[channelrhodopsin]]></category>
		<category><![CDATA[newspaper article]]></category>
		<category><![CDATA[press release]]></category>
		<category><![CDATA[science literacy]]></category>

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		<description><![CDATA[ツイッターを眺めてたら、あんまりにトンデモな記事のリンクが貼ってあったので仰天。→＊ それもスポーツ誌やゴシップ誌ならともかく、いちおう日経なんだからショックも大きい。（あまりに恥ずかしい記事なので早々にサイトから撤去されると思いきや、１２時間以上たってもまだ平然とアップされたまま。万が一、撤去されたときのために、スクリーンショットを撮ってしまった。） ちなみにこちらが東大が発表したプレスリリース。→＊ ついで、これもツイッターで教えてもらったのだが、マイナビというところにはもうちょっとマシな記事が出ている。 一読するまでもなく、日経サイトの記事を書いた人が何も理解してないことは明らかなのだが、どうしてこんなことになるのかちょっと考えてみた。 もちろん日経程度の規模の新聞社に、ちゃんとした科学記事の書ける記者がいないのは論外だと思うのだが、東大のプレスリリースも、これは高校程度の生物の知識しかない人は言うまでもなく、大学（学部生）で生物を専攻しても、この分野が専門でなければ何を言ってるのかわからないのではないだろうか？レベルとしては、膜タンパク構造あるいは神経生理専門の学会のポスターの内容だと思う。マイナビの方も、東大のプレスリリースを少し噛み砕いた表現にしているだけで、非専門家にわかりやすいとは思えない。 わたしがこれを一般向けに書きなおすとすれば、以下のような展開にする。 ロドプシンって知ってますか？ロドプシンがないと、目が見えません。 驚いたことに、ロドプシンと同じような仕組みは、「目」のある動物だけじゃなく、緑藻のような生物にもあるのです。 緑藻ではロドプシンはこんな役割を果たします。最近では、その仕組みを利用して、動物実験で神経細胞の働きを調べるのに使われるようになりました。 東大のグループが、この緑藻由来のロドプシンの３次元構造を解明しました。 ３次元構造が解明されたおかげで、これまでできなかった「あんなこと」や「こんなこと」も出来るようになると期待されています。現在は基礎研究のツールですが、こういった実験を重ねていくと、将来的には神経疾患の原因究明や治療に役立つとのことです。 一般向けの記事には、結晶構造解析にどこのＸ線マシンを使ったかなんて関係ないし、タンパクが二量体かどうかなんかも関係ない。グルタミン酸がイオンチャンネルを形成すると書かれても、「グルタミン酸って味の素だっけ？」くらいのもの。 国民のサイエンスリテラシーがどうの、と言うけれど、アカデミア側も一般社会側も、相手任せにして文句ばかり言ってもギャップは埋まらない。お互いに歩み寄る努力をしないと。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ツイッターを眺めてたら、あんまりにトンデモな記事のリンクが貼ってあったので仰天。→<a href="http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C889DE1EAE0E3E6E6EBE2E0E0E2E3E0E2E3E086989FE2E2E2;at=ALL">＊</a></p>
<p>それもスポーツ誌やゴシップ誌ならともかく、いちおう日経なんだからショックも大きい。（あまりに恥ずかしい記事なので早々にサイトから撤去されると思いきや、１２時間以上たってもまだ平然とアップされたまま。万が一、撤去されたときのために、スクリーンショットを撮ってしまった。）</p>
<p><a href="http://brightmouse.org/AmericanLandscape/wp-content/uploads/2012/01/nikkei.jpg"><img class="alignleft size-medium wp-image-1410" title="nikkei" src="http://brightmouse.org/AmericanLandscape/wp-content/uploads/2012/01/nikkei-300x209.jpg" alt="" width="300" height="209" /></a></p>
<p>ちなみにこちらが東大が発表したプレスリリース。→<a href="http://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/press/2012/03.html">＊</a></p>
<p>ついで、これもツイッターで教えてもらったのだが、マイナビというところには<a href="http://news.mynavi.jp/news/2012/01/23/071/index.html">もうちょっとマシな記事</a>が出ている。</p>
<p>一読するまでもなく、日経サイトの記事を書いた人が何も理解してないことは明らかなのだが、どうしてこんなことになるのかちょっと考えてみた。</p>
<p>もちろん日経程度の規模の新聞社に、ちゃんとした科学記事の書ける記者がいないのは論外だと思うのだが、東大のプレスリリースも、これは高校程度の生物の知識しかない人は言うまでもなく、大学（学部生）で生物を専攻しても、この分野が専門でなければ何を言ってるのかわからないのではないだろうか？レベルとしては、膜タンパク構造あるいは神経生理専門の学会のポスターの内容だと思う。マイナビの方も、東大のプレスリリースを少し噛み砕いた表現にしているだけで、非専門家にわかりやすいとは思えない。</p>
<p>わたしがこれを一般向けに書きなおすとすれば、以下のような展開にする。</p>
<ol>
<li>ロドプシンって知ってますか？ロドプシンがないと、目が見えません。</li>
<li>驚いたことに、ロドプシンと同じような仕組みは、「目」のある動物だけじゃなく、緑藻のような生物にもあるのです。</li>
<li>緑藻ではロドプシンはこんな役割を果たします。最近では、その仕組みを利用して、動物実験で神経細胞の働きを調べるのに使われるようになりました。</li>
<li>東大のグループが、この緑藻由来のロドプシンの３次元構造を解明しました。</li>
<li>３次元構造が解明されたおかげで、これまでできなかった「あんなこと」や「こんなこと」も出来るようになると期待されています。現在は基礎研究のツールですが、こういった実験を重ねていくと、将来的には神経疾患の原因究明や治療に役立つとのことです。</li>
</ol>
<p>一般向けの記事には、結晶構造解析にどこのＸ線マシンを使ったかなんて関係ないし、タンパクが二量体かどうかなんかも関係ない。グルタミン酸がイオンチャンネルを形成すると書かれても、「グルタミン酸って味の素だっけ？」くらいのもの。</p>
<p>国民のサイエンスリテラシーがどうの、と言うけれど、アカデミア側も一般社会側も、相手任せにして文句ばかり言ってもギャップは埋まらない。お互いに歩み寄る努力をしないと。</p>
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		<title>iPad2体験記</title>
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		<pubDate>Mon, 23 Jan 2012 04:58:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator>F Fries</dc:creator>
				<category><![CDATA[Computers]]></category>
		<category><![CDATA[Life]]></category>
		<category><![CDATA[iPad2]]></category>

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		<description><![CDATA[ほんの２年前までは、携帯は買って１０年近くになろうかという時代物、「そんな古い機種、充電できなくなるでしょ？」と言われても、そもそも電話自体ほとんど使わないので関係ない、という状態だったのだが、この２年ほどの間に電話はiPhoneに買い替え、読書はKindle、家のコンピュータはMacBook Air、なぜかiPad2も持ってるという、アメリカ経済に貢献する消費者の鑑（？）に変身してしまった。 日本ではiPadが出たときに「電子書籍リーダー」として紹介されたようだけど、わたし個人の感想としてはiPadは重すぎて手軽に本を読むには向いていない。自分の用途として何に一番近いかといえば、この手のビジネス用ポートフォリオケース。 ノートパッドにペン、資料などをまとめて持ち運べて、物によっては電卓を収納するコンパートメントもあったり、というオフィス文房具である。 最近は論文の類はすっかり印刷しなくなった。こちらがコンピューターの画面上で読むのに慣れたのと、学術系出版社のサイトデザインが向上して画面上で読みやすくなったこととが相まって、論文は印刷しないだけでなく、基本的にはローカルのハードドライブに保存することも止めてしまった。（論文やグラントに引用文献一覧を作成する必要上、論文のデータはデータベースに保存している。）しかし、その場で読めない論文、ちょっと詳しく読みたい論文などは、DropboxにPDFをダウンロードして、iPadから開いた時間（ミーティングの待ち時間とか）に読むようにしている。昔なら印刷して、メモ帳といっしょに持ち歩いていたのと同じ感覚である。iPadの良い点は、画面のスクロール、ズームイン・ズームアウトがスムーズなこと。Kindleを買った当初、KindleでPDFが読めると聞いて試したことがあるが、iPadに比べると、全くお話にならない。新しいKindle Fireは試したことがないが、タッチスクリーンの操作性は&#8221;You get what you pay&#8221;だと聞く。 それから、もう一つ愛用しているのがメモ取り機能。周囲のiPad userを見ると、最初から付随のNotesというアプリケーションを使って、オンスクリーンキーボードでポチポチやってる人が多いが、わたしはとにかく縦長ディスプレイに拘りがあるので、縦長にするとキーボードが狭くて操作性が悪い。しばらくはブルートゥースのキーボードを持ち歩いてみたが、それだとMacBook Airを持ち歩くのとあまり変わらない。(MBAは縦長では使えないけど。)しばらく試行錯誤した末、現在一番満足しているのが、Notes Plusというアプリケーションである。最新版はキーボード入力のみならず、手書き入力を変換する機能もついており、なかなか精度よく変換してくれる。（手書きの問題点は、全体をグラフィックとして保存するので、iPadのような非力なマシンだと、ページめくりが遅いのである。テキスト（アルファベット）にするとファイルサイズが縮小し、ページめくりのモタつき感がない。）もう一つ、無料のNotesにはできない機能としては、フリーハンドで描いた絵を入れられること。セミナーのメモを取るには、非常に重要である。 ということで、自分にとってiPadは基本的にはglorified notebookなのだが、セミナーの最中に「あれ、この遺伝子、どっかで聞いたことがあるけど、何だったっけ？」とか、「これをノックアウトしたらどうなるんだろう？」とかいう、あまり本筋とは関係がない疑問をその場でPubMedにアクセスして解決できるメリットも大きい。ちなみに自分の場合はほとんど大学の中でしか使わないので、安いWi-Fiオンリーバージョンである。どうしても外でインターネット使いたい場合は、iPhoneから3G使えばいいし。 わたしにとっては、「テクノロジー」を実感したのはiPhoneを買ったときだった。買う前に他の人のiPhoneを触らせてもらったことがあったから、どんなことができるのかは知っていたけれど、やっぱり実際に使ってみるとその「簡単さ」は感動的。それまでの携帯は、電話番号を登録するにも、一度は取り扱い説明書を見てみないと使い方が分からなかったが、（わたしの持ってた携帯に至っては、９個までしか電話番号を登録できないというすごい代物だったし）iPhoneはそんなことは全くなし。（Kindleも最初は取り扱い説明書を見ないと、どうやって操作していいのか分からない類のマシンである。）だからiPadを手にしたとき、操作の簡単さには目新しさはなかったのだが、「iPhoneの画面が大きくなったら、あんなこともこんなことも出来るだろうな」というのを実際に体現してみせた、という感じかな。 （しかし、冬休みが明けて一ヶ月ぶりくらいにお目にかかったわたしのオルガンの先生までiPhoneを持ってられたのにはびっくり。まあ、学生相手の仕事してると、最近はメールとテキストは必須かもしれないけど。）]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ほんの２年前までは、携帯は買って１０年近くになろうかという時代物、「そんな古い機種、充電できなくなるでしょ？」と言われても、そもそも電話自体ほとんど使わないので関係ない、という状態だったのだが、この２年ほどの間に電話はiPhoneに買い替え、読書はKindle、家のコンピュータはMacBook Air、なぜかiPad2も持ってるという、アメリカ経済に貢献する消費者の鑑（？）に変身してしまった。</p>
<p>日本ではiPadが出たときに「電子書籍リーダー」として紹介されたようだけど、わたし個人の感想としてはiPadは重すぎて手軽に本を読むには向いていない。自分の用途として何に一番近いかといえば、<a href="http://www.officedepot.com/a/products/203840/FranklinCovey-Executive-Series-Collection-Leather-Padfolio/">この手のビジネス用ポートフォリオケース</a>。</p>
<p>ノートパッドにペン、資料などをまとめて持ち運べて、物によっては電卓を収納するコンパートメントもあったり、というオフィス文房具である。</p>
<p>最近は論文の類はすっかり印刷しなくなった。こちらがコンピューターの画面上で読むのに慣れたのと、学術系出版社のサイトデザインが向上して画面上で読みやすくなったこととが相まって、論文は印刷しないだけでなく、基本的にはローカルのハードドライブに保存することも止めてしまった。（論文やグラントに引用文献一覧を作成する必要上、論文のデータはデータベースに保存している。）しかし、その場で読めない論文、ちょっと詳しく読みたい論文などは、DropboxにPDFをダウンロードして、iPadから開いた時間（ミーティングの待ち時間とか）に読むようにしている。昔なら印刷して、メモ帳といっしょに持ち歩いていたのと同じ感覚である。iPadの良い点は、画面のスクロール、ズームイン・ズームアウトがスムーズなこと。Kindleを買った当初、KindleでPDFが読めると聞いて試したことがあるが、iPadに比べると、全くお話にならない。新しいKindle Fireは試したことがないが、タッチスクリーンの操作性は&#8221;You get what you pay&#8221;だと聞く。</p>
<p>それから、もう一つ愛用しているのがメモ取り機能。周囲のiPad userを見ると、最初から付随のNotesというアプリケーションを使って、オンスクリーンキーボードでポチポチやってる人が多いが、わたしはとにかく縦長ディスプレイに拘りがあるので、縦長にするとキーボードが狭くて操作性が悪い。しばらくはブルートゥースのキーボードを持ち歩いてみたが、それだとMacBook Airを持ち歩くのとあまり変わらない。(MBAは縦長では使えないけど。)しばらく試行錯誤した末、現在一番満足しているのが、<a href="http://notesplusapp.com/">Notes Plus</a>というアプリケーションである。最新版はキーボード入力のみならず、手書き入力を変換する機能もついており、なかなか精度よく変換してくれる。（手書きの問題点は、全体をグラフィックとして保存するので、iPadのような非力なマシンだと、ページめくりが遅いのである。テキスト（アルファベット）にするとファイルサイズが縮小し、ページめくりのモタつき感がない。）もう一つ、無料のNotesにはできない機能としては、フリーハンドで描いた絵を入れられること。セミナーのメモを取るには、非常に重要である。</p>
<p>ということで、自分にとってiPadは基本的にはglorified notebookなのだが、セミナーの最中に「あれ、この遺伝子、どっかで聞いたことがあるけど、何だったっけ？」とか、「これをノックアウトしたらどうなるんだろう？」とかいう、あまり本筋とは関係がない疑問をその場でPubMedにアクセスして解決できるメリットも大きい。ちなみに自分の場合はほとんど大学の中でしか使わないので、安いWi-Fiオンリーバージョンである。どうしても外でインターネット使いたい場合は、iPhoneから3G使えばいいし。</p>
<p>わたしにとっては、「テクノロジー」を実感したのはiPhoneを買ったときだった。買う前に他の人のiPhoneを触らせてもらったことがあったから、どんなことができるのかは知っていたけれど、やっぱり実際に使ってみるとその「簡単さ」は感動的。それまでの携帯は、電話番号を登録するにも、一度は取り扱い説明書を見てみないと使い方が分からなかったが、（わたしの持ってた携帯に至っては、９個までしか電話番号を登録できないというすごい代物だったし）iPhoneはそんなことは全くなし。（Kindleも最初は取り扱い説明書を見ないと、どうやって操作していいのか分からない類のマシンである。）だからiPadを手にしたとき、操作の簡単さには目新しさはなかったのだが、「iPhoneの画面が大きくなったら、あんなこともこんなことも出来るだろうな」というのを実際に体現してみせた、という感じかな。</p>
<p>（しかし、冬休みが明けて一ヶ月ぶりくらいにお目にかかったわたしのオルガンの先生までiPhoneを持ってられたのにはびっくり。まあ、学生相手の仕事してると、最近はメールとテキストは必須かもしれないけど。）</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>Kindleで本をシェアする</title>
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		<pubDate>Tue, 17 Jan 2012 05:39:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator>F Fries</dc:creator>
				<category><![CDATA[Books]]></category>
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		<category><![CDATA[Life]]></category>
		<category><![CDATA[Kindle]]></category>

