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Archive for the 'Money' Category

こんな新聞記事があった Triggers of Lender Scrutiny – New York Times 要は、住宅ローンの申し込みをするときにはウソをついてはいけませんよ、という、ごく当たり前のことばかりなのだが。 直前に多額の預金があった場合、その資金の出所を明らかにすること。家の頭金として家族から贈与を受けたのなら、その旨、はっきりと説明する。 住所。「自家」を購入するためにローンを組む場合、その「自家」と職場が離れ過ぎでいると怪しまれる。在宅勤務をしているなら、その旨、会社から一筆書い てもらった方が無難。子供がたくさんいる大家族なのに、ワンベッドルームの家を「自家」として買うと、これまた怪しまれる。 住宅ローン申し込み前後に新しい借金(新しいクレジットカードを取得する等)を作らないこと。 自己申告した収入が、同業者の平均とかけ離れていると怪しまれる。(大学の教員が「年収10ミリオン」とか、ね。)ローン会社はタックスリターンをチェックすることが多いので、バレるようなウソは書かないこと。 逆に言えば、バブル期にはこんなウソは珍しくなかったということか?

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Refinanceの後始末

無事に家をリファイナンスできたのはいいのだけれど、少しずつその後始末が。 まずは古いモーゲージの口座に残っていたエスクロー(保険、固定資産税を支払うための積み立て口座)がちゃんと戻ってくるか、ヤキモキ。「口座を閉鎖してからエスクローの清算が済むまで、2週間かかります」と言われた通り、きっちり2週間後の日付で戻って来た。 当然チェックで戻って来たので、銀行まで行くのが面倒だから50セントの手数料を我慢してオンラインで入金しようと思ったら、一日に入金できるチェックの合計(こんなもの、これまで気にもしていなかったのだが)を越える額面だったため、銀行まで行く羽目に。チェックというのはこちらが入金するまでは向こうの口座にお金が残った状態になるので、一日でも遅く入金すれば、それだけ(チェックを振り出した)銀行が利子を得することになる。そうはさせじと速攻で入金。 それが終わったと思ったら、10月分のモーゲージの支払いが戻って来た。リファイナンスが本当にクローズしたのが10月5日、わたしはモーゲージの支払いを銀行の口座自動引き落としにしていたので、クローズする前にすでに引き落とされていた10月分の支払いが返金に。これでまたまた銀行に行くことになった。(もちろん速攻で。) さて、新しいモーゲージはエスクローがないので、保険も固定資産税も自分で払わないといけないのだが、いつが期日だったかなと思って保険会社の通知を見ると、「これはお知らせで、請求書ではありません。請求書はモーゲージ会社に送りました」という文面が。これではいかん、請求書をこっちに送ってもらわねばいかん、と保険の担当のおばちゃんにメール。 と、細々とした残務処理があるのだが、2.75%のためと思って耐えているこの頃。

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銀行

Bank of Americaが一部の口座を除いてデビット使用料を取るとか言ってだいぶ物議をかもしているが、わたしも今回リファイナンスで銀行の口座のレベルの変更をした。 これまでは普通のチェッキングもモーゲージも同じ銀行(US Bank)だったので、「プラチナ」レベル(残高2万5千ドル以上)だった。「プラチナ」の特典はというと、 他所の金融機関のATMでお金を出しても、手数料無料(月々の利用回数制限なし) チェッキングでも利息が付く チェックブック無料 トラベラーズチェック無料 キャッシャーズチェック無料 ローン手数料割引 等など。 しかしこのステータスを維持するためには、預金もしくはローンも含めた残高を2万5千ドル以上に保たなければならない。(この基準を満たさないと、手数料を取られる。)モーゲージがあれば2万5千ドルの残高をクリアするのは簡単なのだが、モーゲージを他所に移した場合、わざわざUS Bankに2万5千ドルの預金を残す価値があるかどうか考えてみた。 ATMで現金を引き出す機会は、実はそんなに多くない。わたしの場合、せいぜい月に一回か。一つ下の「ゴールド」レベルでも月に2回まで他所のATMで手数料無料で引き出せる。 US Bankの今のチェッキングの利息は、「ほとんど気のせい」みたいな利率。あまり意味ない。たとえセービングズやCDに2万5千ドル入れたとしても、1年もののCDで0.10%とか、冗談みたいな利率。(いちおうUS Bankの名誉のために付け加えておくと、19ヶ月で0.90%という「スペシャル」も出ている。)セービングズは残高で利率が異なり、2万5千ドルだと0.20%くらい。 今時チェックブックは滅多に使わない。教会とか、稽古ごとの月謝とか、どうしてもチェックを使う場面はあるが。 最後にトラベラーズチェックを作ったのは15年以上前。 今回のリファイナンスが終わったら、次にキャッシャーズチェックが必要なのは、次の家を買うときか。 ローンは当面関係ない。(これ以上ローンいらない!) 要は、3, 4, 5の項目にかかる費用と、他所(たとえばING DIRECT)に2万5千ドルを預けて得る利息と、どちらがお得かという計算になる。ING DIRECTのセービングズが今の時点で1.0%なので、ここに2万5千ドル入れれば一年で250ドル。しかし3, 4, 5全部合わせても、一年に250ドル分も利用するとは思えないので、「プラチナ」ステータスを維持するメリットはないと判断した。一つ下の「ゴールド」なら、給料の直接振り込みだけで手数料免除の条件が満たせるので、それで十分。 ということで、「プラチナ」から「ゴールド」に格下げすることにした。しかし、最近の銀行というのは、知らない間に手数料免除の条件を厳しくしたりするので、今後とも気が抜けない。

