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Archive for the 'Life' Category

IRSの記事から

IRSが保守系団体を抜き出して監査の対象にしていたという件で、政治問題になっておりますが。。。 今日の新聞(NYT日曜版を宅配で取る方が、ネットのみ購読するより安いので、日曜版の宅配を続けています。)の記事でちょっと目に止まったのがこの部分。 >Few if any of the employees were experts on tax law, (職員のなかに税法の専門家はほとんどおらず、) 以前から感じていたことだけど、やはりそうだったのか!というのが正直な感想。 例えばわたしがNIHでポスドクしてた当時(今は知らない)、ポスドクの「給料」は法律上は「給料」ではなく、従ってW-2も発行されず、social securityもかからない代わり、「給料」ではないのでIRAに拠出できないという決まりだった。で、ほとんどのポスドクはその規則に従ってタックスリターンを出し、それでオシマイなのだが、時々、監査に引っかかる不運な人が出てくる。(雀の涙のようなポスドクの給料で監査にかかると、悲しいこと、悔しいことこの上なし。)わたしが引っかかったのと同じ、「給料でない収入なら、self-employment incomeだ。だから、self-employment taxを払え。」というインネンである。 ここで多くの人が陥る誤解は、「IRSは連邦政府機関で、連邦法に基いて税金を徴収しているのだから、税法を理解しているはずだ」という点である。 IRSの職員のほとんどは、税法なんか理解してない! だから、IRSと応対するときは、向こうの知識はゼロであるという前提に立って、こちらから具体的にどの条項にもとづいてそういう結論に至ったかを丁寧に説明することで、(こちらが悪意を持って脱税しようとしたのでない場合は)たいてい切り抜けられるのではないかと思ったのだった。

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CSA Week 2

今週は写真を撮ってみた。 こんなバッグに入ってくる。(バッグは次の配達までに返却しないといけない。) 今週の中身。さらに写真には写っていないが、自分で植えるためのバジルが一鉢ついてきた。 アスパラ、チェダーチーズ、プチトマト、レタス、後ろの白い袋は小麦粉、その上の茶色の塊はバナナブレッド。小さなチェダーチーズは袋を開けただけで食べられる便利さもあって、ついついパクパク食べてしまう。

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CSA

CSAというのはcommunity supported agricultureの略。地元の農家から生鮮食料品を買いましょうという、Farmers’ Marketと似たような発想だが、Farmers’ Marketは自分で好きなものを選んで買えるのに比べて、CSAだと受け取る生鮮食料品は選べない。まあ、食料品の福袋みたいなもんである。 ネブラスカの農家というのは、多くはトウモロコシや肉牛の大規模経営で、こういうものはCSAに向かないのだが(トウモロコシの大部分はコーンシロップや家畜の飼料で、人間の食用のはごく一部)、CSA向けの小規模農家もあるらしく、今年からは夏の間、職場に配達してくれるというので試しに申し込んでみることにした。 やっているのはTomato Tomatoという名前の団体。先週の木曜日に初めての配達があったのだけど、その中身は トマト キュウリ ラディッシュ レタス コーンミール 蜂蜜 卵 だった。(写真を撮るのを忘れた。)野菜はこの季節、まだハウスものなのは仕方ない。

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Cancer Center

何年か前から、大学に新しい Cancer Center の建物を建てるために、大口ドナーを探しているという話が出ていた。うちは州立大学だが、それでも大きなプロジェクトは税金ではなく、プライベートマネーが主力。今回のプロジェクトも、税金で賄われる部分は全体 ($370 million) の4分の1以下 ($90 million) でしかない。 今年になって、資金調達が確実になった、いよいよ新しい建物の工事が始まる、ついては大口ドナーの名前を Cancer Center の名前に冠することになった、という話が聞こえてきたのだけど、 はい、本日発表があって、新しい Cancer Center の名称は Buffett Cancer Center に決まりました。 Buffett といっても Warren 本人ではなく、早期に Warren にお金を託した親族の一人、故 Fred Buffett とその未亡人 Pamela がそのドナーの正体。詳しくは地元の新聞記事参照。(この新聞会社もいまや Berkshire の傘下)–> * さて、この発表のタイミングだが、この週末は Berkshire の年次総会で、各地から人が来る。それも、他のイベントに比べると、金持ち・社会的影響力の高い人の割合が高いだろう。で、この地元新聞は、オマハのホテルではどこでも無料で提供されているので、この時期に発表すれば、かなりの高い確率で、他所から来た人々の目にとまる。しかも、見出しに Buffett と入れば、年次総会に来た人なら「なにかな?」と思ってくれることは間違いなし。Research 系大学といえば、多くの人は東西両海岸の有名どころばかり思い浮かべるので、このような田舎の大学の知名度を上げる機会としては絶好のチャンス! というのが、おそらく広報・アウトリーチの偉いさんたちの描いた構図ではないかと思う。

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雪(続き)

天気予報では積もらないという話だったのに、朝起きてみたら積もってました。冬とは違ってベチャベチャの雪ですが。 咲きはじめた花、芽吹き始めた木々の新緑とのコントラストがきれいなので写真を撮ってみた。(この雪、午後には溶けてなくなりました。) さすがに5月の積雪は100年ぶりとか何とかいう珍事だそう。

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雪!