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		<description><![CDATA[同居人は読書が好きである。しかし、特にどの本が読みたい、というのではなく、たまたま見かけた本で安くて（←ここが非常に重要ポイント！）面白そうなのがあれば読む、という読み方である。したがって、これまではダラーストアやGoodwillで適当に本を買い込んでくるのが常だった。（ダラーストアとか行ったことない方のために説明すると、ちょっと前の新刊書の売れ残りが１冊１ドルで平積みになっている。） しかしわたしの目から見て、この手の本の一番の問題点は場所ふさぎになること。読書の定位置であるカウチの周辺は、読みかけのハードカバー本（ダラーストアの本はなぜがハードカバーばかり）が山のように散乱している。わたしは以前から電子ブックへの移行を強く薦めていたのだが、いつまでたっても聞き入れられないので、今回、実力行使ということでクリスマスに同居人に一番安いKindleをプレゼントした。わたし自身はKindleもiPadも持っているが、本気で読書するにはKindleが一番という結論に基づいての選択であって、決してKindle ($79) の方がiPad ($499) より格段に安いからだけではない。（強調するところがアヤシイ？） 我が家のキーワード（？）は「ケチ」「無駄遣いをしない」なので、「Kindleを使えば、Project Gutenbergにあるような古典が無料で読めるよ。」というのが釣り文句であったことを白状しておこう。 さて、クリスマスプレゼントの包みを開けて、しぶしぶKindleを手にした同居人、「こんなもんで本読むのなんか嫌や。」とさんざん抵抗していたのだが、「この本とこの本とこの本をダウンロードしてセットアップしてくれるんやったら、試してみてもええわ。」というところまで妥協させるのに成功した。 以前から少し気になっていたことなのだが、Kindleのひとつの問題点は、本の貸し借りが容易でないことである。最近は一回だけ、２週間貸せるようになったようだが、紙の本の時代のように、「この本、面白かったよ。あなたも読んだら？返してもらわなくていいから。」という貸し方ができない。同居人のKindleに本をダウンロードするにあたって、わたしのアカウントを使うのがいいのか、向こうのアカウントを使うのがいいのか、それとも新しいKindle用にダミーアカウントを作るのがいいのか、いろいろ考えながら検索していたら、同じようなことを考える人はKindleが登場した初期から少なからずいたらしく、たくさんのヒットが見つかった。 Amazonの公式見解は「購入したKindle本は、そのアカウントに属します。一回購入したKindle本は、同じアカウントに属する６台までのマシン（Kindle専用機、Kindle Appを搭載したPCやiPhone、タブレット）に同時にダウンロードできます。同じアカウントに属するマシンからは、そのアカウントが他にどんな本を購入したのか、アーカイブを見ることができます。」ということで、それ以上のことに関しては口をつぐんでいる。しかしここで、親が子供のためにKindle本を購入して、読ませたいと思ったとしよう。子供用に専用のKindleを買ってやるのはいい。しかしKindleはアカウントと直結しているので、そのままの状態で子供に与えると、買ってやった本以外に、（親のクレジットカードを使って）他のものも勝手に買ってしまうかもしれない。ネットワーク接続を切った状態で与えても、そんなものを操作するのは大人よりも子供の方が得意に違いない。Parental controlの使い方を子供に教えてもらうという話も聞くし。子供用に別にアカウントを作ってやっても、そのアカウントにはクレジットカードを直結させないといけないので、子供の勝手な買い物を防ぐことはできない。アーカイブ機能も良し悪しで、親が買った本の中には子供に見られたくないものもあるだろう。 このようなジレンマを解決するには、ちょっと手間だが以下のような使い方ができる。（Amazonはこのような使い方は推奨していないが、amazon.com内のフォーラムに記載されたまま、削除される様子もないので容認しているのだと思う。親子でのこのようなやり取りを禁止すると、AmazonとしてもPR上、好ましくないだろう。） 子供のKindleを親のアカウントに登録する。 子供のKindleに必要な本をダウンロードする。 ダウンロードが完了したことを確認して、子供のKindleを親のアカウントから登録解除する。この場合、子供は自分のKindleからその本を削除しない限り、その本を読み続けることができる。 子供に新しい本を与える必要があるたびに、これを繰り返す。 こうすると、子供はKindleから無断で買い物できないし、親の購買記録を覗くこともできない。これは家族内でのシェアの方法だが、同じ方法で友人のKindleを自分のアカウントに「一瞬」だけ登録して、自分の買った本をシェアすることも可能なはず。ただし、一台のKindleが次から次へと違うアカウントに登録・解除を繰り返していると、そのうちAmazonに目を付けられるのではないかという議論もあった。 これを機に、家の中から紙の本が一掃とまではいかなくても、これ以上増えなくなったらうれしいのだけど。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>同居人は読書が好きである。しかし、特にどの本が読みたい、というのではなく、たまたま見かけた本で安くて（←ここが非常に重要ポイント！）面白そうなのがあれば読む、という読み方である。したがって、これまではダラーストアやGoodwillで適当に本を買い込んでくるのが常だった。（ダラーストアとか行ったことない方のために説明すると、ちょっと前の新刊書の売れ残りが１冊１ドルで平積みになっている。）</p>
<p>しかしわたしの目から見て、この手の本の一番の問題点は場所ふさぎになること。読書の定位置であるカウチの周辺は、読みかけのハードカバー本（ダラーストアの本はなぜがハードカバーばかり）が山のように散乱している。わたしは以前から電子ブックへの移行を強く薦めていたのだが、いつまでたっても聞き入れられないので、今回、実力行使ということでクリスマスに同居人に一番安いKindleをプレゼントした。わたし自身はKindleもiPadも持っているが、本気で読書するにはKindleが一番という結論に基づいての選択であって、決してKindle ($79) の方がiPad ($499) より格段に安いからだけではない。（強調するところがアヤシイ？）</p>
<p>我が家のキーワード（？）は「<span style="color: #000000;"><del>ケチ</del></span>」「無駄遣いをしない」なので、「Kindleを使えば、Project Gutenbergにあるような古典が無料で読めるよ。」というのが釣り文句であったことを白状しておこう。</p>
<p>さて、クリスマスプレゼントの包みを開けて、しぶしぶKindleを手にした同居人、「こんなもんで本読むのなんか嫌や。」とさんざん抵抗していたのだが、「この本とこの本とこの本をダウンロードしてセットアップしてくれるんやったら、試してみてもええわ。」というところまで妥協させるのに成功した。</p>
<p>以前から少し気になっていたことなのだが、Kindleのひとつの問題点は、本の貸し借りが容易でないことである。最近は一回だけ、２週間貸せるようになったようだが、紙の本の時代のように、「この本、面白かったよ。あなたも読んだら？返してもらわなくていいから。」という貸し方ができない。同居人のKindleに本をダウンロードするにあたって、わたしのアカウントを使うのがいいのか、向こうのアカウントを使うのがいいのか、それとも新しいKindle用にダミーアカウントを作るのがいいのか、いろいろ考えながら検索していたら、同じようなことを考える人はKindleが登場した初期から少なからずいたらしく、たくさんのヒットが見つかった。</p>
<p>Amazonの公式見解は「購入したKindle本は、そのアカウントに属します。一回購入したKindle本は、同じアカウントに属する６台までのマシン（Kindle専用機、Kindle Appを搭載したPCやiPhone、タブレット）に同時にダウンロードできます。同じアカウントに属するマシンからは、そのアカウントが他にどんな本を購入したのか、アーカイブを見ることができます。」ということで、それ以上のことに関しては口をつぐんでいる。しかしここで、親が子供のためにKindle本を購入して、読ませたいと思ったとしよう。子供用に専用のKindleを買ってやるのはいい。しかしKindleはアカウントと直結しているので、そのままの状態で子供に与えると、買ってやった本以外に、（親のクレジットカードを使って）他のものも勝手に買ってしまうかもしれない。ネットワーク接続を切った状態で与えても、そんなものを操作するのは大人よりも子供の方が得意に違いない。Parental controlの使い方を子供に教えてもらうという話も聞くし。子供用に別にアカウントを作ってやっても、そのアカウントにはクレジットカードを直結させないといけないので、子供の勝手な買い物を防ぐことはできない。アーカイブ機能も良し悪しで、親が買った本の中には子供に見られたくないものもあるだろう。</p>
<p>このようなジレンマを解決するには、ちょっと手間だが以下のような使い方ができる。（Amazonはこのような使い方は推奨していないが、amazon.com内のフォーラムに記載されたまま、削除される様子もないので容認しているのだと思う。親子でのこのようなやり取りを禁止すると、AmazonとしてもPR上、好ましくないだろう。）</p>
<ol>
<li>子供のKindleを親のアカウントに登録する。</li>
<li>子供のKindleに必要な本をダウンロードする。</li>
<li>ダウンロードが完了したことを確認して、子供のKindleを親のアカウントから登録解除する。この場合、子供は自分のKindleからその本を削除しない限り、その本を読み続けることができる。</li>
<li>子供に新しい本を与える必要があるたびに、これを繰り返す。</li>
</ol>
<p>こうすると、子供はKindleから無断で買い物できないし、親の購買記録を覗くこともできない。これは家族内でのシェアの方法だが、同じ方法で友人のKindleを自分のアカウントに「一瞬」だけ登録して、自分の買った本をシェアすることも可能なはず。ただし、一台のKindleが次から次へと違うアカウントに登録・解除を繰り返していると、そのうちAmazonに目を付けられるのではないかという議論もあった。</p>
<p>これを機に、家の中から紙の本が一掃とまではいかなくても、これ以上増えなくなったらうれしいのだけど。</p>
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		<title>クレジットスコア</title>
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		<pubDate>Sun, 15 Jan 2012 03:20:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator>F Fries</dc:creator>
				<category><![CDATA[FI]]></category>
		<category><![CDATA[Money]]></category>
		<category><![CDATA[credit score]]></category>

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		<description><![CDATA[クレジットスコアは高いにこしたことはないのだが、ある限界を越えると、それ以上がんばっても実際のメリットはないよ、というお話。 住宅ローンや自動車ローンを組むとき、スコアの良い人は、より低い利率のローンが組める。スコアが悪いと料金先払いタイプの携帯電話しか契約できない。最近では雇用の際にクレジットヒストリーをチェックする会社が増えてきているとか。 しかし現実問題として、スコアが７８０でも８１０でもローンの利率には影響しないらしい。一般にカットオフは７６０あたりなので（金融危機以前はもう少し低かったらしい）、それを越えると、クレジットカードの枚数やら学生ローンやらでスコアを上げる工夫をしてみても、「わたしのクレジットスコアは８００を越えてるのよ」という話題性（これを英語でbragging rightsという）以外には得るものはないということである。それよりも、しょうもない支払い遅れなどでスコアが下がらないように注意をする方が大切とか。７５０以上になるとスコアを上げるのは大変でも、下げるのは簡単なので。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>クレジットスコアは高いにこしたことはないのだが、ある限界を越えると、それ以上がんばっても実際のメリットはないよ、という<a href="http://money.msn.com/credit-rating/news.aspx?feed=BLOOM&#038;date=20120113&#038;id=14690772">お話</a>。</p>
<p>住宅ローンや自動車ローンを組むとき、スコアの良い人は、より低い利率のローンが組める。スコアが悪いと料金先払いタイプの携帯電話しか契約できない。最近では雇用の際にクレジットヒストリーをチェックする会社が増えてきているとか。</p>
<p>しかし現実問題として、スコアが７８０でも８１０でもローンの利率には影響しないらしい。一般にカットオフは７６０あたりなので（金融危機以前はもう少し低かったらしい）、それを越えると、クレジットカードの枚数やら学生ローンやらでスコアを上げる工夫をしてみても、「わたしのクレジットスコアは８００を越えてるのよ」という話題性（これを英語でbragging rightsという）以外には得るものはないということである。それよりも、しょうもない支払い遅れなどでスコアが下がらないように注意をする方が大切とか。７５０以上になるとスコアを上げるのは大変でも、下げるのは簡単なので。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>ロン・ポールの資産</title>
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		<pubDate>Sun, 08 Jan 2012 02:29:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator>F Fries</dc:creator>
				<category><![CDATA[FI]]></category>
		<category><![CDATA[Politics]]></category>
		<category><![CDATA[asset allocation]]></category>
		<category><![CDATA[Ron Paul]]></category>

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		<description><![CDATA[おことわり：これはロン・ポールの資産配分を推奨するものでも非難するものでもありません。あくまで「こういう人もいるよ」という話。 共和党大統領予備選がいよいよ加熱してきたけど、まあ、わたしは米市民ではないし、共和党を支持するわけでもないので傍から興味本位で眺めるだけ。本命はロムニーということで意見の一致を見ているようだが、しかしそれだけでは面白みがないためか、次から次へと数週間ごとにマスコミの推奨する「強力対抗馬」が登場しては消える。正直なところ、そのパターンの分かりやすさは、「タイガーマスク」とか「仮面ライダー」とかいった子供向け番組で取っ替え引っ替え「悪者」が登場しては破れていった単純しごくな番組構成を彷彿とさせる。 ところで、根強い支持層があるにもかかわらず、いつもマスコミからは距離を置かれているのがロン・ポール。彼の政治理念はある意味で共和党の原点である「小さな政府」。彼の経済・外交政策はアメリカ孤立主義、国外援助の廃止、自由貿易、連邦準備銀行の廃止、金本位制の復活などが主なポイントだが、「小さな政府」の延長として連邦所得税の廃止、連邦レベルでの薬物（マリフアナなど）取締の廃止、市民が武装する権利の保証などを主張しているので、支持者の中には必然的に極右のフリンジも含まれる。 ロン・ポールは現役の下院議員でもあるので、法律によって、その資産内容が公開されている。この記事によると、たいていの議員の資産の内訳は、平均的なアメリカ人と似たようなもので、キャッシュが１割、ボンドが１割、不動産が２割、残りが株式といったところらしい。ところがロン・ポールの場合は全く違う。資産総額は$2.44 million から $5.46 million の間だそうだが、その内訳は、キャッシュが１割強、不動産がほぼ２割というところは普通だが、残りのほとんどは金・銀採掘関連会社の株オンリーなのだそうだ。ボンドはゼロ、アップルとかエクソンとかいった、いわゆる「普通の」株も、ゼロ、ほんのわずか株式ファンドを保有しているが、それは普通のファンドではなくショートのファンド、株価指数が下がると値打ちが上がる類のものばかりらしい。 金本位制復活を叫び、今の借金まみれの状態ではアメリカ経済は壊滅すると予言しているロン・ポールにとって、ボンドはゼロ、株価指数はショート、株式は金・銀採掘関連会社のみというのは当然の結論なのかもしれない。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>おことわり：これはロン・ポールの資産配分を推奨するものでも非難するものでもありません。あくまで「こういう人もいるよ」という話。</p>
<p>共和党大統領予備選がいよいよ加熱してきたけど、まあ、わたしは米市民ではないし、共和党を支持するわけでもないので傍から興味本位で眺めるだけ。本命はロムニーということで意見の一致を見ているようだが、しかしそれだけでは面白みがないためか、次から次へと数週間ごとにマスコミの推奨する「強力対抗馬」が登場しては消える。正直なところ、そのパターンの分かりやすさは、「タイガーマスク」とか「仮面ライダー」とかいった子供向け番組で取っ替え引っ替え「悪者」が登場しては破れていった単純しごくな番組構成を彷彿とさせる。</p>
<p>ところで、根強い支持層があるにもかかわらず、いつもマスコミからは距離を置かれているのがロン・ポール。彼の政治理念はある意味で共和党の原点である「小さな政府」。彼の経済・外交政策はアメリカ孤立主義、国外援助の廃止、自由貿易、連邦準備銀行の廃止、金本位制の復活などが主なポイントだが、「小さな政府」の延長として連邦所得税の廃止、連邦レベルでの薬物（マリフアナなど）取締の廃止、市民が武装する権利の保証などを主張しているので、支持者の中には必然的に極右のフリンジも含まれる。</p>
<p>ロン・ポールは現役の下院議員でもあるので、法律によって、その資産内容が公開されている。<a href="http://blogs.wsj.com/totalreturn/2011/12/21/the-ron-paul-portfolio/">この記事</a>によると、たいていの議員の資産の内訳は、平均的なアメリカ人と似たようなもので、キャッシュが１割、ボンドが１割、不動産が２割、残りが株式といったところらしい。ところがロン・ポールの場合は全く違う。資産総額は$2.44 million から $5.46 million の間だそうだが、その内訳は、キャッシュが１割強、不動産がほぼ２割というところは普通だが、残りのほとんどは金・銀採掘関連会社の株オンリーなのだそうだ。ボンドはゼロ、アップルとかエクソンとかいった、いわゆる「普通の」株も、ゼロ、ほんのわずか株式ファンドを保有しているが、それは普通のファンドではなくショートのファンド、株価指数が下がると値打ちが上がる類のものばかりらしい。</p>
<p>金本位制復活を叫び、今の借金まみれの状態ではアメリカ経済は壊滅すると予言しているロン・ポールにとって、ボンドはゼロ、株価指数はショート、株式は金・銀採掘関連会社のみというのは当然の結論なのかもしれない。</p>
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		<title>クリスマス！</title>
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		<pubDate>Mon, 26 Dec 2011 02:14:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator>F Fries</dc:creator>
				<category><![CDATA[Life]]></category>
		<category><![CDATA[Christmas]]></category>
		<category><![CDATA[oplatki]]></category>