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Roth 403(b)続き

六月に人事から来たメールで、うちの大学でもRoth 403(b) が出来るようになったことは前に書いたけれど、うちは給料は月給制で、月の最後の平日に振り込まれるので、先週の金曜日が403(b)をRothに変更して初めての給料日。 さて、Roth 403(b)を始めて、何が変わったか? 結果: 手取りが少し減った(予想通り)。 給与明細の「今年のこれまでの403(b)拠出額合計」は、六月までの拠出額にそのまま足されている。(pre-tax contributionとafter-tax contributionで分けて書いてあるわけではない。)Pre-taxでもafter-taxでも、一年の拠出上限は$16,500で変わらないからだと思う。 わたしの403(b)はFidelityに入れてあるのだが、Fidelityの口座もpre-taxとafter-taxで分かれておらず、そのまま既存の403(b)に足してあるだけ。Roth 403(b)として別の口座が出来るのかと思っていただけに、ちょっと意外。IRAみたいにrolloverとかRothとか、全部別になると思っていたので。ただ、sourceのところを見ると、現在の残高の何パーセントがRothであるかは示されているので、いちおう不便はないはず。(でも本音を言うと、分けてほしい。今度時間のあるときにでも、分けられないのか聞いてみるつもり。)

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前のエントリーに書いたクレジットカードのポイントを貯める秘策、US Mint(造幣局)は1ドル硬貨の注文はクレジットカードでは受け付けないことになったらしい。–> * 今後のご注文はワイヤートランスファー、小切手またはマネーオーダーでとのこと。 役所の割には、なかなか素早い対応でしたね。

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う〜ん、世の中にはこんなことを考えつく人もいるのか。 「クレジットカードでガソリンを買えば、ポイント2倍!」とかいろんなキャンペーンがあるけれど、どれもこれも基本的には自分のお金が出て行くことには変わりがない。ところがこの方法を使えば、合法的に、自分のお金を1セントも使わずにポイントを得ることができるという記事を見つけた。 その方法とは! アメリカ人はなぜか1ドル札に愛着が強く、1ドル硬貨は何度導入されても定着しない。(なぜ1ドル札の人気が衰えないかというもっともらしい理由のうちで、いちばん笑えるのは、「exotic danceに行って踊り子さんにチップをあげるのに、1ドル札なら衣装に挟めるけれど、硬貨は挟めないから」というもの。Exotic danceがどういうものかご存知なければ、自分で調べてください。それにしてもチップ1ドルって、ちょっとあまりにケチくさくない?)それを憂えた議会が、1ドル硬貨の流通量を増やすために、2005年に「造幣局から直接1ドル硬貨を購入すれば、額面通りの値段で買える。」という法律を通したらしい。これはどういう意味かというと、1ドル硬貨を1000ドル分注文すれば、買い手にかかる費用は1000ドルぴったり、送料、手数料は税金で賄われ、買い手の負担にはならないということ。 そこで、造幣局に1ドル硬貨を注文し、クレジットカードで決済、郵送されてきた硬貨を銀行に持って行って預金、その預金で購入代金を支払う、という手順を繰り返すことによって、自分のお金は1セントも使わずにクレジットカードのポイントを稼ぐ方法が生み出された。(これは返品ではないから、クレジットカードを使ったことになる。) ごく少数の人が何度も何度も繰り返して1ドル硬貨を注文するので不思議に思った造幣局が調査した結果、このような方法があることが判明したのだが、いちおう違法ではないので防ぎようがない。ただし元の法律の目的は1ドル硬貨の流通を増やすことであって、この方法では造幣局から発送された硬貨はすぐに銀行に戻って来てしまうので、市中の流通は増えない。いちおう造幣局は個人の一人あたりの購入額上限を10日ごとに1000ドルまでとすることで対処しているらしいが、元の法律が変わらないかぎり抜本的対策は無理とのこと。 いろんなことを考える人がいるのね。

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Roth 403(b)