5月になりました。   というのに。。。   雪! 車に薄っすらと積もってるのが見えるかな?

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しばらく前に携帯電話にスパムテキストメッセージが来たと騒いでいたが、どうやらFTC (Federal Trade Commission)がスパムの背後にある会社を訴えたらしい。→* Better late than never! このようなメッセージについてくるウェブアドレスにはアクセスしてはいけないのはもちろんのこと、「今後このような情報を受け取りたくない場合は、STOPと返信のテキストを送ってください。」というのもやってはいけないらしい。敵はランダムにテキストを送っているので、STOPの返事が来ると、これは本当に有効な電話番号だということが分かってしまうからだそうである。それよりも、スパムらしいテキストが来たら、スパムの墓場、7726に転送するようにとのことである。

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深まる謎

さてこの謎の請求書、とりあえず本人が記載された電話番号に電話したら、それは医者で下肢静脈瘤の治療用に処方された弾性ストッキングの費用だという。 「医者がそれは保険でカバーされるってゆうたから、そこで誂えてんで。保険でカバーされへんねんやったら、最初から自分でどっか安いとこ見つけて買うとったわ。だいたい最初、ナースに自分でアマゾンかどっかで買うってゆうてん。そしたら、ナースは、これは特別製で、こういう特別なのはアマゾンで買えないって言いよってん。特別製が聞いてあきれるわ。一回使たら、指のところから穴あいてオシャカや。」 「ちょうどええやん。穴あいたから不良品やゆうて返品したら?」 それにしてもよく分からないことだらけ。 診察を受けたクリニックそのものの請求書がまだ来てない(もう2,3ヶ月以上たっている) 保険の明細も来ていない 何に対する請求であるかも明記せず、いきなり「請求」とだけ書いて送ってきて、いったいそんな正体不明のものをホイホイと払う人がいるのか? こういうことの繰り返しでアメリカの医療の事務コストが肥大化するのよね。

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新種の詐欺?

郵便受けの中に同居人宛の封書が一通。 (何とか)Medicalとか書いてあるので、ジャンクメールではないのだろうと思って、本人の同意のもと開封してみたら、 「請求書、締め切り60日遅れ」 として100ドル以上の請求額。 聞いたこともない名前の団体だし、だいたいこれまで一度も請求書が来たことがないのにいきなり60日遅れとは何事?おまけにその100ドル以上の請求内容の詳細も不明。 アメリカでは医者にかかるとあちこち(医者、検査施設、病院、レントゲンを取ればそれを読んだ放射線科医、手術をすれば麻酔科医、とか、際限がない)からバラバラに請求書が来るので、ちょっと気を抜くとすぐにどれが何の請求書かわからなくなる。本当に病気で体力の落ちたときなんか、とても応対できたものじゃない。医者の請求書ひとつにしても、実際にかかっているドクター・何々の名前でなく、そのドクターが属する診療グループの名前で来たら、すぐには気が付かないこともあるし。高齢の親御さんが亡くなって、その後片付けを息子・娘がする場合など、本当に大変だろうと思う。 さてこの正体不明の請求書、うちの同居人はクレジットスコアの世界から完全に超越して生きているので、これがcollectionに回ろうがどうしようが全く平気なのだけど(わたしとは完全別会計なので、わたしのクレジットスコアにも影響はない)、世間一般には医療関連らしき請求書が来たら、踏み倒すよりは払う人の方が多いだろうから、これは何だかアメリカ版オレオレ詐欺のような気がしてきた。 だいたいクレジットカード番号を記入して返送してください、なんてところが、いかにもアヤシイでしょ?

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寝クリスマス

日本には寝正月という素晴らしい単語があるけど、英語にはそれに相当する語彙がない。でも、今年のわたしのクリスマスは正に寝クリスマス。 イブの夕方5時のミサでオルガン弾いて、聖歌隊の真夜中のミサは11時から前奏、ミサが終わったのは1時半、次の朝、7時半のミサでまたオルガン弾いて、最後の止めは聖歌隊の9時半のミサ。ヘロヘロになって家に帰って来て、昼過ぎまで寝直しましたわ。午後は長らくの懸案であった犬の洗濯とクリスマスカード書き。 うちはクリスマスの飾り付けもクリスマス・ショッピングもしないので、練習するオルガンの曲がクリスマスモード全開になる(もちろんBWV 659のNun komm’ der Heiden Heilandも弾きましたわよ)以外には全くクリスマスの雰囲気がないのだけど、オルガンを弾いている教会の神父さんから、十字架をプレゼントにいただいた。 これは、そこの教会のクリスマスの飾り付け。

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