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		<description><![CDATA[クリスマスイブの深夜ミサが終わって家に帰ってきたのが午前２時。最近、深夜ミサを早めに繰り上げる教会も多いらしいが、うちはご丁寧に１１時から前奏、ミサの開始は本当に午前０時。クリスマス当日は朝９時半のミサのために８時半集合。家に帰って犬といっしょに爆睡。 先週、教会でこんなのを配ってたので、一つ貰って来た。 これは昔の東欧の家庭のクリスマス風景。封筒になっていて、中にこんなのが入ってる。 降誕の光景を描いた薄い煎餅のようなもの。これはベツレヘムの星と聖母子と子羊。ミサで使われるホスチアと同じ素材で出来ている。 ポーランド、スロヴァキア、リトアニアあたりの東欧のクリスマスイブに供され、オプラトキと呼ばれる。失われつつある東欧の伝統を次代に伝えようということで、ここ数年、うちの教会ではわざわざ無料で配布するようになったらしい。中西部には実は東欧系の人がかなり多いのである。 うちの同居人はスロヴァキア系３世で、例年、クリスマスイブにはクリーブランドのスロヴァキア系の教会（聖ウェンドリン）の信徒会館（日本の小学校の体育館か講堂くらいの広さ）で親類縁者が集まって大クリスマスパーティーをしていたので、そこでは必ずオプラトキが供され、蜂蜜をかけて食べていた。別に教区全体のパーティーではなく、一家族のためだけのパーティーで、どうしてクリスマスイブという特別な日に、特定の、それも別に地元の名士でもない普通の家族が毎年、教会の信徒会館を専有することができたのか不思議なのだが、同居人の兄弟姉妹、それぞれの家族、それに同居人の従兄弟たちとその家族、と１００人規模のパーティーだった。日本ではクリスマスはケンタッキーフライドチキンを食べる日なんだそうだけど、スロヴァキアのクリスマスイブは、スープにピロギと呼ばれる団子、ザワークラウトだとか、魚の入ったキャセロールとか、そういったものがメインだった。 ２０世紀初頭には、鉄鋼をはじめとする工場労働者としてクリーブランドに多くのヨーロッパからの移民が流入し、民族ごとに集まって住み、教会を建てた。昔のヨーロッパもそうだと思うが、当時のアメリカにおける教会というのは、信徒の子供たちのための学校を経営し、放課後の課外活動の場を提供し、単なる宗教施設ではなく、完全に生活の一部だったのである。しかし移民たちがミドルクラス化するにつれて、多くの家族は郊外に移り住み、市内のエスニックな教会は十分な信徒数を確保できなくなった。聖ウェンドリンも、新たに市内に移り住んだ中南米系のカトリック信徒の数が増え、スロヴァキア系の教会としてのアイデンティティを確保するのが難しくなり、数年前に司教の決断で付近の教会と教区を統合、約１００年にわたる歴史を閉じた。 時代の移り変わりである。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>クリスマスイブの深夜ミサが終わって家に帰ってきたのが午前２時。最近、深夜ミサを早めに繰り上げる教会も多いらしいが、うちはご丁寧に１１時から前奏、ミサの開始は本当に午前０時。クリスマス当日は朝９時半のミサのために８時半集合。家に帰って犬といっしょに爆睡。</p>
<p>先週、教会でこんなのを配ってたので、一つ貰って来た。<br />
<a href="http://brightmouse.org/AmericanLandscape/wp-content/uploads/2011/12/IMG_1270.jpg"><img src="http://brightmouse.org/AmericanLandscape/wp-content/uploads/2011/12/IMG_1270-300x225.jpg" alt="" title="IMG_1270" width="300" height="225" class="alignleft size-medium wp-image-1380" /></a></p>
<p>これは昔の東欧の家庭のクリスマス風景。封筒になっていて、中にこんなのが入ってる。<br />
<a href="http://brightmouse.org/AmericanLandscape/wp-content/uploads/2011/12/IMG_1271.jpg"><img src="http://brightmouse.org/AmericanLandscape/wp-content/uploads/2011/12/IMG_1271-300x225.jpg" alt="" title="IMG_1271" width="300" height="225" class="alignleft size-medium wp-image-1381" /></a></p>
<p>降誕の光景を描いた薄い煎餅のようなもの。これはベツレヘムの星と聖母子と子羊。ミサで使われるホスチアと同じ素材で出来ている。</p>
<p>ポーランド、スロヴァキア、リトアニアあたりの東欧のクリスマスイブに供され、<a href="http://www.aquinasandmore.com/catholic-articles/the-oplatki-tradition-of-eastern-europe/article/314">オプラトキ</a>と呼ばれる。失われつつある東欧の伝統を次代に伝えようということで、ここ数年、うちの教会ではわざわざ無料で配布するようになったらしい。中西部には実は東欧系の人がかなり多いのである。</p>
<p>うちの同居人はスロヴァキア系３世で、例年、クリスマスイブにはクリーブランドのスロヴァキア系の教会（聖ウェンドリン）の信徒会館（日本の小学校の体育館か講堂くらいの広さ）で親類縁者が集まって大クリスマスパーティーをしていたので、そこでは必ずオプラトキが供され、蜂蜜をかけて食べていた。別に教区全体のパーティーではなく、一家族のためだけのパーティーで、どうしてクリスマスイブという特別な日に、特定の、それも別に地元の名士でもない普通の家族が毎年、教会の信徒会館を専有することができたのか不思議なのだが、同居人の兄弟姉妹、それぞれの家族、それに同居人の従兄弟たちとその家族、と１００人規模のパーティーだった。日本ではクリスマスはケンタッキーフライドチキンを食べる日なんだそうだけど、スロヴァキアのクリスマスイブは、スープにピロギと呼ばれる団子、ザワークラウトだとか、魚の入ったキャセロールとか、そういったものがメインだった。</p>
<p>２０世紀初頭には、鉄鋼をはじめとする工場労働者としてクリーブランドに多くのヨーロッパからの移民が流入し、民族ごとに集まって住み、教会を建てた。昔のヨーロッパもそうだと思うが、当時のアメリカにおける教会というのは、信徒の子供たちのための学校を経営し、放課後の課外活動の場を提供し、単なる宗教施設ではなく、完全に生活の一部だったのである。しかし移民たちがミドルクラス化するにつれて、多くの家族は郊外に移り住み、市内のエスニックな教会は十分な信徒数を確保できなくなった。聖ウェンドリンも、新たに市内に移り住んだ中南米系のカトリック信徒の数が増え、スロヴァキア系の教会としてのアイデンティティを確保するのが難しくなり、数年前に司教の決断で付近の教会と教区を統合、約１００年にわたる歴史を閉じた。</p>
<p>時代の移り変わりである。</p>
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		<title>チャリティーへの寄付</title>
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		<pubDate>Fri, 23 Dec 2011 23:52:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator>F Fries</dc:creator>
				<category><![CDATA[FI]]></category>
		<category><![CDATA[Life]]></category>
		<category><![CDATA[Money]]></category>
		<category><![CDATA[charity]]></category>
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		<category><![CDATA[tax deductible]]></category>

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		<description><![CDATA[アメリカでチャリティーに寄付をする場合、現金で寄付をすれば（支払った額）ー（見返りにもらったものの価値）が正味の寄付額として所得税控除の対象となるのは広く知られた事実。ここでいう（支払った額）ー（見返りにもらったものの価値）というのは、当該のIRSのページに登場する例えによれば、 「教会のダンス付きディナーのチケットを６５ドルで購入しました。この企画のすべての収益は、教会に寄付されます。ダンス付きディナーのfair market valueは２５ドルです。この場合、６５ドル（支払った額）から２５ドル（見返りにもらったものの価値）を差し引いた残り４０ドルを控除することができます。」 現金でなく、モノを寄付した場合も、控除することができる。以前は車や船舶を寄付すれば、それが運行できる状態にあるかどうかに関わらず、多くの人が極上状態の中古の値段で控除を計算していたが、最近は規則が変わって、原則的としてチャリティーがそれを中古市場で転売したときの値段でしか控除できなくなった。それでも衣服や家具の寄付は、まだまだ使える不要品のリサイクル法の一つとして定着している。 さて、前から気になっていたのだけど、現金でもモノでもなく、チャリティーのために自分の時間を提供したらどうなるのか？こんなセコいことを考えるのは自分だけかと思っていたらそうではないらしく、IRSの刊行物に答えが載っていた。これはノーだそうである。しかし、その時間を提供するために車を運転して現場に行かなくてはならなかった場合、それに対するガソリン代、有料道路料金は控除の対象らしい。 IRSの刊行物など、どうせ味気ないお役所文書だろうと思って敬遠していたが、この寄付に関する文書（Publication 526）はいろんな例に対して、「これはOK、これはダメ」とか書いてあって、結構面白い。しかもその例が、「うん、これってアメリカの日常生活だよね」と思わせる部分が多い。 例えば、サービスを提供した場合の例として、「わたしはチャリティーの事務所で週に６時間、ボランティアをしています。わたしと同じ仕事をしている受付嬢は、時給１０ドルで雇われています。わたしは毎週６０ドルを控除することができますか？」答えは「控除できません。」 「チャリティーの事務所は私の家から３０マイル離れています。その距離を運転する車の経費は控除できますか？」答えは「家と事務所を往復するガソリン代は控除できます。」 「わたしは看護助手として病院でボランティアしています。その際、制服を着用するように規則で決められています。制服代は控除できますか？」答えは「その制服が、日常的に着用できないようなもの（いわゆるナース服みたいなものを想定しているのだと思う）なら控除できます。」（コスチュームフェチがどうのこうのというツッコミはなし。） 「ボランティアに行っている間、子供をベビーシッター代に預けなければなりません。ベビーシッター代は控除できますか？」答えは「寄付としては控除できません。（別のメカニズムで控除できることもある。）」 ということで、正規のチャリティー認可を受けている学校のベークセールにボランティアの売り子として３時間参加した場合、その３時間の売り子としての収入（金銭価値としては最低賃金 x ３時間で２０ドルくらいかな）はもちろんのこと、あなたの本業が１時間３００ドルの弁護士であったとしても、弁護士としての逸失利益（３００ドル x ３時間で９００ドル！）も控除の対象とはならないのである。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>アメリカでチャリティーに寄付をする場合、現金で寄付をすれば（支払った額）ー（見返りにもらったものの価値）が正味の寄付額として所得税控除の対象となるのは広く知られた事実。ここでいう（支払った額）ー（見返りにもらったものの価値）というのは、当該のIRSのページに登場する例えによれば、</p>
<p>「教会のダンス付きディナーのチケットを６５ドルで購入しました。この企画のすべての収益は、教会に寄付されます。ダンス付きディナーのfair market valueは２５ドルです。この場合、６５ドル（支払った額）から２５ドル（見返りにもらったものの価値）を差し引いた残り４０ドルを控除することができます。」</p>
<p>現金でなく、モノを寄付した場合も、控除することができる。以前は車や船舶を寄付すれば、それが運行できる状態にあるかどうかに関わらず、多くの人が極上状態の中古の値段で控除を計算していたが、最近は規則が変わって、原則的としてチャリティーがそれを中古市場で転売したときの値段でしか控除できなくなった。それでも衣服や家具の寄付は、まだまだ使える不要品のリサイクル法の一つとして定着している。</p>
<p>さて、前から気になっていたのだけど、現金でもモノでもなく、チャリティーのために自分の時間を提供したらどうなるのか？こんなセコいことを考えるのは自分だけかと思っていたらそうではないらしく、IRSの刊行物に答えが載っていた。これは<a href="http://www.irs.gov/publications/p526/ar02.html#en_US_2010_publink1000229698">ノー</a>だそうである。しかし、その時間を提供するために車を運転して現場に行かなくてはならなかった場合、それに対するガソリン代、有料道路料金は控除の対象らしい。</p>
<p>IRSの刊行物など、どうせ味気ないお役所文書だろうと思って敬遠していたが、この<a href="http://www.irs.gov/publications/p526/ar02.html">寄付に関する文書（Publication 526）</a>はいろんな例に対して、「これはOK、これはダメ」とか書いてあって、結構面白い。しかもその例が、「うん、これってアメリカの日常生活だよね」と思わせる部分が多い。</p>
<p>例えば、サービスを提供した場合の例として、「わたしはチャリティーの事務所で週に６時間、ボランティアをしています。わたしと同じ仕事をしている受付嬢は、時給１０ドルで雇われています。わたしは毎週６０ドルを控除することができますか？」答えは「控除できません。」</p>
<p>「チャリティーの事務所は私の家から３０マイル離れています。その距離を運転する車の経費は控除できますか？」答えは「家と事務所を往復するガソリン代は控除できます。」</p>
<p>「わたしは看護助手として病院でボランティアしています。その際、制服を着用するように規則で決められています。制服代は控除できますか？」答えは「その制服が、日常的に着用できないようなもの（いわゆるナース服みたいなものを想定しているのだと思う）なら控除できます。」（コスチュームフェチがどうのこうのというツッコミはなし。）</p>
<p>「ボランティアに行っている間、子供をベビーシッター代に預けなければなりません。ベビーシッター代は控除できますか？」答えは「寄付としては控除できません。（別のメカニズムで控除できることもある。）」</p>
<p>ということで、正規のチャリティー認可を受けている学校のベークセールにボランティアの売り子として３時間参加した場合、その３時間の売り子としての収入（金銭価値としては最低賃金 x ３時間で２０ドルくらいかな）はもちろんのこと、あなたの本業が１時間３００ドルの弁護士であったとしても、弁護士としての逸失利益（３００ドル x ３時間で９００ドル！）も控除の対象とはならないのである。</p>
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		<title>「つわりTL」ツイッターのまとめを見て思ったこと</title>
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		<pubDate>Mon, 19 Dec 2011 02:05:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator>F Fries</dc:creator>
				<category><![CDATA[Life]]></category>
		<category><![CDATA[gender equality]]></category>
		<category><![CDATA[morning sickness]]></category>

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		<description><![CDATA[なんかちょっと面白い話題がツイッターに出ていたようだけど、乗り遅れたので、思うことを勝手にちらほらと。 （主にアカデミアを念頭においていると思われるけど）「日本で女性研究者が少ないのは」という話題から、「そういえばつわりの酷い人は大変だね」という話題になり、「つわりのメカニズムは解明されているのだろうか」とか「つわりの人種差ってあるのかな、日本ではつわりが酷くて入院したとか聞いたことあるけど、アメリカやヨーロッパでは聞かないなあ」とかいう話題に広がっていったこのTL。発言者が理系・生物系が多いということで、ほぼサイエンティフィックな流れに終始したようなのだが、自分としては「ちょっと違うんじゃないかな」というのが第一印象。 ヨーロッパはよく知らないので何とも言えないけど、アメリカで「つわりで入院した」という話を聞かないのは、経済的なものだろうと思う。もちろん、真冬でも半袖で外を闊歩するアメリカ人を見ていると、つくづく日本人とは体の作りが違うなあとは思う。しかし、日本では正常妊娠・分娩は健康保険の適用外だが、つわりが酷ければ「重度妊娠悪阻」とかなんとかで保険が効く。アメリカでは保険の種類によって妊娠・出産をカバーするものとしないものがあるが、カバーしない保険しか持ってない場合はつわりで入院するなんてまず経済的に不可能。妊娠をカバーする保険でも、つわりの場合、輸液と経過観察が基本的な線だろうから、アメリカの保険会社が外来治療ならともかく、そんな「入院」をカバーするとは思えない。現代アメリカの「入院」というのは「生命の危険があり、それに対して外来では対応しきれないような積極的な治療が必要」なのが標準のようである。 さらに（自分の印象に基づいた根拠のない）意見を述べさせてもらうなら、日本では、入院でもしなければ、その重篤度が認めてもらえないという社会的制約があるのではないかと思う。うちの職場の子持ちのアメリカ人（３０代男性、白人）は、自分が風邪を引いたと言っては休み、子供が風邪を引いてデイケアに預かってもらえない、昨日は奥さんが休みを取ったから、今日は自分の番だと言っては休む。彼自身は人当たりもよく、普段は熱心によく働く人なので、彼が自分の有給休暇の日数内でまかなっている限り、誰もそれで文句を言うわけではない。しかしこれが日本なら、風邪引いたくらいで休むと「なんだ、あいつ」と言われる恐れがあるし、特に男性が子供の病気のために休みを取るなど、心理的な抵抗がまだまだ強くて難しいのではないかと思う。 こないだ日本に行ったときに知り合いのところでセミナーをさせてもらったのだが、「セミナーは５時からだから、３時くらいに来てもらえれば」と言われて、ああそうだ、日本ではセミナーは夕方遅くに始まるのが普通だったんだと思いだした。これなんかも、別にセミナーを午後の５時から始めないといけないと大学の内規で決まっているわけではないと思うのだけど、「働くお母さんサイエンティスト」なんか存在しない時代から慣習として受け継がれてきたものだろう。だから、日本の「男女共同参画」とかいうヘンテコリンな掛け声ばかりいくら掛けても、頑張って法律を制定しても、それを利用する側の意識改革がない限り、根本的な解決にはならないのではないかと思うのである。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>なんかちょっと<a href="http://togetter.com/li/229584">面白い話題がツイッターに出ていた</a>ようだけど、乗り遅れたので、思うことを勝手にちらほらと。</p>
<p>（主にアカデミアを念頭においていると思われるけど）「日本で女性研究者が少ないのは」という話題から、「そういえばつわりの酷い人は大変だね」という話題になり、「つわりのメカニズムは解明されているのだろうか」とか「つわりの人種差ってあるのかな、日本ではつわりが酷くて入院したとか聞いたことあるけど、アメリカやヨーロッパでは聞かないなあ」とかいう話題に広がっていったこのTL。発言者が理系・生物系が多いということで、ほぼサイエンティフィックな流れに終始したようなのだが、自分としては「ちょっと違うんじゃないかな」というのが第一印象。</p>
<p>ヨーロッパはよく知らないので何とも言えないけど、アメリカで「つわりで入院した」という話を聞かないのは、経済的なものだろうと思う。もちろん、真冬でも半袖で外を闊歩するアメリカ人を見ていると、つくづく日本人とは体の作りが違うなあとは思う。しかし、日本では正常妊娠・分娩は健康保険の適用外だが、つわりが酷ければ「重度妊娠悪阻」とかなんとかで保険が効く。アメリカでは保険の種類によって妊娠・出産をカバーするものとしないものがあるが、カバーしない保険しか持ってない場合はつわりで入院するなんてまず経済的に不可能。妊娠をカバーする保険でも、つわりの場合、輸液と経過観察が基本的な線だろうから、アメリカの保険会社が外来治療ならともかく、そんな「入院」をカバーするとは思えない。現代アメリカの「入院」というのは「生命の危険があり、それに対して外来では対応しきれないような積極的な治療が必要」なのが標準のようである。</p>
<p>さらに（自分の印象に基づいた根拠のない）意見を述べさせてもらうなら、日本では、入院でもしなければ、その重篤度が認めてもらえないという社会的制約があるのではないかと思う。うちの職場の子持ちのアメリカ人（３０代男性、白人）は、自分が風邪を引いたと言っては休み、子供が風邪を引いてデイケアに預かってもらえない、昨日は奥さんが休みを取ったから、今日は自分の番だと言っては休む。彼自身は人当たりもよく、普段は熱心によく働く人なので、彼が自分の有給休暇の日数内でまかなっている限り、誰もそれで文句を言うわけではない。しかしこれが日本なら、風邪引いたくらいで休むと「なんだ、あいつ」と言われる恐れがあるし、特に男性が子供の病気のために休みを取るなど、心理的な抵抗がまだまだ強くて難しいのではないかと思う。</p>
<p>こないだ日本に行ったときに知り合いのところでセミナーをさせてもらったのだが、「セミナーは５時からだから、３時くらいに来てもらえれば」と言われて、ああそうだ、日本ではセミナーは夕方遅くに始まるのが普通だったんだと思いだした。これなんかも、別にセミナーを午後の５時から始めないといけないと大学の内規で決まっているわけではないと思うのだけど、「働くお母さんサイエンティスト」なんか存在しない時代から慣習として受け継がれてきたものだろう。だから、日本の「男女共同参画」とかいうヘンテコリンな掛け声ばかりいくら掛けても、頑張って法律を制定しても、それを利用する側の意識改革がない限り、根本的な解決にはならないのではないかと思うのである。</p>
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		<title>本日のワンコ</title>
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		<pubDate>Sat, 17 Dec 2011 21:50:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator>F Fries</dc:creator>
				<category><![CDATA[Life]]></category>
		<category><![CDATA[Gigi]]></category>