大学からのメールによると、どうやらこの七月から、これまでの403(b)(一般企業の401(k)に当たる)に加えて、Roth 403(b)が可能になるとのこと。うちは州立大学だが、職員のリタイアメントプランは公務員年金ではなく、定額拠出型のみである。基本は401(a)で、これはフルタイムの職員はほぼ全員強制加入。自分の拠出額に応じて給料の8%までマッチが付く。もっと貯めたい人のために403(b)と457(b)が用意されており、これは401(a)の拠出額と別に、それぞれ最高16500ドルずつ(2011年の数値)拠出できる。こちらはマッチなし。まあ、401(a)で8%貰っているのだから、それ以上は無理でしょう。運用はどのメカニズムもTIAA-CREFもしくはFidelityのファンド。(ファンドの選択肢はものすごく広い。) わたしはこれまで401(a)と403(b)にせっせと拠出していたのだが、引き出しの際の税金のことを考えると、あんまり今、節税に励んでも、将来税率が高くなれば意味がないなと思っていたところなので、Roth 403(b)には非常に興味があった。この機会に401(k) and Roth 401(k)で検索してみたら、現在の所得税に対する影響、将来の引き出し時の予想などを計算してくれるサイトを見つけた。 Traditional vs. Roth 401(k) Calculator これによると、引き出しのことを考えるとRothの方が断然お得なのだが、もし現在の所得税節税分を投資に回したとすると、引き出し時の差はうんと縮まる。でも、節税分を投資に回すだけのdisciplineがあるかと聞かれれば、やっぱり答えはNoだろうな。お金というのは、ないと使わないけれど、あると使ってしまうから。 というわけで、とりあえず今の403(b)を七月からRoth 403(b)にするべく、書類を提出した。毎月の手取りが減るのはちょっとショックだろうけど、まあ、先のことを考えて我慢することにする。

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この記事によると、clearXchangeというシステムを介して、メールやテキストで個人間で簡単にお金のやりとりができるようになるらしい。今のところ参加しているのはBank of America、JP Morgan Chase、Wells Fargoの三行のみで、まだ試運転中らしいが、ゆくゆくは全国展開になるとのこと。現在のところ、使用料は無料だが、最近の法改正で残高不足の手数料を制限された銀行業界では、新たな収入源として様子をうかがっているとのこと。 この記事からは、これは個人間のみを対象としているのか、個人とビジネスの取引も扱うのか、とか、送金額の上限はあるのか、など、そういった具体的なことは不明。現行のものとしてはPayPalによる送金システムに対抗することになると書かれている。PayPalは、個人間の送金の場合、銀行口座とリンクさせてあれば手数料無料というのが魅力の一つだから、この新サービスが個人間で使用料を取るようになれば、PayPalを抜くのは難しいかもしれない。 わたしはよく知った人とお金をやりとりするには、INGDIRECTの送金システムを使っている。相手の口座番号を知らせてもらう必要があるので、親しい人とのやりとり以外にはちょっと使いづらい面がある。(実際問題、相手の口座番号を知ったからといって、その残高を知ったり、口座のお金を失敬したりすることができるわけじゃないから、問題にする必要はないと思うのだけど。)でも、送金手数料無料、INGの口座同士なら瞬時にお金が動く。他行の場合はお金が実際に移るのは2日かかるが、受け取り側もチェックを銀行に換金に行く必要がないので、一度使うと非常に喜ばれることが多い。だいたい、紙のチェックが郵便で行き来するなんて、時代錯誤もはなはだしいのでは?

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今日は税金申告の締め切り日。ニュースを見ると、「減税で得するのは、大金持ちばかり」というような見出しがいやでも目にとまる。 The Top 10 Tax Breaks — And How They Help The Wealthy The Most これはHuffington Postの見出しだけど、ここに挙げられたtax breakの内容はというと、 1. Tax-free health insurance contributions. (健康保険の雇用者負担部分は、所得としてカウントされないので、所得税がかからないこと。) 2. The mortgage interest deduction. (住宅ローンの利子部分が、所得の控除対象になること。) 3. Treatment of capital gains at death. (相続時のキャピタルゲインの扱い。) 4. Tax-free contributions to 401(k)s. (401(k)拠出分は所得から控除になること。) 5. Exclusion of net imputed rental income. (自分の家に住んでいると、自分に対して「家賃」を払うべきであるわけであるが、その「家賃」は所得と勘定されないこと、という解釈で合ってるのかな?正直なところ、意味不明。) 6. Deductibility of [...]

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家からデポジットすると、一回につき50セントの手数料を取られることに気づきました。銀行の駐車場で車ぶつけること考えたら、お得ですけどね。個人のアカウントなので、手数料は税金の控除対象にもならない模様。銀行の窓口でデポジットするという一番(銀行にとって)不経済な方法なら手数料なしで、コンピューターを使うという人件費の最もかからない方法が有料というのが解せませんね。(銀行によっては、ATMでなく窓口でデポジットすると手数料を取るところもあるようですが。)そのうち、口座の種類(主に残高の多寡で決まる)によっては、月に何件まではデポジット無料というのが出てくることを願います。そのために多めに残高置いてあるんだから。お客様アンケートが来たら、絶対そう答えてやろう。ちなみに現在、多めに残高置いてあるのは、全国どこのATMでキャッシュを出しても手数料なし、という特典を保持するためなのです。

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