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		<description><![CDATA[最近、ようやくわたしのことも家の住人として認める気になったのか、週末の昼間、家にいると、トコトコと側にやってくる。 お目当ては、膝に乗ることらしい。本当に膝に乗るのが大好きである。「お座敷犬」のことを英語でlap dog（膝乗り犬）というのもむべなるかなである。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>最近、ようやくわたしのことも家の住人として認める気になったのか、週末の昼間、家にいると、トコトコと側にやってくる。</p>
<p><a href="http://brightmouse.org/AmericanLandscape/wp-content/uploads/2011/12/IMG_1264.jpg"><img src="http://brightmouse.org/AmericanLandscape/wp-content/uploads/2011/12/IMG_1264-300x225.jpg" alt="" title="IMG_1264" width="300" height="225" class="alignleft size-medium wp-image-1365" /></a></p>
<p>お目当ては、膝に乗ることらしい。本当に膝に乗るのが大好きである。「お座敷犬」のことを英語でlap dog（膝乗り犬）というのもむべなるかなである。</p>
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		<title>税金予測</title>
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		<pubDate>Fri, 16 Dec 2011 03:10:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator>F Fries</dc:creator>
				<category><![CDATA[FI]]></category>
		<category><![CDATA[Money]]></category>
		<category><![CDATA[tax]]></category>

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		<description><![CDATA[１２月に入って多少のお金の出入りがあり、今年度分の税金の支払不足でペナルティが付くのも嫌なので、ちょっと計算してみた。 毎年使っているTurboTaxからは、「２０１１年度の税金の計算がもうできますよ。」とメールが来ていたけれど、本物のTurboTaxに仮の数値を入力してしまうと、あとで本当の数値を再入力したときに計算が変になることがあるので、同じサイトのTax Refund Calculatorというのを使ってみた。これはログインなしに計算でき、データはどこにも保存されない（はず）。 この計算ソフトは本物のTurboTaxとは違って、各項目を親切に一つ一つ質問してくれたりはしないが、税金は基本的に天引きの給与所得者で、多少の利子その他の収入がある程度の家計なら、いちおうこれで十分。わたしが知りたかったのは、「第４期のestimate taxを払わなければ、ペナルティがかかる可能性があるかどうか」だけなので。まだW-2も何も来てないから、１１月分の給与明細を元に手計算で今年１年分の給与、天引きされた税金を計算し、金融機関の口座情報から利息その他もろもろの数値を電卓でパチパチ。（一つ一つの口座の情報を別々に入力することができないので、合計を自分で計算しないといけない。） さて、これによると、連邦税はほぼ過不足なしで、払い戻しもなければ不足もほとんどない状態。この計算ソフトに入力できなかった経費とかも多少あるので、うまくすればちょっぴり払い戻しがあるかもしれない、という予想になった。実は（itemized deductionでなくて）standard deductionの状態でW-4（給料からの税金天引き方を計算する書類）を放置してあるので、家のモーゲージや固定資産税の支払いを考慮に入れて、もっと天引き額を減らしてもらうべきかと思っているのだけど、何やかんやと毎年、思いがけない（見かけの）所得が発生するので、この数年、多額の払い戻しがあったためしがない。（見かけの所得が発生する理由としては、IRAのRoth conversionとか。）４月に多額の税金の払い戻しがあるのは、実はそのお金を無利子で連邦政府に貸していたことになるので、喜ばしいことではない、という理論に従えば、払い戻しがほとんどないのは喜ばしいことのはずなのだが。（それでも連邦政府はまだ良い方で、オンラインでやれば数日で払い戻しが来るが、カリフォルニアに住んでいたときは酷かった。状況が複雑でオンラインで州のリターンができず、紙を郵送したのだが、「払い戻しあり」の私書箱に送った郵便物は、何週間も開封された気配すらなかった。あれは絶対にわざと払い戻しを遅らせていたのだと確信している。） ところで計算してみて何とtax bracketがひとつ上がりそうだという驚愕の事実が判明した。これは、去年までは大学のリタイアメントプランが普通の403(b)で、拠出した分が課税対象収入から除かれていたのが、今年からRoth 403(b)を選択したので、拠出分が課税対象から除かれなくなったことが大きいようだ。あと、モーゲージをリファイナンスして、利率が大幅に下がったので、その控除が減ったことも関係あるだろう。来年はもうちょっと真剣に節税に取り組まなくては。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>１２月に入って多少のお金の出入りがあり、今年度分の税金の支払不足でペナルティが付くのも嫌なので、ちょっと計算してみた。<br />
毎年使っているTurboTaxからは、「２０１１年度の税金の計算がもうできますよ。」とメールが来ていたけれど、本物のTurboTaxに仮の数値を入力してしまうと、あとで本当の数値を再入力したときに計算が変になることがあるので、同じサイトの<a href="http://turbotax.intuit.com/tax-tools/">Tax Refund Calculator</a>というのを使ってみた。これはログインなしに計算でき、データはどこにも保存されない（はず）。</p>
<p>この計算ソフトは本物のTurboTaxとは違って、各項目を親切に一つ一つ質問してくれたりはしないが、税金は基本的に天引きの給与所得者で、多少の利子その他の収入がある程度の家計なら、いちおうこれで十分。わたしが知りたかったのは、「第４期のestimate taxを払わなければ、ペナルティがかかる可能性があるかどうか」だけなので。まだW-2も何も来てないから、１１月分の給与明細を元に手計算で今年１年分の給与、天引きされた税金を計算し、金融機関の口座情報から利息その他もろもろの数値を電卓でパチパチ。（一つ一つの口座の情報を別々に入力することができないので、合計を自分で計算しないといけない。）</p>
<p>さて、これによると、連邦税はほぼ過不足なしで、払い戻しもなければ不足もほとんどない状態。この計算ソフトに入力できなかった経費とかも多少あるので、うまくすればちょっぴり払い戻しがあるかもしれない、という予想になった。実は（itemized deductionでなくて）standard deductionの状態でW-4（給料からの税金天引き方を計算する書類）を放置してあるので、家のモーゲージや固定資産税の支払いを考慮に入れて、もっと天引き額を減らしてもらうべきかと思っているのだけど、何やかんやと毎年、思いがけない（見かけの）所得が発生するので、この数年、多額の払い戻しがあったためしがない。（見かけの所得が発生する理由としては、IRAのRoth conversionとか。）４月に多額の税金の払い戻しがあるのは、実はそのお金を無利子で連邦政府に貸していたことになるので、喜ばしいことではない、という理論に従えば、払い戻しがほとんどないのは喜ばしいことのはずなのだが。（それでも連邦政府はまだ良い方で、オンラインでやれば数日で払い戻しが来るが、カリフォルニアに住んでいたときは酷かった。状況が複雑でオンラインで州のリターンができず、紙を郵送したのだが、「払い戻しあり」の私書箱に送った郵便物は、何週間も開封された気配すらなかった。あれは絶対にわざと払い戻しを遅らせていたのだと確信している。）</p>
<p>ところで計算してみて何とtax bracketがひとつ上がりそうだという驚愕の事実が判明した。これは、去年までは大学のリタイアメントプランが普通の403(b)で、拠出した分が課税対象収入から除かれていたのが、今年からRoth 403(b)を選択したので、拠出分が課税対象から除かれなくなったことが大きいようだ。あと、モーゲージをリファイナンスして、利率が大幅に下がったので、その控除が減ったことも関係あるだろう。来年はもうちょっと真剣に節税に取り組まなくては。</p>
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		<title>自分にあった貯蓄の方法</title>
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		<pubDate>Sat, 10 Dec 2011 04:30:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator>F Fries</dc:creator>
				<category><![CDATA[FI]]></category>
		<category><![CDATA[Money]]></category>
		<category><![CDATA[savings]]></category>

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		<description><![CDATA[ゴールを設定して貯蓄しましょう、月々の家計の内訳を見直しましょう、とよく言われるけれど、実は「自分に向いた方法で貯蓄する」のが一番、という記事。 貯蓄をするに際して、「なぜ貯蓄するのか」を考えるタイプと、「どのように貯蓄するのか」を考えるタイプがあるらしい。「なぜ」派は、はっきりした目標金額を定めた方がよくお金が貯まるけれど、「どのように」派は目標金額を定めない方が貯まるのだそうだ。目標金額と、節約方法を同時に満たそうとすると、それだけで気後れして却ってお金が貯まらないという。 わたしは自分で「どのように」派だと思う。そもそもリタイアメントアカウントやモーゲージ、家の諸経費といった毎月の決まったお金は、自動的に口座から引かれて目にすることすらないので、自由になるお金(discretionary income)はごく限られている。その中で、大きな出費があれば、自然と財布の口が開かなくなる。 あとこの記事で面白いと思ったのは、「月々の予算よりも年単位の予算で考える」というアイデア。１２月はクリスマスで出費が多いから、１月、２月は引き締める、８月には新年度の学費を払うから、その前後は引き締める、というやり方は、月々の予算を決めるよりもフレキシビリティがあって実行しやすいかもしれない。 mint.comのような家計簿サイトを使うと、「予算を設定しましょう」「貯蓄のゴールを設定しましょう」とさかんに言われるのだが、予算なし、ゴールなしというのも一つのやり方なのでは？]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ゴールを設定して貯蓄しましょう、月々の家計の内訳を見直しましょう、とよく言われるけれど、実は<a href="http://www.marketwatch.com/story/tips-for-increasing-your-savings-success-2011-12-06">「自分に向いた方法で貯蓄する」のが一番、という記事</a>。</p>
<p>貯蓄をするに際して、「なぜ貯蓄するのか」を考えるタイプと、「どのように貯蓄するのか」を考えるタイプがあるらしい。「なぜ」派は、はっきりした目標金額を定めた方がよくお金が貯まるけれど、「どのように」派は目標金額を定めない方が貯まるのだそうだ。目標金額と、節約方法を同時に満たそうとすると、それだけで気後れして却ってお金が貯まらないという。</p>
<p>わたしは自分で「どのように」派だと思う。そもそもリタイアメントアカウントやモーゲージ、家の諸経費といった毎月の決まったお金は、自動的に口座から引かれて目にすることすらないので、自由になるお金(discretionary income)はごく限られている。その中で、大きな出費があれば、自然と財布の口が開かなくなる。</p>
<p>あとこの記事で面白いと思ったのは、「月々の予算よりも年単位の予算で考える」というアイデア。１２月はクリスマスで出費が多いから、１月、２月は引き締める、８月には新年度の学費を払うから、その前後は引き締める、というやり方は、月々の予算を決めるよりもフレキシビリティがあって実行しやすいかもしれない。</p>
<p><a href="http://mint.com">mint.com</a>のような家計簿サイトを使うと、「予算を設定しましょう」「貯蓄のゴールを設定しましょう」とさかんに言われるのだが、予算なし、ゴールなしというのも一つのやり方なのでは？</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://brightmouse.org/AmericanLandscape/2011/12/09/%e8%87%aa%e5%88%86%e3%81%ab%e3%81%82%e3%81%a3%e3%81%9f%e8%b2%af%e8%93%84%e3%81%ae%e6%96%b9%e6%b3%95/feed/</wfw:commentRss>
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		<title>寒い！</title>
		<link>http://brightmouse.org/AmericanLandscape/2011/12/06/%e5%af%92%e3%81%84%ef%bc%81/</link>
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		<pubDate>Wed, 07 Dec 2011 02:31:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>F Fries</dc:creator>
				<category><![CDATA[Life]]></category>
		<category><![CDATA[winter]]></category>

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		<description><![CDATA[週末に雪が降って以来、急激に冬めいてきました。 今朝は目が覚めてみると窓ガラスがこんな感じ。 窓の外の湿気が巨大な氷の結晶になっています。窓にこういうものができている日は間違いなく寒い。温度計を見てみたら、朝８時の時点で華氏３度（摂氏マイナス１６度）。 華氏と摂氏は自分の中では全く別の温度体系として認識しているので、なかなか簡単に換算できません。華氏２０度台だと「ちょっと寒いけど、普通のオーバーコートでも大丈夫」なくらい、華氏１０度台だと「真剣に寒い。外をしばらく歩くと鼻がグスグスする」、華氏一桁台は「空気が痛い」寒さ。これに慣れると華氏２０度台は暖かく感じます。ラボのコールドルーム（摂氏４度）なんか問題外に暖かい。当然、帽子は必需品。髪の毛に変な型がつくなんて言ってられません。帽子なしに歩いていると奇異の目で見られます。 寒くなると妙に編み物がしたくなるので、今年はレッグウォーマーに挑戦。ソックスのように踵を作ったりする手間がないから簡単だろうと思ったら、模様を編むのに意外と時間がかかって一日１インチくらいしか進まない。片側だけで１８インチもあるのに！なんとか編みあげて、寒い間に履けるようにしたいものです。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>週末に雪が降って以来、急激に冬めいてきました。</p>
<p>今朝は目が覚めてみると窓ガラスがこんな感じ。</p>
<p><a href="http://brightmouse.org/AmericanLandscape/wp-content/uploads/2011/12/IMG_1261.jpg"><img src="http://brightmouse.org/AmericanLandscape/wp-content/uploads/2011/12/IMG_1261-300x225.jpg" alt="" title="IMG_1261" width="300" height="225" class="alignleft size-medium wp-image-1348" /></a></p>
<p>窓の外の湿気が巨大な氷の結晶になっています。窓にこういうものができている日は間違いなく寒い。温度計を見てみたら、朝８時の時点で華氏３度（摂氏マイナス１６度）。</p>
<p>華氏と摂氏は自分の中では全く別の温度体系として認識しているので、なかなか簡単に換算できません。華氏２０度台だと「ちょっと寒いけど、普通のオーバーコートでも大丈夫」なくらい、華氏１０度台だと「真剣に寒い。外をしばらく歩くと鼻がグスグスする」、華氏一桁台は「空気が痛い」寒さ。これに慣れると華氏２０度台は暖かく感じます。ラボのコールドルーム（摂氏４度）なんか問題外に暖かい。当然、帽子は必需品。髪の毛に変な型がつくなんて言ってられません。帽子なしに歩いていると奇異の目で見られます。</p>
<p>寒くなると妙に編み物がしたくなるので、今年はレッグウォーマーに挑戦。ソックスのように踵を作ったりする手間がないから簡単だろうと思ったら、模様を編むのに意外と時間がかかって一日１インチくらいしか進まない。片側だけで１８インチもあるのに！なんとか編みあげて、寒い間に履けるようにしたいものです。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>雪</title>
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		<pubDate>Mon, 05 Dec 2011 03:57:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator>F Fries</dc:creator>
				<category><![CDATA[Life]]></category>
		<category><![CDATA[snow]]></category>

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		<description><![CDATA[サンクスギビングあたりまで、穏やかな天候だったので、今年はてっきり冬が来ないものかと思っていたら（甘い？）、土曜日にしっかり初積雪。 本日の最高気温は、摂氏０度をわずかに越えるか越えないかといったところ。犬は&#8230;ご自分の「巣」の上で丸くなっている。（決して「喜び庭駆け回る」なんてことはないのです。）]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>サンクスギビングあたりまで、穏やかな天候だったので、今年はてっきり冬が来ないものかと思っていたら（甘い？）、土曜日にしっかり初積雪。</p>
<p><a href="http://brightmouse.org/AmericanLandscape/wp-content/uploads/2011/12/IMG_1255.jpg"><img src="http://brightmouse.org/AmericanLandscape/wp-content/uploads/2011/12/IMG_1255-300x225.jpg" alt="" title="IMG_1255" width="300" height="225" class="alignleft size-medium wp-image-1342" /></a><br />
<a href="http://brightmouse.org/AmericanLandscape/wp-content/uploads/2011/12/IMG_1256.jpg"><img src="http://brightmouse.org/AmericanLandscape/wp-content/uploads/2011/12/IMG_1256-225x300.jpg" alt="" title="IMG_1256" width="225" height="300" class="alignleft size-medium wp-image-1343" /></a><br />
<a href="http://brightmouse.org/AmericanLandscape/wp-content/uploads/2011/12/IMG_1258.jpg"><img src="http://brightmouse.org/AmericanLandscape/wp-content/uploads/2011/12/IMG_1258-300x225.jpg" alt="" title="IMG_1258" width="300" height="225" class="alignleft size-medium wp-image-1344" /></a></p>
<p>本日の最高気温は、摂氏０度をわずかに越えるか越えないかといったところ。犬は&#8230;ご自分の「巣」の上で丸くなっている。（決して「喜び庭駆け回る」なんてことはないのです。）</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>Can the Bulldog Be Saved?</title>
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		<pubDate>Mon, 28 Nov 2011 05:18:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>F Fries</dc:creator>
				<category><![CDATA[Life]]></category>
		<category><![CDATA[dog]]></category>
		<category><![CDATA[New York Times]]></category>

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		<description><![CDATA[今日のNew York Times Magazineの記事から。今風に言えば、「ブルドッグって、おわってる？」ていうところ？ブルドッグの品種の「理想」を追求し続けたあまり、純血のブルドッグは動物として生きていくのに適さなくなってるのではないかという記事。へちゃむくれた平らな顔のため気道が狭く、少し運動させるとすぐに息切れする。食物を誤嚥して肺炎を起こすこともしばしば。処置のために麻酔をかけ、挿管したら、覚醒しても自己抜管しないのだそうだ。（挿管されている方が、普段より呼吸が楽なためらしい。）皮膚にヒダがあるのが良いとされるため、しわの間に感染を起こす。角張った体型のため、いまや自然に交配することもできず、出産も帝王切開を要する。これがGM（遺伝子組み替え）で作られた品種なら、環境保護団体をはじめとする色々な団体がさんざん反対運動を起こしているだろうが、これは「普通の」交配で生み出された品種なので、大声で反対を唱える人はまだ少ない。しかし、イギリスのケンネルクラブはすでに「理想のブルドッグ」の定義を少し変更し、人工的に定義された「理想」のために動物の健康を損なうことがないようにという動きを見せている。 ブルドッグの人気の秘密は、そのへちゃむくれた顔、ずんぐりした体型、人が介助しないとほとんど何もできないところが、まるで（人間の）赤ん坊のようで、飼い主の母性本能をくすぐるのだそうである。ドッグショーではnon-sportingカテゴリーだが、同じカテゴリーの（見た目の）対局ともいえるのがプードルである。わたしは個人的には断然ブルドッグよりはプードル派であるが、好みの犬のタイプによる性格診断なんてあるのかしらん。（プードルはなんと言っても、あの長い鼻面がいいよね。賢そうで。テディベアカットだか何だか知らないけど、せっかくの長い鼻面が映えないのは好きじゃない。） 長いけど一気に読める興味深い記事。とくにペット好きには一読の価値ありと思う。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.nytimes.com/2011/11/27/magazine/can-the-bulldog-be-saved.html">今日のNew York Times Magazineの記事</a>から。今風に言えば、「ブルドッグって、おわってる？」ていうところ？ブルドッグの品種の「理想」を追求し続けたあまり、純血のブルドッグは動物として生きていくのに適さなくなってるのではないかという記事。へちゃむくれた平らな顔のため気道が狭く、少し運動させるとすぐに息切れする。食物を誤嚥して肺炎を起こすこともしばしば。処置のために麻酔をかけ、挿管したら、覚醒しても自己抜管しないのだそうだ。（挿管されている方が、普段より呼吸が楽なためらしい。）皮膚にヒダがあるのが良いとされるため、しわの間に感染を起こす。角張った体型のため、いまや自然に交配することもできず、出産も帝王切開を要する。これがGM（遺伝子組み替え）で作られた品種なら、環境保護団体をはじめとする色々な団体がさんざん反対運動を起こしているだろうが、これは「普通の」交配で生み出された品種なので、大声で反対を唱える人はまだ少ない。しかし、イギリスのケンネルクラブはすでに「理想のブルドッグ」の定義を少し変更し、人工的に定義された「理想」のために動物の健康を損なうことがないようにという動きを見せている。</p>
<p>ブルドッグの人気の秘密は、そのへちゃむくれた顔、ずんぐりした体型、人が介助しないとほとんど何もできないところが、まるで（人間の）赤ん坊のようで、飼い主の母性本能をくすぐるのだそうである。ドッグショーではnon-sportingカテゴリーだが、同じカテゴリーの（見た目の）対局ともいえるのがプードルである。わたしは個人的には断然ブルドッグよりはプードル派であるが、好みの犬のタイプによる性格診断なんてあるのかしらん。（プードルはなんと言っても、あの長い鼻面がいいよね。賢そうで。テディベアカットだか何だか知らないけど、せっかくの長い鼻面が映えないのは好きじゃない。）</p>
<p>長いけど一気に読める興味深い記事。とくにペット好きには一読の価値ありと思う。</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>健康保険</title>
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		<pubDate>Sun, 20 Nov 2011 02:10:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>F Fries</dc:creator>
				<category><![CDATA[FI]]></category>
		<category><![CDATA[Life]]></category>
		<category><![CDATA[health insurance]]></category>

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		<description><![CDATA[今年もやってきた、職場の健康保険open enrollment期間。ブログを振り返ってみると、毎年この時期に同じネタばかりなのだけど（＊＊＊）、年中行事の一環なので仕方がない。 今年の当地の健康保険関係の大きなニュースは、来年からdomestic partner（同性でも異性でもいい）が健康保険に入れるようになるかもしれない、というもの。まだ大学の評議会で正式に認可されたわけではないので、今回の保険の選択肢には入っていないのだが、この超保守的なネブラスカでは大ニュース。大学側は「近在の一般企業でもdomestic partnerの健康保険加入を認めるところが増えており、よい職員を集め、競争力を高めるためには、州立大学も同様のベネフィットを提供するべきだ」との意見。さてどうなることやら。 ちなみに現行の税制では、正式に結婚している家族や子供の健康保険のために雇用主が払った保険料は無税だが、domestic partnerはその適用外。だから、domestic partnerが保険に入ったら、その掛け金の自己負担分はpre-taxベースで払えないし、雇用主負担分は所得税の対象になる。（Domestic partnerが低収入なら、dependentにすれば税金は逃れることができるようだが。） 健康保険の保険料は、勤め人だと普通は自己負担分だけを見るだろうけど、大学で人を雇っていると、自分のグラントから自分や学生、テクニシャン、ポスドクの給料やベネフィットを出さなければならないので、雇用者負担分もすごく気になる。こちらで保険に入るか、配偶者の職場の保険に入るかで、年間、何千ドルも経費が違ってくるから。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>今年もやってきた、職場の健康保険open enrollment期間。ブログを振り返ってみると、毎年この時期に同じネタばかりなのだけど（<a href="http://brightmouse.org/AmericanLandscape/2009/03/19/%E5%81%A5%E5%BA%B7%E4%BF%9D%E9%99%BA/">＊</a><a href="http://brightmouse.org/AmericanLandscape/2009/11/20/open-enrollment-season/">＊</a><a href="http://brightmouse.org/AmericanLandscape/2009/12/03/%E5%81%A5%E5%BA%B7%E4%BF%9D%E9%99%BA%E3%82%92%E3%81%A9%E3%81%86%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%8B/">＊</a>）、年中行事の一環なので仕方がない。</p>
<p>今年の当地の健康保険関係の大きなニュースは、来年からdomestic partner（同性でも異性でもいい）が健康保険に入れるようになるかもしれない、というもの。まだ大学の評議会で正式に認可されたわけではないので、今回の保険の選択肢には入っていないのだが、この超保守的なネブラスカでは大ニュース。大学側は「近在の一般企業でもdomestic partnerの健康保険加入を認めるところが増えており、よい職員を集め、競争力を高めるためには、州立大学も同様のベネフィットを提供するべきだ」との意見。さてどうなることやら。</p>
<p>ちなみに<a href="http://www.smartmedicalconsumer.com/wiki/Health_benefits_for_same-sex_marriages_and_domestic_partners">現行の税制</a>では、正式に結婚している家族や子供の健康保険のために雇用主が払った保険料は無税だが、domestic partnerはその適用外。だから、domestic partnerが保険に入ったら、その掛け金の自己負担分はpre-taxベースで払えないし、雇用主負担分は所得税の対象になる。（Domestic partnerが低収入なら、dependentにすれば税金は逃れることができるようだが。）</p>
<p>健康保険の保険料は、勤め人だと普通は自己負担分だけを見るだろうけど、大学で人を雇っていると、自分のグラントから自分や学生、テクニシャン、ポスドクの給料やベネフィットを出さなければならないので、雇用者負担分もすごく気になる。こちらで保険に入るか、配偶者の職場の保険に入るかで、年間、何千ドルも経費が違ってくるから。</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>オルガン下見</title>
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		<pubDate>Tue, 15 Nov 2011 04:01:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator>F Fries</dc:creator>
				<category><![CDATA[Life]]></category>
		<category><![CDATA[Music]]></category>
		<category><![CDATA[organ]]></category>

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		<description><![CDATA[２週間後のオルガンコンサート（と言っても、自分が弾くのは５分か１０分くらいだけど）に出ることになったので、会場のオルガンを下見に。 オルガンというのはピアノと違って、規格がバラバラなのである。手鍵盤が１段のものもあれば、３段、４段のも。出せる音の種類（ストップ）も楽器によって違う。パイプオルガンだとフランス式、ドイツ式で全然違うし、電子オルガンはその折衷型みたいなものだけど、それでも実際に見てみないとわからない。 そして（わたしにとっての）最大の難関はペダル。現代のピアノなら、楽器によって（たとえそれがヤマハであってもスタインウェイであっても）鍵盤の幅が違うということはあり得ないのだが、オルガンのペダルは何と機種によって幅が違う！家で練習用に使っているオルガンのペダルはAGOスタンダードといって各ペダルが扇状に並び、両端が中央より高くなっているタイプなのだが、うちの教会のオルガンはどれもこれもヨーロッパ式でペダルは平行、両端の高さは中央とほとんど同じ。つまり、家で練習しているときと、教会で弾くときとでは、「踏み心地」がかなり違うのである。 AGOスタンダードペダル 上が断面図。下が真上から見た図。断面図を見ると、両端が中央より高くなっているのがよくわかるでしょう。 ドイツ式ペダル 現代のオルガンはパイプオルガンでも電子オルガンでもスイッチがあるのだが、「オルガンの下見の最大の難関は、どこにスイッチがあるか見つけることよ」とはわたしのオルガンの先生の弁。（パイプオルガンでもふいごは電動だからスイッチが必要。）ストップはどのオルガンでもわかりやすくラベルされているのだが、スイッチは何故かはっきりラベルされていないことが多いらしい。うちの教会の練習用オルガンの一つに至っては、スイッチはキーボードの下の見えないところにある。とりあえず今日見に行った教会は、本当のパイプオルガンではなく電子オルガンで、ペダルはAGOスタンダードなので、家の練習用と同じ。スイッチが見当たらなかったが、車のキーのようなものがぶら下がっていたので、もしかしてこれがスイッチかなと思ってひねってみたら、無事にオンに。（案内してくれた教会の事務のおばちゃんは、「これがオルガンだけど、あたしは何も分からないからね。」と念を押して去って行った。つまり「スイッチの位置が分からなくても、あたしに聞かないでよ。」という意味だったに違いない。）あとはレジストレーション（ストップの組み合わせ）を色々試して、どの曲をどのレジストレーションで弾くか決めて、とりあえず下見終了。次にこのオルガンに対面するのは本番ということになる。 ちなみに弾く曲はJ S BachのOrgelbüchleinからアドベント・クリスマス曲を３曲。 BWV 599 — Nun komm, der Heiden Heiland BWV 602 — Lob sei dem allmächtigen Gott BWV 608 — In dulci jubilo]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>２週間後のオルガンコンサート（と言っても、自分が弾くのは５分か１０分くらいだけど）に出ることになったので、会場のオルガンを下見に。</p>
<p>オルガンというのはピアノと違って、規格がバラバラなのである。手鍵盤が１段のものもあれば、３段、４段のも。出せる音の種類（ストップ）も楽器によって違う。パイプオルガンだとフランス式、ドイツ式で全然違うし、電子オルガンはその折衷型みたいなものだけど、それでも実際に見てみないとわからない。</p>
<p>そして（わたしにとっての）最大の難関はペダル。現代のピアノなら、楽器によって（たとえそれがヤマハであってもスタインウェイであっても）鍵盤の幅が違うということはあり得ないのだが、オルガンのペダルは何と機種によって幅が違う！家で練習用に使っているオルガンのペダルはAGOスタンダードといって各ペダルが扇状に並び、両端が中央より高くなっているタイプなのだが、うちの教会のオルガンはどれもこれもヨーロッパ式でペダルは平行、両端の高さは中央とほとんど同じ。つまり、家で練習しているときと、教会で弾くときとでは、「踏み心地」がかなり違うのである。</p>
<p>AGOスタンダードペダル<br />
<a href="http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/0/0c/Pedalierago.jpg"><img alt="" src="http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/0/0c/Pedalierago.jpg" title="AGOスタンダードペダル" class="alignnone" width="354" height="380" /></a></p>
<p>上が断面図。下が真上から見た図。断面図を見ると、両端が中央より高くなっているのがよくわかるでしょう。</p>
<p>ドイツ式ペダル<br />
<a href="http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/a/a8/Pedalierbdo1.jpg"><img alt="" src="http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/a/a8/Pedalierbdo1.jpg" title="ドイツ式ペダル" class="alignnone" width="329" height="332" /></a></p>
<p>現代のオルガンはパイプオルガンでも電子オルガンでもスイッチがあるのだが、「オルガンの下見の最大の難関は、どこにスイッチがあるか見つけることよ」とはわたしのオルガンの先生の弁。（パイプオルガンでもふいごは電動だからスイッチが必要。）ストップはどのオルガンでもわかりやすくラベルされているのだが、スイッチは何故かはっきりラベルされていないことが多いらしい。うちの教会の練習用オルガンの一つに至っては、スイッチはキーボードの下の見えないところにある。とりあえず今日見に行った教会は、本当のパイプオルガンではなく電子オルガンで、ペダルはAGOスタンダードなので、家の練習用と同じ。スイッチが見当たらなかったが、車のキーのようなものがぶら下がっていたので、もしかしてこれがスイッチかなと思ってひねってみたら、無事にオンに。（案内してくれた教会の事務のおばちゃんは、「これがオルガンだけど、あたしは何も分からないからね。」と念を押して去って行った。つまり「スイッチの位置が分からなくても、あたしに聞かないでよ。」という意味だったに違いない。）あとはレジストレーション（ストップの組み合わせ）を色々試して、どの曲をどのレジストレーションで弾くか決めて、とりあえず下見終了。次にこのオルガンに対面するのは本番ということになる。</p>
<p>ちなみに弾く曲はJ S Bachの<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Orgelb%C3%BCchlein">Orgelbüchlein</a>からアドベント・クリスマス曲を３曲。<br />
BWV 599 — Nun komm, der Heiden Heiland<br />
BWV 602 — Lob sei dem allmächtigen Gott<br />
BWV 608 — In dulci jubilo</p>
]]></content:encoded>
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		<title>車の窓ガラス</title>
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		<pubDate>Sat, 12 Nov 2011 03:42:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator>F Fries</dc:creator>
				<category><![CDATA[Life]]></category>
		<category><![CDATA[car window]]></category>
		<category><![CDATA[repair]]></category>

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		<description><![CDATA[昼間、同居人から電話がかかってきたので何事かと思ったら、「芝刈り（正確にはweed whackingと言って、こんな機械で芝生の端を整えたり、雑草を刈ったりする）して、ふと気がついたら車の窓ガラスが割れてんねん！」 どうやら気がつかないうちに小石を巻き上げて、それが車の窓ガラスに当たった模様。 平日の昼間だったので、すぐに何軒か修理屋に電話して、わたしが帰ってくるまでには修理されていたが、こんなこと初めて。フロントガラスではなく、後部ドアのガラスだったが、〆て２００ドルちょっと。ときどき窓ガラスの代わりにビニール袋とガムテープで修理（？）したポンコツ車を見るが、家計が自転車操業だったら２００ドルの緊急支出は痛いだろう。 （ちなみに、修理屋に「車上荒らし？」と聞かれたそう。何でも、先頃、商売繁盛を狙ったどこかの修理屋が、チンピラを雇って、車の窓ガラスを割って回る事件が続発したらしい。）]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>昼間、同居人から電話がかかってきたので何事かと思ったら、「芝刈り（正確にはweed whackingと言って、<a href="http://www.amazon.com/Black-Decker-NST2018-Cordless-Batteries/dp/B0001Q2EMU/">こんな機械</a>で芝生の端を整えたり、雑草を刈ったりする）して、ふと気がついたら車の窓ガラスが割れてんねん！」</p>
<p>どうやら気がつかないうちに小石を巻き上げて、それが車の窓ガラスに当たった模様。</p>
<p>平日の昼間だったので、すぐに何軒か修理屋に電話して、わたしが帰ってくるまでには修理されていたが、こんなこと初めて。フロントガラスではなく、後部ドアのガラスだったが、〆て２００ドルちょっと。ときどき窓ガラスの代わりにビニール袋とガムテープで修理（？）したポンコツ車を見るが、家計が自転車操業だったら２００ドルの緊急支出は痛いだろう。</p>
<p>（ちなみに、修理屋に「車上荒らし？」と聞かれたそう。何でも、先頃、商売繁盛を狙ったどこかの修理屋が、チンピラを雇って、車の窓ガラスを割って回る事件が続発したらしい。）</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>最近の住宅ローン審査の傾向と対策</title>
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		<pubDate>Thu, 10 Nov 2011 05:15:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator>F Fries</dc:creator>
				<category><![CDATA[FI]]></category>
		<category><![CDATA[Money]]></category>
		<category><![CDATA[mortgage]]></category>

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		<description><![CDATA[こんな新聞記事があった Triggers of Lender Scrutiny &#8211; New York Times 要は、住宅ローンの申し込みをするときにはウソをついてはいけませんよ、という、ごく当たり前のことばかりなのだが。 直前に多額の預金があった場合、その資金の出所を明らかにすること。家の頭金として家族から贈与を受けたのなら、その旨、はっきりと説明する。 住所。「自家」を購入するためにローンを組む場合、その「自家」と職場が離れ過ぎでいると怪しまれる。在宅勤務をしているなら、その旨、会社から一筆書い てもらった方が無難。子供がたくさんいる大家族なのに、ワンベッドルームの家を「自家」として買うと、これまた怪しまれる。 住宅ローン申し込み前後に新しい借金（新しいクレジットカードを取得する等）を作らないこと。 自己申告した収入が、同業者の平均とかけ離れていると怪しまれる。（大学の教員が「年収１０ミリオン」とか、ね。）ローン会社はタックスリターンをチェックすることが多いので、バレるようなウソは書かないこと。 逆に言えば、バブル期にはこんなウソは珍しくなかったということか？]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>こんな新聞記事があった<br />
<a href="http://www.nytimes.com/2011/11/06/realestate/mortgages-common-triggers-of-lender-scrutiny.html?_r=2&amp;hp">Triggers of Lender Scrutiny &#8211; New York Times</a></p>
<p>要は、住宅ローンの申し込みをするときにはウソをついてはいけませんよ、という、ごく当たり前のことばかりなのだが。</p>
<ul>
<li>直前に多額の預金があった場合、その資金の出所を明らかにすること。家の頭金として家族から贈与を受けたのなら、その旨、はっきりと説明する。</li>
<li>住所。「自家」を購入するためにローンを組む場合、その「自家」と職場が離れ過ぎでいると怪しまれる。在宅勤務をしているなら、その旨、会社から一筆書い てもらった方が無難。子供がたくさんいる大家族なのに、ワンベッドルームの家を「自家」として買うと、これまた怪しまれる。</li>
<li>住宅ローン申し込み前後に新しい借金（新しいクレジットカードを取得する等）を作らないこと。</li>
<li>自己申告した収入が、同業者の平均とかけ離れていると怪しまれる。（大学の教員が「年収１０ミリオン」とか、ね。）ローン会社はタックスリターンをチェックすることが多いので、バレるようなウソは書かないこと。</li>
</ul>
<p>逆に言えば、バブル期にはこんなウソは珍しくなかったということか？</p>
]]></content:encoded>
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		<title>Duruflé Requiem</title>
		<link>http://brightmouse.org/AmericanLandscape/2011/11/07/durufle-requiem/</link>
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		<pubDate>Tue, 08 Nov 2011 04:24:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator>F Fries</dc:creator>
				<category><![CDATA[Music]]></category>
		<category><![CDATA[choir]]></category>
		<category><![CDATA[Durufle]]></category>
		<category><![CDATA[requiem]]></category>

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		<description><![CDATA[先週の金曜日は聖歌隊の秋のコンサートでデュリュフレのレクイエム。３年前にフォーレのレクイエムをやって以来、二度目の「レクイエム」となった。デュリュフレはフォーレほど頻繁に演奏されないかもしれないが、２０世紀のフランスの作曲家・オルガン奏者。フランスのオルガン音楽の伝統というのは、バッハに代表されるドイツのオルガン音楽の流れとはまた異なった独特の味わいがある。実はわたしがこの作曲家を知ったのは、某所のオーディションでこのレクイエムの第二曲、「キリエ」が課題曲にあったからであるが。 （YouTubeにNHKからと思しき画像がある→＊） フォーレのレクイエムは美しいのだが、歌っていてオイシイのはほとんどソプラノ。アルトは楽章によってはほとんど全部休み、みたいな扱いで、ある意味で気楽だったのだけど、デュリュフレは、夫人がアルトだったためかどうか、アルトパートも結構充実していて気が抜けない。このレクイエムはオルガン版、オーケストラ版など、三通りの伴奏が現存するのだが、今回使ったのはオルガン版。ウィーンからオルガニストを迎えるという例のない凝りようで、当地の音楽監督の気合いのほどがうかがわれた。 実のところ、音楽大学でもない、ほとんどのメンバーがボランティアの教会の聖歌隊で、それも２ヶ月半でこの曲を仕上げるというのは、かなりの冒険だったんじゃないかと思う。デュリュフレは２０世紀の作曲家とは思えないほどロマンチックな音楽家だが、それでも拍子記号がコロコロ変わり、転調だらけ。おまけに実際にオルガンを合わせたのは、本番２日前の２時間のリハーサル一回切り！ 合唱譜は紙面節約のためか本当に合唱パートのみで、他の楽器の記載がほとんどなく、休止をずっと数え続けないといけないというシロモノ。オーケストラのパート譜に慣れている人からすればどうでもないことかもしれないが、合唱譜というのは最低でもピアノ伴奏がついていることが多いので、普段はあまり数える訓練ができていないのである。仕方ないから、危なそうな「入り」の部分は、オルガン伴奏を聞き取って自分で譜面に書き込んだ。子供の頃にやった聴音がこんなところで役に立つことになるとはね。 で、今日、CDをもらったのだが、悪くないんじゃない？最初の少人数で無伴奏で歌ったモテットの部分のアルトは伸び悩んでいるけど（音域の関係上、どうしてもソプラノに負けがち、と言い訳しておこう）、レクイエムの方はなかなか。指揮者が入りを間違えて、違うパートの方を向いて振ったのにもめげなかったし。でもオルガンの音というのは、やっぱり録音では再生できないもんだね。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>先週の金曜日は聖歌隊の秋のコンサートでデュリュフレのレクイエム。３年前にフォーレのレクイエムをやって以来、二度目の「レクイエム」となった。デュリュフレはフォーレほど頻繁に演奏されないかもしれないが、２０世紀のフランスの作曲家・オルガン奏者。フランスのオルガン音楽の伝統というのは、バッハに代表されるドイツのオルガン音楽の流れとはまた異なった独特の味わいがある。実はわたしがこの作曲家を知ったのは、某所のオーディションでこのレクイエムの第二曲、「キリエ」が課題曲にあったからであるが。</p>
<p>（YouTubeにNHKからと思しき画像がある→<a href="http://www.youtube.com/watch?v=QWekKdoVOeo">＊</a>）</p>
<p>フォーレのレクイエムは美しいのだが、歌っていてオイシイのはほとんどソプラノ。アルトは楽章によってはほとんど全部休み、みたいな扱いで、ある意味で気楽だったのだけど、デュリュフレは、夫人がアルトだったためかどうか、アルトパートも結構充実していて気が抜けない。このレクイエムはオルガン版、オーケストラ版など、三通りの伴奏が現存するのだが、今回使ったのはオルガン版。ウィーンからオルガニストを迎えるという例のない凝りようで、当地の音楽監督の気合いのほどがうかがわれた。</p>
<p>実のところ、音楽大学でもない、ほとんどのメンバーがボランティアの教会の聖歌隊で、それも２ヶ月半でこの曲を仕上げるというのは、かなりの冒険だったんじゃないかと思う。デュリュフレは２０世紀の作曲家とは思えないほどロマンチックな音楽家だが、それでも拍子記号がコロコロ変わり、転調だらけ。おまけに実際にオルガンを合わせたのは、本番２日前の２時間のリハーサル一回切り！</p>
<p>合唱譜は紙面節約のためか本当に合唱パートのみで、他の楽器の記載がほとんどなく、休止をずっと数え続けないといけないというシロモノ。オーケストラのパート譜に慣れている人からすればどうでもないことかもしれないが、合唱譜というのは最低でもピアノ伴奏がついていることが多いので、普段はあまり数える訓練ができていないのである。仕方ないから、危なそうな「入り」の部分は、オルガン伴奏を聞き取って自分で譜面に書き込んだ。子供の頃にやった聴音がこんなところで役に立つことになるとはね。</p>
<p>で、今日、CDをもらったのだが、悪くないんじゃない？最初の少人数で無伴奏で歌ったモテットの部分のアルトは伸び悩んでいるけど（音域の関係上、どうしてもソプラノに負けがち、と言い訳しておこう）、レクイエムの方はなかなか。指揮者が入りを間違えて、違うパートの方を向いて振ったのにもめげなかったし。でもオルガンの音というのは、やっぱり録音では再生できないもんだね。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>Refinanceの後始末</title>
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		<pubDate>Thu, 03 Nov 2011 04:09:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator>F Fries</dc:creator>
				<category><![CDATA[FI]]></category>
		<category><![CDATA[House]]></category>
		<category><![CDATA[Money]]></category>
		<category><![CDATA[escrow]]></category>
		<category><![CDATA[Refinance]]></category>

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		<description><![CDATA[無事に家をリファイナンスできたのはいいのだけれど、少しずつその後始末が。 まずは古いモーゲージの口座に残っていたエスクロー（保険、固定資産税を支払うための積み立て口座）がちゃんと戻ってくるか、ヤキモキ。「口座を閉鎖してからエスクローの清算が済むまで、２週間かかります」と言われた通り、きっちり２週間後の日付で戻って来た。 当然チェックで戻って来たので、銀行まで行くのが面倒だから５０セントの手数料を我慢してオンラインで入金しようと思ったら、一日に入金できるチェックの合計（こんなもの、これまで気にもしていなかったのだが）を越える額面だったため、銀行まで行く羽目に。チェックというのはこちらが入金するまでは向こうの口座にお金が残った状態になるので、一日でも遅く入金すれば、それだけ（チェックを振り出した）銀行が利子を得することになる。そうはさせじと速攻で入金。 それが終わったと思ったら、１０月分のモーゲージの支払いが戻って来た。リファイナンスが本当にクローズしたのが１０月５日、わたしはモーゲージの支払いを銀行の口座自動引き落としにしていたので、クローズする前にすでに引き落とされていた１０月分の支払いが返金に。これでまたまた銀行に行くことになった。（もちろん速攻で。） さて、新しいモーゲージはエスクローがないので、保険も固定資産税も自分で払わないといけないのだが、いつが期日だったかなと思って保険会社の通知を見ると、「これはお知らせで、請求書ではありません。請求書はモーゲージ会社に送りました」という文面が。これではいかん、請求書をこっちに送ってもらわねばいかん、と保険の担当のおばちゃんにメール。 と、細々とした残務処理があるのだが、2.75%のためと思って耐えているこの頃。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>無事に家をリファイナンスできたのはいいのだけれど、少しずつその後始末が。</p>
<p>まずは古いモーゲージの口座に残っていたエスクロー（保険、固定資産税を支払うための積み立て口座）がちゃんと戻ってくるか、ヤキモキ。「口座を閉鎖してからエスクローの清算が済むまで、２週間かかります」と言われた通り、きっちり２週間後の日付で戻って来た。</p>
<p>当然チェックで戻って来たので、銀行まで行くのが面倒だから５０セントの手数料を我慢してオンラインで入金しようと思ったら、一日に入金できるチェックの合計（こんなもの、これまで気にもしていなかったのだが）を越える額面だったため、銀行まで行く羽目に。チェックというのはこちらが入金するまでは向こうの口座にお金が残った状態になるので、一日でも遅く入金すれば、それだけ（チェックを振り出した）銀行が利子を得することになる。そうはさせじと速攻で入金。</p>
<p>それが終わったと思ったら、１０月分のモーゲージの支払いが戻って来た。リファイナンスが本当にクローズしたのが１０月５日、わたしはモーゲージの支払いを銀行の口座自動引き落としにしていたので、クローズする前にすでに引き落とされていた１０月分の支払いが返金に。これでまたまた銀行に行くことになった。（もちろん速攻で。）</p>
<p>さて、新しいモーゲージはエスクローがないので、保険も固定資産税も自分で払わないといけないのだが、いつが期日だったかなと思って保険会社の通知を見ると、「これはお知らせで、請求書ではありません。請求書はモーゲージ会社に送りました」という文面が。これではいかん、請求書をこっちに送ってもらわねばいかん、と保険の担当のおばちゃんにメール。</p>
<p>と、細々とした残務処理があるのだが、2.75%のためと思って耐えているこの頃。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>グリーンカードが来た</title>
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		<pubDate>Mon, 31 Oct 2011 04:10:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator>F Fries</dc:creator>
				<category><![CDATA[Life]]></category>
		<category><![CDATA[Green Card]]></category>

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		<description><![CDATA[８月に写真と指紋を取りにいったグリーンカード、先週に新しいのが郵送されてきた。いちおうPriority Mailで。２ヶ月というのは移民局の仕事としては迅速といっていいだろう。 新しいグリーンカードのデザインの変更点 なんと、何十年ぶりかで緑色に。（前のは裏は緑だったけど、表は白黒） 写真が白黒だ。（前の写真はカラー） 写真の向きが昔の不人気な斜め向きから正面向きに。（昔は右耳が見えないといけないということで、正しい角度で撮るのがすごく難しかった。今は移民局のオフィスで写真撮影するから、写真の不備でやり直しになる心配はない。） 新しいカードのデザインは移民局のブログにサンプル写真が → ＊ 自分としては前のカードの写真の方が気に入っていたのだけど、１０年おきだと写真にモロに経年変化が出るからコワイw]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://brightmouse.org/AmericanLandscape/2011/08/16/%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89%E6%9B%B4%E6%96%B0/">８月に写真と指紋を取りにいったグリーンカード</a>、先週に新しいのが郵送されてきた。いちおうPriority Mailで。２ヶ月というのは移民局の仕事としては迅速といっていいだろう。</p>
<p>新しいグリーンカードのデザインの変更点<br />
なんと、何十年ぶりかで緑色に。（前のは裏は緑だったけど、表は白黒）<br />
写真が白黒だ。（前の写真はカラー）<br />
写真の向きが昔の不人気な斜め向きから正面向きに。（昔は右耳が見えないといけないということで、正しい角度で撮るのがすごく難しかった。今は移民局のオフィスで写真撮影するから、写真の不備でやり直しになる心配はない。）<br />
新しいカードのデザインは移民局のブログにサンプル写真が → <a href="http://blog.uscis.gov/2010/05/new-design-green-card-goes-green.html">＊</a></p>
<p>自分としては前のカードの写真の方が気に入っていたのだけど、１０年おきだと写真にモロに経年変化が出るからコワイw</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>e-closing</title>
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		<pubDate>Sun, 02 Oct 2011 21:47:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator>F Fries</dc:creator>
				<category><![CDATA[FI]]></category>
		<category><![CDATA[House]]></category>
		<category><![CDATA[e-closing]]></category>

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		<description><![CDATA[ちょうどタイミングよく &#8220;e-closing&#8221; の記事を見つけたので、リンクを貼っておく。 http://realestate.msn.com/goodbye-paper-hello-e-closings]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ちょうどタイミングよく &#8220;e-closing&#8221; の記事を見つけたので、リンクを貼っておく。<br />
<a href="http://realestate.msn.com/goodbye-paper-hello-e-closings">http://realestate.msn.com/goodbye-paper-hello-e-closings</a></p>
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		<title>Blessing of the Animals</title>
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		<pubDate>Sat, 01 Oct 2011 18:25:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>F Fries</dc:creator>
				<category><![CDATA[Life]]></category>
		<category><![CDATA[Blessing of the Animals]]></category>
		<category><![CDATA[St Francis]]></category>

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		<description><![CDATA[１０月４日はアッシジの聖フランシスの日。人間にも動物にも分け隔てなく接し、小鳥にも説教をしたという言い伝えから（Giottoの絵が有名→*）、動物の守護聖人とされ、アメリカのカトリック教会では聖フランシスの日に合わせて動物の祝福をする。昔は家畜を祝福したのだろうけれど、今はペットがほとんど。今日は天気もよかったので、うちのワンコロも祝福してもらいに行ってきた。 St Cecilia Cathedral 犬、犬、犬 （セントバーナードはでかい！） 写真には撮らなかったけれど、プラスチックの箱に水を入れて、カメを連れてきている人もいた。 騎馬警官も出動 地元の動物愛護協会のトラックも うちのお犬さま 聖歌隊の子供たち（大人の聖歌隊とは別に、子供の部がある） 黒い僧服を着た人のうち、左から二人目が今日の司式のBrother William、右端の緑と赤の人はCathedralの司祭のFather Gutgsell（なぜか写真がボケてる） カメラでビデオも撮ってみた（編集もなにもしてないボケビデオだけど）一緒に写っている男の子は、たまたま横に座っていた他所の子]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>１０月４日は<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/St_francis_of_assisi" target="_blank">アッシジの聖フランシス</a>の日。人間にも動物にも分け隔てなく接し、小鳥にも説教をしたという言い伝えから（Giottoの絵が有名→<a href="http://www.abcgallery.com/G/giotto/giotto44.html" title="St Francis Preaching to the Birds" target="_blank">*</a>）、動物の守護聖人とされ、アメリカのカトリック教会では聖フランシスの日に合わせて動物の祝福をする。昔は家畜を祝福したのだろうけれど、今はペットがほとんど。今日は天気もよかったので、うちのワンコロも祝福してもらいに行ってきた。</p>
<p>St Cecilia Cathedral<br />
<a href="http://brightmouse.org/AmericanLandscape/wp-content/uploads/2011/10/IMG_1239.jpg"><img src="http://brightmouse.org/AmericanLandscape/wp-content/uploads/2011/10/IMG_1239-225x300.jpg" alt="" title="St Cecilia Cathedral" width="225" height="300" class="alignleft size-medium wp-image-1284" /></a></p>
<p>犬、犬、犬<br />
<a href="http://brightmouse.org/AmericanLandscape/wp-content/uploads/2011/10/IMG_1237.jpg"><img src="http://brightmouse.org/AmericanLandscape/wp-content/uploads/2011/10/IMG_1237-300x225.jpg" alt="" title="IMG_1237" width="300" height="225" class="alignleft size-medium wp-image-1285" /></a><br />
<a href="http://brightmouse.org/AmericanLandscape/wp-content/uploads/2011/10/IMG_1238.jpg"><img src="http://brightmouse.org/AmericanLandscape/wp-content/uploads/2011/10/IMG_1238-300x225.jpg" alt="" title="IMG_1238" width="300" height="225" class="alignleft size-medium wp-image-1286" /></a><br />
<a href="http://brightmouse.org/AmericanLandscape/wp-content/uploads/2011/10/IMG_1245.jpg"><img src="http://brightmouse.org/AmericanLandscape/wp-content/uploads/2011/10/IMG_1245-300x225.jpg" alt="" title="IMG_1245" width="300" height="225" class="alignleft size-medium wp-image-1287" /></a><br />
（セントバーナードはでかい！）<br />
写真には撮らなかったけれど、プラスチックの箱に水を入れて、カメを連れてきている人もいた。</p>
<p>騎馬警官も出動<br />
<a href="http://brightmouse.org/AmericanLandscape/wp-content/uploads/2011/10/IMG_1253.jpg"><img src="http://brightmouse.org/AmericanLandscape/wp-content/uploads/2011/10/IMG_1253-300x225.jpg" alt="" title="IMG_1253" width="300" height="225" class="alignleft size-medium wp-image-1288" /></a></p>
<p>地元の動物愛護協会のトラックも<br />
<a href="http://brightmouse.org/AmericanLandscape/wp-content/uploads/2011/10/IMG_1236.jpg"><img src="http://brightmouse.org/AmericanLandscape/wp-content/uploads/2011/10/IMG_1236-300x225.jpg" alt="" title="IMG_1236" width="300" height="225" class="alignleft size-medium wp-image-1289" /></a></p>
<p>うちのお犬さま<br />
<a href="http://brightmouse.org/AmericanLandscape/wp-content/uploads/2011/10/IMG_1242.jpg"><img src="http://brightmouse.org/AmericanLandscape/wp-content/uploads/2011/10/IMG_1242-300x225.jpg" alt="" title="IMG_1242" width="300" height="225" class="alignleft size-medium wp-image-1291" /></a></p>
<p>聖歌隊の子供たち（大人の聖歌隊とは別に、子供の部がある）<br />
<a href="http://brightmouse.org/AmericanLandscape/wp-content/uploads/2011/10/IMG_1246.jpg"><img src="http://brightmouse.org/AmericanLandscape/wp-content/uploads/2011/10/IMG_1246-300x225.jpg" alt="" title="IMG_1246" width="300" height="225" class="alignleft size-medium wp-image-1292" /></a></p>
<p>黒い僧服を着た人のうち、左から二人目が今日の司式のBrother William、右端の緑と赤の人はCathedralの司祭のFather Gutgsell（なぜか写真がボケてる）<br />
<a href="http://brightmouse.org/AmericanLandscape/wp-content/uploads/2011/10/IMG_1249.jpg"><img src="http://brightmouse.org/AmericanLandscape/wp-content/uploads/2011/10/IMG_1249-300x225.jpg" alt="" title="IMG_1249" width="300" height="225" class="alignleft size-medium wp-image-1293" /></a></p>
<p>カメラでビデオも撮ってみた（編集もなにもしてないボケビデオだけど）一緒に写っている男の子は、たまたま横に座っていた他所の子<br />
<iframe width="425" height="349" src="http://www.youtube.com/embed/BcWFlUHDSdk?hl=en&#038;fs=1" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>銀行</title>
		<link>http://brightmouse.org/AmericanLandscape/2011/09/30/%e9%8a%80%e8%a1%8c/</link>
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		<pubDate>Sat, 01 Oct 2011 04:12:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator>F Fries</dc:creator>
				<category><![CDATA[FI]]></category>
		<category><![CDATA[Money]]></category>
		<category><![CDATA[Bank]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://brightmouse.org/AmericanLandscape/?p=1278</guid>
		<description><![CDATA[Bank of Americaが一部の口座を除いてデビット使用料を取るとか言ってだいぶ物議をかもしているが、わたしも今回リファイナンスで銀行の口座のレベルの変更をした。 これまでは普通のチェッキングもモーゲージも同じ銀行（US Bank）だったので、「プラチナ」レベル（残高２万５千ドル以上）だった。「プラチナ」の特典はというと、 他所の金融機関のATMでお金を出しても、手数料無料（月々の利用回数制限なし） チェッキングでも利息が付く チェックブック無料 トラベラーズチェック無料 キャッシャーズチェック無料 ローン手数料割引 等など。 しかしこのステータスを維持するためには、預金もしくはローンも含めた残高を２万５千ドル以上に保たなければならない。（この基準を満たさないと、手数料を取られる。）モーゲージがあれば２万５千ドルの残高をクリアするのは簡単なのだが、モーゲージを他所に移した場合、わざわざUS Bankに２万５千ドルの預金を残す価値があるかどうか考えてみた。 ATMで現金を引き出す機会は、実はそんなに多くない。わたしの場合、せいぜい月に一回か。一つ下の「ゴールド」レベルでも月に２回まで他所のATMで手数料無料で引き出せる。 US Bankの今のチェッキングの利息は、「ほとんど気のせい」みたいな利率。あまり意味ない。たとえセービングズやCDに２万５千ドル入れたとしても、１年もののCDで0.10%とか、冗談みたいな利率。（いちおうUS Bankの名誉のために付け加えておくと、19ヶ月で0.90%という「スペシャル」も出ている。）セービングズは残高で利率が異なり、２万５千ドルだと0.20%くらい。 今時チェックブックは滅多に使わない。教会とか、稽古ごとの月謝とか、どうしてもチェックを使う場面はあるが。 最後にトラベラーズチェックを作ったのは１５年以上前。 今回のリファイナンスが終わったら、次にキャッシャーズチェックが必要なのは、次の家を買うときか。 ローンは当面関係ない。（これ以上ローンいらない！） 要は、3, 4, 5の項目にかかる費用と、他所（たとえばING DIRECT）に２万５千ドルを預けて得る利息と、どちらがお得かという計算になる。ING DIRECTのセービングズが今の時点で1.0%なので、ここに２万５千ドル入れれば一年で２５０ドル。しかし3, 4, 5全部合わせても、一年に２５０ドル分も利用するとは思えないので、「プラチナ」ステータスを維持するメリットはないと判断した。一つ下の「ゴールド」なら、給料の直接振り込みだけで手数料免除の条件が満たせるので、それで十分。 ということで、「プラチナ」から「ゴールド」に格下げすることにした。しかし、最近の銀行というのは、知らない間に手数料免除の条件を厳しくしたりするので、今後とも気が抜けない。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>Bank of Americaが一部の口座を除いてデビット使用料を取るとか言ってだいぶ物議をかもしているが、わたしも今回リファイナンスで銀行の口座のレベルの変更をした。</p>
<p>これまでは普通のチェッキングもモーゲージも同じ銀行（US Bank）だったので、「プラチナ」レベル（残高２万５千ドル以上）だった。「プラチナ」の特典はというと、</p>
<ol>
<li>他所の金融機関のATMでお金を出しても、手数料無料（月々の利用回数制限なし）</li>
<li>チェッキングでも利息が付く</li>
<li>チェックブック無料</li>
<li>トラベラーズチェック無料</li>
<li>キャッシャーズチェック無料</li>
<li>ローン手数料割引</li>
</ol>
<p>等など。</p>
<p>しかしこのステータスを維持するためには、預金もしくはローンも含めた残高を２万５千ドル以上に保たなければならない。（この基準を満たさないと、手数料を取られる。）モーゲージがあれば２万５千ドルの残高をクリアするのは簡単なのだが、モーゲージを他所に移した場合、わざわざUS Bankに２万５千ドルの預金を残す価値があるかどうか考えてみた。</p>
<ol>
<li>ATMで現金を引き出す機会は、実はそんなに多くない。わたしの場合、せいぜい月に一回か。一つ下の「ゴールド」レベルでも月に２回まで他所のATMで手数料無料で引き出せる。</li>
<li>US Bankの今のチェッキングの利息は、「ほとんど気のせい」みたいな利率。あまり意味ない。たとえセービングズやCDに２万５千ドル入れたとしても、１年もののCDで0.10%とか、冗談みたいな利率。（いちおうUS Bankの名誉のために付け加えておくと、19ヶ月で0.90%という「スペシャル」も出ている。）セービングズは残高で利率が異なり、２万５千ドルだと0.20%くらい。</li>
<li>今時チェックブックは滅多に使わない。教会とか、稽古ごとの月謝とか、どうしてもチェックを使う場面はあるが。</li>
<li>最後にトラベラーズチェックを作ったのは１５年以上前。</li>
<li>今回のリファイナンスが終わったら、次にキャッシャーズチェックが必要なのは、次の家を買うときか。</li>
<li>ローンは当面関係ない。（これ以上ローンいらない！）</li>
</ol>
<p>要は、3, 4, 5の項目にかかる費用と、他所（たとえばING DIRECT）に２万５千ドルを預けて得る利息と、どちらがお得かという計算になる。ING DIRECTのセービングズが今の時点で1.0%なので、ここに２万５千ドル入れれば一年で２５０ドル。しかし3, 4, 5全部合わせても、一年に２５０ドル分も利用するとは思えないので、「プラチナ」ステータスを維持するメリットはないと判断した。一つ下の「ゴールド」なら、給料の直接振り込みだけで手数料免除の条件が満たせるので、それで十分。</p>
<p>ということで、「プラチナ」から「ゴールド」に格下げすることにした。しかし、最近の銀行というのは、知らない間に手数料免除の条件を厳しくしたりするので、今後とも気が抜けない。</p>
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		<title>Online Closing</title>
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		<pubDate>Thu, 29 Sep 2011 04:34:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator>F Fries</dc:creator>
				<category><![CDATA[FI]]></category>
		<category><![CDATA[House]]></category>
		<category><![CDATA[Refinance]]></category>

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		<description><![CDATA[今日、家のリファイナンスを2.75%の5/1 ARMでクロージングしたので、その経過をまとめてみる。（わたしがロックインしたときは2.75%だったが、今はさらに下がって2.55%！）ARMでも一回の上げ幅は最大2%なので、６年目は悪くても4.75%、これなら今の３０年固定と変わらない。ついでにローンの最高利率は8.75%、８０年代みたいなインフレ時代は、8.75%なんて「夢の低金利」だった。９０年代に初めて買った家も、当初は３０年固定で7%を遥かに上回る年利だった。だから、ARMでもあまり心配していない。 理屈の上からだけなら、今は金利が低いので、手持ちのキャッシュをモーゲージの支払いに当てるよりは安定した配当のある株式や債券に投資した方がいいのだろうけど、このお金はちょっとでも目減りするのが嫌でキャッシュで持っていたもの。それから、そういう理屈とは別に、この際、超低金利モーゲージ・低支払いを体験してみたいという安直な理由もあって、手持ちの現金をキャッシュ・インしてリファイナンスすることにした。（そのあたりの計算の詳細は以前に書いた。ここに使った数字は計算上の例えで、実際の額ではない。） ８月の下旬にING DIRECTで2.75%の5/1 ARMを宣伝してたので、そのサイトの指示に従ってオンラインで情報を記入したら、翌日、ING DIRECTから電話がかかってきて「本当にリファイナンスしますか？今の時点でノーと言えば、あなたには何の費用もかかりませんが、ここでイエスと言って、あとになって気が変わったら、家のアプレイザル、タイトルサーチなどの実費をいただくことになります。」とのこと。 ここでイエスと言ったら、すぐにING DIRECTの自分の口座の中にモーゲージの項目が出来、まずは提出しなければならない書類の一覧がポストされた。２年分のW-2、最近の給与証明、保険の証明など、スキャンして指定されたページにアップロードするようになっている。（FAXも可となっていたけれど、はっきり言ってFAXよりスキャンの方がその場で相手に届いたことが確認できるので安心。同業の方には「ペーパーのオンライン投稿ページと同じような感じ」と言えば、わかってもらえるかも。）同時に、同じく自分の口座内にモーゲージ申請の進展状況を示すページが登場し、「お送りいただいた書類を確認しました」「タイトルサーチが完了しました」「アプレイザルを発注しました」など、一つ一つの項目をクリアするたびにメールでアラートが来て、チェックできるようになっていた。 やがてアプレイザーから電話がかかってきて、家のアプレイザル（実際に家を見て、評価額を見積もる）の日程を決め、タイトルカンパニーから電話がかかってきてクロージングの相談。 「クロージングはオンラインで行いますがよろしいですか？オンライン・クロージングを希望されない場合は、お送りした書類にご自分でノータリーの前でサインして送り返していただくこともできますが、その場合、当方が書類の説明を行うことはできません。」 モーゲージのクロージングはこれまでに何回もしているから、どういう書類が出て来るのかはだいたい予想はついたが、オンライン・クロージングがどんなものか興味があったので、そちらを選択した。 クロージングの際には、書類にわたしの署名が必要になるが、オンライン・クロージングだとそれは不可能。（アクロバットのPDF署名機能などは、まだこの手の書類には認められてないようだ。）代理人が署名することを許可するLimited Power of Attorneyの書類が送られてきて、それにノータリーの前でサインして送り返す。タイトルカンパニーはUPSと提携していて、ノータリーのいるUPSのオフィスに行けば、無料でノータライズされる仕組みになっているらしいが、うちは大学内の同じ建物の中にノータリーの人がいるので、そこに持っていってノータライズしてもらい、自分でFedExで送った。 やがてアプレイザルの結果がサイト内にポストされ、最終段階に。先週、タイトルカンパニーから、「あなたのモーゲージは９月２８日以降ならいつでもクローズできます」とメールが来たので、どうせオンライン・クロージングだから行き帰りの時間の無駄もないし、さっさと済ませてしまおうということで、今日、朝一番にクローズした。 オンライン・クロージングとはカンファレンスコールとウェブミーティングを組み合わせたもの。約束の時間に指定された電話番号にかけ、ウェブミーティングにアクセスし、ミーティングコードを入力するとクロージング・オフィサーとカンファレンスコールでつながる。州によってはクロージングに弁護士の同席が義務づけられているところもあるが、その場合の弁護士もタイトルカンパニーが用意してくれるらしい。（もちろん自分の弁護士を同席させることもできる。）コンピューターの画面にクロージングの書類が表示され、各項目をクロージング・オフィサーが順番に説明し、異議がないかどうか質問される。経過は全部録音・録画されているらしい。全部の説明が終わったら、コンピューターの画面に「異議はありませんか？」「これらの書類に署名することに同意しますか？」などなど、もう一度質問が登場、すべてにOKを出すと終了である。それからしばらくすると、メールで「すべての書類の処理が完了しました」とのアラートが来て、タイトルカンパニーのサイトから代理人が署名した書類にアクセスできるようになっていた。 さて、わたしはキャッシュ・イン・リファイナンスなので、どうやってキャッシュを追加するのか不思議に思っていたら、（普通のクロージングなら、クロージングの席にキャッシャーズ・チェックを持っていく）ここは極めてローテク、タイトルカンパニーにキャッシャーズ・チェックを送れとのこと。 かくして、今回のリファイナンシングは、電話とコンピューターと、職場の同じ建物内のノータリーのおばちゃんと、これまた職場内にあるFedExの投函口と、徒歩圏内の銀行の支店という最小行動半径の中で完了したのだった。（もちろんキャッシャーズ・チェックがちゃんとタイトルカンパニーに届き、現在のモーゲージが完済され、その決済が済むまでは本当の終わりではないのだが。）]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>今日、家のリファイナンスを2.75%の5/1 ARMでクロージングしたので、その経過をまとめてみる。（わたしがロックインしたときは2.75%だったが、今はさらに下がって2.55%！）ARMでも一回の上げ幅は最大2%なので、６年目は悪くても4.75%、これなら今の３０年固定と変わらない。ついでにローンの最高利率は8.75%、８０年代みたいなインフレ時代は、8.75%なんて「夢の低金利」だった。９０年代に初めて買った家も、当初は３０年固定で7%を遥かに上回る年利だった。だから、ARMでもあまり心配していない。</p>
<p>理屈の上からだけなら、今は金利が低いので、手持ちのキャッシュをモーゲージの支払いに当てるよりは安定した配当のある株式や債券に投資した方がいいのだろうけど、このお金はちょっとでも目減りするのが嫌でキャッシュで持っていたもの。それから、そういう理屈とは別に、この際、超低金利モーゲージ・低支払いを体験してみたいという安直な理由もあって、手持ちの現金をキャッシュ・インしてリファイナンスすることにした。（そのあたりの計算の詳細は<a href="http://brightmouse.org/AmericanLandscape/2011/08/22/%E3%83%AA%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%81%97%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%8B%E3%81%AA/">以前に書いた</a>。ここに使った数字は計算上の例えで、実際の額ではない。）</p>
<p>８月の下旬にING DIRECTで2.75%の5/1 ARMを宣伝してたので、そのサイトの指示に従ってオンラインで情報を記入したら、翌日、ING DIRECTから電話がかかってきて「本当にリファイナンスしますか？今の時点でノーと言えば、あなたには何の費用もかかりませんが、ここでイエスと言って、あとになって気が変わったら、家のアプレイザル、タイトルサーチなどの実費をいただくことになります。」とのこと。</p>
<p>ここでイエスと言ったら、すぐにING DIRECTの自分の口座の中にモーゲージの項目が出来、まずは提出しなければならない書類の一覧がポストされた。２年分のW-2、最近の給与証明、保険の証明など、スキャンして指定されたページにアップロードするようになっている。（FAXも可となっていたけれど、はっきり言ってFAXよりスキャンの方がその場で相手に届いたことが確認できるので安心。同業の方には「ペーパーのオンライン投稿ページと同じような感じ」と言えば、わかってもらえるかも。）同時に、同じく自分の口座内にモーゲージ申請の進展状況を示すページが登場し、「お送りいただいた書類を確認しました」「タイトルサーチが完了しました」「アプレイザルを発注しました」など、一つ一つの項目をクリアするたびにメールでアラートが来て、チェックできるようになっていた。</p>
<p>やがてアプレイザーから電話がかかってきて、家のアプレイザル（実際に家を見て、評価額を見積もる）の日程を決め、タイトルカンパニーから電話がかかってきてクロージングの相談。</p>
<p>「クロージングはオンラインで行いますがよろしいですか？オンライン・クロージングを希望されない場合は、お送りした書類にご自分でノータリーの前でサインして送り返していただくこともできますが、その場合、当方が書類の説明を行うことはできません。」</p>
<p>モーゲージのクロージングはこれまでに何回もしているから、どういう書類が出て来るのかはだいたい予想はついたが、オンライン・クロージングがどんなものか興味があったので、そちらを選択した。</p>
<p>クロージングの際には、書類にわたしの署名が必要になるが、オンライン・クロージングだとそれは不可能。（アクロバットのPDF署名機能などは、まだこの手の書類には認められてないようだ。）代理人が署名することを許可するLimited Power of Attorneyの書類が送られてきて、それにノータリーの前でサインして送り返す。タイトルカンパニーはUPSと提携していて、ノータリーのいるUPSのオフィスに行けば、無料でノータライズされる仕組みになっているらしいが、うちは大学内の同じ建物の中にノータリーの人がいるので、そこに持っていってノータライズしてもらい、自分でFedExで送った。</p>
<p>やがてアプレイザルの結果がサイト内にポストされ、最終段階に。先週、タイトルカンパニーから、「あなたのモーゲージは９月２８日以降ならいつでもクローズできます」とメールが来たので、どうせオンライン・クロージングだから行き帰りの時間の無駄もないし、さっさと済ませてしまおうということで、今日、朝一番にクローズした。</p>
<p>オンライン・クロージングとはカンファレンスコールとウェブミーティングを組み合わせたもの。約束の時間に指定された電話番号にかけ、ウェブミーティングにアクセスし、ミーティングコードを入力するとクロージング・オフィサーとカンファレンスコールでつながる。州によってはクロージングに弁護士の同席が義務づけられているところもあるが、その場合の弁護士もタイトルカンパニーが用意してくれるらしい。（もちろん自分の弁護士を同席させることもできる。）コンピューターの画面にクロージングの書類が表示され、各項目をクロージング・オフィサーが順番に説明し、異議がないかどうか質問される。経過は全部録音・録画されているらしい。全部の説明が終わったら、コンピューターの画面に「異議はありませんか？」「これらの書類に署名することに同意しますか？」などなど、もう一度質問が登場、すべてにOKを出すと終了である。それからしばらくすると、メールで「すべての書類の処理が完了しました」とのアラートが来て、タイトルカンパニーのサイトから代理人が署名した書類にアクセスできるようになっていた。</p>
<p>さて、わたしはキャッシュ・イン・リファイナンスなので、どうやってキャッシュを追加するのか不思議に思っていたら、（普通のクロージングなら、クロージングの席にキャッシャーズ・チェックを持っていく）ここは極めてローテク、タイトルカンパニーにキャッシャーズ・チェックを送れとのこと。</p>
<p>かくして、今回のリファイナンシングは、電話とコンピューターと、職場の同じ建物内のノータリーのおばちゃんと、これまた職場内にあるFedExの投函口と、徒歩圏内の銀行の支店という最小行動半径の中で完了したのだった。（もちろんキャッシャーズ・チェックがちゃんとタイトルカンパニーに届き、現在のモーゲージが完済され、その決済が済むまでは本当の終わりではないのだが。）</p>
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		<title>空港にて</title>
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		<pubDate>Sun, 11 Sep 2011 03:13:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator>F Fries</dc:creator>
				<category><![CDATA[Computers]]></category>
		<category><![CDATA[Life]]></category>
		<category><![CDATA[iPad]]></category>
		<category><![CDATA[Kindle]]></category>

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		<description><![CDATA[今週は研究会のためにDCに出かけのだが、悪天候のために帰りの飛行機が大幅に遅れ、なんと空港で８時間過ごすはめに。研究会が終わったのは昼前だったのだが、帰りの飛行機は午後６時。一日一本の直行便なので、それしか選択肢がなかったのである。天気が良ければ美術館にでも行こうかと思っていたのだが、連日生憎の雨、雨、雨。メトロで雨に濡れずに行けるところといえば、空港しか思いつかなかったので、結局、研究会終了後、空港に直行。そこから苦行が始まった。 しかし、空港でぼんやりと座って、いろいろ人の行動を観察してひとつ気がついたのだが、「本」（紙でできた実物）を読んでいる人が、いかに少なくなったことか！その一方、キンドル（ないし類似の所謂Eブックリーダー）やタブレット型端末（iPadなど）をいじっている人はすごく多かった。夏休みも終わった時期のウイークデイの都会の空港なので、バケーションよりはビジネス客の比率が高く、電子端末のearly adopterを多く含む集団であろうことを差し引いても、ここまでこれらの電子機器が広く浸透しているという実感を受けたのは初めての経験である。 そういえば、「ロゼッタストーン」という最近流行りの語学教材の店が空港内にあったのだが、その日本語バージョンを聞いてちょっと絶句。（明らかに日本語ネイティブなのだが、なんとなく発音が不自然。）フランス語バージョンなども、フランス語ネイティブが聞けば、あんな感じなのか？ しかし、オマハ行きの飛行機に乗る客は少ないから、扱いが軽いのは仕方ないのかもしれないが、それにしても出発時刻が変更になっても何のアナウンスもなく、挙げ句の果てに黙って出発ゲートまで勝手に変更するとは言語道断！一日一本しかない直行便だから、これに乗り損ねたら家に帰れないというのに。電光掲示板の前に貼り付いているのもバカらしいので、結局、１０分毎、２０分毎に航空会社のサイトで確認する羽目に。こういうときに、ゲートのあちこちに充電ステーションがあるのはありがたい。（提供はサムソン。普通の電気のコンセントが並んでるだけなので、別にサムソンの端末でなくても、充電器さえ持っていれば充電できる。広告としては賢いやり方だと思う。）]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>今週は研究会のためにDCに出かけのだが、悪天候のために帰りの飛行機が大幅に遅れ、なんと空港で８時間過ごすはめに。研究会が終わったのは昼前だったのだが、帰りの飛行機は午後６時。一日一本の直行便なので、それしか選択肢がなかったのである。天気が良ければ美術館にでも行こうかと思っていたのだが、連日生憎の雨、雨、雨。メトロで雨に濡れずに行けるところといえば、空港しか思いつかなかったので、結局、研究会終了後、空港に直行。そこから苦行が始まった。</p>
<p>しかし、空港でぼんやりと座って、いろいろ人の行動を観察してひとつ気がついたのだが、「本」（紙でできた実物）を読んでいる人が、いかに少なくなったことか！その一方、キンドル（ないし類似の所謂Eブックリーダー）やタブレット型端末（iPadなど）をいじっている人はすごく多かった。夏休みも終わった時期のウイークデイの都会の空港なので、バケーションよりはビジネス客の比率が高く、電子端末のearly adopterを多く含む集団であろうことを差し引いても、ここまでこれらの電子機器が広く浸透しているという実感を受けたのは初めての経験である。</p>
<p>そういえば、「ロゼッタストーン」という最近流行りの語学教材の店が空港内にあったのだが、その日本語バージョンを聞いてちょっと絶句。（明らかに日本語ネイティブなのだが、なんとなく発音が不自然。）フランス語バージョンなども、フランス語ネイティブが聞けば、あんな感じなのか？</p>
<p>しかし、オマハ行きの飛行機に乗る客は少ないから、扱いが軽いのは仕方ないのかもしれないが、それにしても出発時刻が変更になっても何のアナウンスもなく、挙げ句の果てに黙って出発ゲートまで勝手に変更するとは言語道断！一日一本しかない直行便だから、これに乗り損ねたら家に帰れないというのに。電光掲示板の前に貼り付いているのもバカらしいので、結局、１０分毎、２０分毎に航空会社のサイトで確認する羽目に。こういうときに、ゲートのあちこちに充電ステーションがあるのはありがたい。（提供はサムソン。普通の電気のコンセントが並んでるだけなので、別にサムソンの端末でなくても、充電器さえ持っていれば充電できる。広告としては賢いやり方だと思う。）</p>
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		<item>
		<title>Magic Piano</title>
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		<pubDate>Mon, 05 Sep 2011 03:35:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>F Fries</dc:creator>
				<category><![CDATA[Computers]]></category>
		<category><![CDATA[iPhone]]></category>
		<category><![CDATA[Magic Piano app]]></category>

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		<description><![CDATA[iPadが初めて出たとき、ピアニストのランランがコンサートのアンコールにiPad版Magic Pianoでアンコールを弾いて話題になったが、それのiPhone版（無料！）を見つけたのでダウンロード。 ランランのアンコール iPhoneの画面では鍵盤が小さいので、自由演奏にはやや制限があるが、雨だれのように音符が降ってくるインターフェースがなかなか面白い。いまのところ無料でダウンロードできる曲しか試していないが、暇つぶし（空港の待ち時間とか）ならこれの方がゲームよりよっぽど面白いのではないかと思う。 このSmuleという会社、他にもいろんな楽器系アプリを出している。大評判になったオカリナアプリもここの製品。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>iPadが初めて出たとき、ピアニストのランランがコンサートのアンコールにiPad版Magic Pianoでアンコールを弾いて話題になったが、それの<a href="http://www.smule.com/magicpiano">iPhone版（無料！）</a>を見つけたのでダウンロード。</p>
<p>ランランのアンコール<br />
<iframe width="420" height="345" src="http://www.youtube.com/embed/HvplGbCBaLA" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
<p>iPhoneの画面では鍵盤が小さいので、自由演奏にはやや制限があるが、雨だれのように音符が降ってくるインターフェースがなかなか面白い。いまのところ無料でダウンロードできる曲しか試していないが、暇つぶし（空港の待ち時間とか）ならこれの方がゲームよりよっぽど面白いのではないかと思う。</p>
<p>このSmuleという会社、他にもいろんな楽器系アプリを出している。大評判になったオカリナアプリもここの製品。</p>
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		</item>
		<item>
		<title>災害保険</title>
		<link>http://brightmouse.org/AmericanLandscape/2011/08/29/%e7%81%bd%e5%ae%b3%e4%bf%9d%e9%99%ba/</link>
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		<pubDate>Tue, 30 Aug 2011 03:37:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator>F Fries</dc:creator>
				<category><![CDATA[FI]]></category>
		<category><![CDATA[House]]></category>
		<category><![CDATA[home owner's insurance]]></category>
		<category><![CDATA[hurricane]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://brightmouse.org/AmericanLandscape/?p=1261</guid>
		<description><![CDATA[今回のハリケーンアイリーンは東海岸の人口密集地帯を北上して、各地で大騒ぎになったのだが、うちは遠く離れているのでハリケーンは全く関係なし。でも、「地下室浸水」とか「強制避難区域指定」とかいうニュースを見て、これまでの経験上、いくつか思ったことを。なにしろオマハに引っ越してきた一年目の夏は、猛烈な雷雨で何度か保険のお世話になったので。 Q: 暴風で木の枝が折れ、車を直撃し、車体が壊滅状態。これは保険でカバーされますか？ A: Comprehensiveと呼ばれる車両本体をカバーする保険に入っていれば、カバーされるはず。対人、対物しか入っていなければカバーされない。 Q: 木の枝が折れ、庭に散乱しています。幸いなことに家屋に損傷はありません。庭の片付けの費用は保険でカバーされますか？ A: 家屋に損傷がなければ、片付け費用は保険でカバーされないのが普通。木を植え替える費用などもカバーされない。（このシナリオは自分の家で経験済み。）逆に木の枝が折れて屋根に落ち、屋根を修理しなければならない場合は、その枝を除去しないと作業ができないので、屋根修理費用のみならず除去費用もカバーされる模様。フェンスの損傷も普通はカバーされる。 Q: 停電のため不便なので、ホテルに泊まりました。ホテル代は保険でカバーされますか？ A: 停電だけでは住居が居住不可能になったわけではないので、普通ホテル代はカバーされない。（これも自分で経験済み。）火事や浸水で居住不可能になった場合は、家が居住可能な状態になるまでの費用はカバーされる模様（保険の契約内容にもよる）。しかし、市が無料で避難所などを提供している場合は、避難所に行くという選択をせずにあえてホテルに泊まったということで、保険でカバーされない可能性もあるかも。ただし停電のために冷蔵庫の中の食品が腐った場合、その費用は保険でカバーされるらしい。（でも、食品の値段の合計は保険のdeductibleに満たないことが多いので、被害が冷蔵庫の食品だけならあまり意味はない。） Q: 来年以降、保険の掛け金は上がりますか？ A: 上がると思っておいた方がショックが少なくてすみます。（これも経験済み。でも、その保険会社は、実際保険の支払いが必要なときに、手早く割と気前よく小切手をくれたので、保険会社を変更して対応が悪くなるのも嫌なので、会社を変えずにいる。）]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>今回のハリケーンアイリーンは東海岸の人口密集地帯を北上して、各地で大騒ぎになったのだが、うちは遠く離れているのでハリケーンは全く関係なし。でも、「地下室浸水」とか「強制避難区域指定」とかいうニュースを見て、これまでの経験上、いくつか思ったことを。なにしろオマハに引っ越してきた一年目の夏は、猛烈な雷雨で何度か保険のお世話になったので。</p>
<p>Q: 暴風で木の枝が折れ、車を直撃し、車体が壊滅状態。これは保険でカバーされますか？<br />
A: Comprehensiveと呼ばれる車両本体をカバーする保険に入っていれば、カバーされるはず。対人、対物しか入っていなければカバーされない。</p>
<p>Q: 木の枝が折れ、庭に散乱しています。幸いなことに家屋に損傷はありません。庭の片付けの費用は保険でカバーされますか？<br />
A: 家屋に損傷がなければ、片付け費用は保険でカバーされないのが普通。木を植え替える費用などもカバーされない。（このシナリオは自分の家で経験済み。）逆に木の枝が折れて屋根に落ち、屋根を修理しなければならない場合は、その枝を除去しないと作業ができないので、屋根修理費用のみならず除去費用もカバーされる模様。フェンスの損傷も普通はカバーされる。</p>
<p>Q: 停電のため不便なので、ホテルに泊まりました。ホテル代は保険でカバーされますか？<br />
A: 停電だけでは住居が居住不可能になったわけではないので、普通ホテル代はカバーされない。（これも自分で経験済み。）火事や浸水で居住不可能になった場合は、家が居住可能な状態になるまでの費用はカバーされる模様（保険の契約内容にもよる）。しかし、市が無料で避難所などを提供している場合は、避難所に行くという選択をせずにあえてホテルに泊まったということで、保険でカバーされない可能性もあるかも。ただし停電のために冷蔵庫の中の食品が腐った場合、その費用は保険でカバーされるらしい。（でも、食品の値段の合計は保険のdeductibleに満たないことが多いので、被害が冷蔵庫の食品だけならあまり意味はない。）</p>
<p>Q: 来年以降、保険の掛け金は上がりますか？<br />
A: 上がると思っておいた方がショックが少なくてすみます。（これも経験済み。でも、その保険会社は、実際保険の支払いが必要なときに、手早く割と気前よく小切手をくれたので、保険会社を変更して対応が悪くなるのも嫌なので、会社を変えずにいる。）</p>
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