保険の結末

前の記事から一ヶ月以上も放置してしまった(笑)。

結局あの後すぐに保険の査定が来たのだけど、一回目は「屋根の勾配がきつすぎるので自分では登れない。来週、屋根屋を連れて出なおして来ます。」

で、出直しの結果は、

「嵐で枝が落ちてきて屋根に穴が開いた、というのではなく、老朽化した屋根から雨漏りして天井が落ちたのだから、天井の修理には保険は効きません。」

「ただし、今回の嵐のものと見られる多少のダメージはあるので、それに関しては支払う。」

ということで、ほんの少しだけ保険の支払いが来ました。最近の保険の支払いはウェブサイトに銀行の口座番号を入力したら自動振込されるので、これは便利。

しかしこれでは修理はなるべく安くあげる必要があるので、同居人に対策を練るように指令発動。その結果、

  1. 天井はドライウォールなので、その部分のドライウォールを入れ替える必要がある。穴のままでは塞げないので、知り合いのハンディマンに頼んで周辺の天井をきれいに四角に切り取る。これが人件費20ドルくらい。
  2. 同居人がホームセンターにドライウォールを買いに行く。30ドルくらい。
  3. どこからともなくヒスパニックのドライウォール職人を探し出して来て、手のあいたときに修理に来てもらう。70ドル。

ということで、天井の修理は総額120ドルくらいだった。あんな派手に天井が落ちたから、どれくらい修理にかかるのかと心配したけれど、建築や修理の基礎を理解してる人には大したことじゃない模様。でも、保険を介してコントラクター呼んだら、すごい値段をつけるんだろうなあ。

追記

ご要望に答えてビフォア・アフターの写真を。

ビフォア

IMG_0703 photo

アフター

photo 2 photo 1

写真で見るとちょっと色の違いがわかるけど、ちょっと見た目には気がつかない程度です。

 

10 thoughts on “保険の結末

  • October 19, 2014 at 2:24 am
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    修理できたところ、写真にして〜

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    • October 20, 2014 at 10:09 am
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      ご要望にお応えして写真つけておきましたよ。

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  • October 20, 2014 at 7:31 pm
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    少しでも保険がおりたそうでよかったですね。天井もきれいになおってますが、屋根はどうされたんですか。嵐にしろ老朽化にしろ、屋根が雨漏りした結果、天井が落ちたんではないのですか。雨漏りといっても豪雨の時だけなので大丈夫とお考えですか。 ちょうどウチにも屋根塗り替えのセールスが来たところなんです。前回塗ってからまだ8年だからいいとお断りしましたが(^^)

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    • October 21, 2014 at 9:30 am
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      屋根はいくつか見積もりを取っている最中です。出窓があったりして、単純な形の屋根じゃないので、業者があまりやりたがらないのです。見積もりを取りに来て、そのまま音沙汰のない業者がいくつか。

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      • October 21, 2014 at 8:40 pm
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        屋根は全部ふき替えるんですか。アメリカではどれくらいかかるのかお訊きしたいです。出窓はニューイングランドあたりではごく普通にありました。ウチ(日本)は天窓があります。ふき替えではなく、塗り替えだけで50万円との見積りでした。小さい家で屋根は85㎡、セールなので(と先方は強調^^)足場代サービス、塗料は最新の日差しを反射する日本ペイントのを手塗りで3度塗りとのこと。アメリカだとどのくらいなんでしょうね。

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        • October 22, 2014 at 10:00 am
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          アメリカでは屋根に何か塗るというのは聞いたことがありません。屋根は破損した部分があればそこだけ手入れすることはありますが、それ以外は基本的に、一度設置してしまえば次の葺き替えまで放置しています

          一般的なアスファルト製の屋根で大体耐用年数は30年くらい(値段でグレードがあり、10年保証、20年保証、30年保証というランクがついています)、瓦ではなく、シングル (shingle) と呼ばれるペラペラとしたものを防水ペーパーの上から釘で固定します。(アスファルト・シングルが一般化する前はスギなどの木片を打ち付けていました。)葺き替え時には古いシングルを剥がします。なので、アスファルト・シングルの場合、古いシングルの除去、新しいシングルのコスト、人件費、粗大ゴミの処理費用など合わせて、普通の一軒家 (3 bedroom, 2 bathroomくらい) で1万ドルあたりが相場だと思います。大きな家(6ベッドルームくらいある家)だと3万ドルと聞いたことがあります。ヒスパニックのおっちゃんが現金商売でやってる業者だと、もっと安くなります。

          瓦にすると耐用年数は長くなりますが、アスファルト・シングルよりずっと重いので、屋根の補強が必要になるようです。代替品として、合成樹脂の瓦もあります。これだと見た目は瓦だけど、軽いので屋根の補強をする必要がありません。

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          • October 22, 2014 at 11:47 pm
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            詳しく教えていただきありがとうございます。アスファルトシングルのことをつれあいに聞いたら、そういえば塗るなんて聞いたことがないとのこと。
            気になったのでウチのを建てた工務店に尋ねたら、ウチのはカラーベストというスレートなんだそう。アスファルトシングルは日本にもあるけれど薄いから台風で飛ぶのであまり勧めないと言われました。気候によるんでしょうねとのこと。スレートも全然塗らない人もいるんだそう。塗れば見た目がいいのと寿命が延びるけれど、やっぱり寿命は30年ほどかなぁと。今は葺き替えではなく、古い屋根の上にカルバリウム鋼板を貼るほうが簡単で漏らない方法だとか。
            いろいろあるようで、今度はウチももっと勉強してからにします。

          • October 24, 2014 at 2:03 pm
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            >アスファルトシングルは台風で飛ぶ
            なるほど。アメリカでも地域によって家の建て方が違いますから、日本とアメリカではやはりいろいろ違うでしょうね。古い屋根の上に鋼板を貼るという方法もあるのですね。

  • October 20, 2014 at 8:06 pm
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    綺麗に直ってますね~よかったね~

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    • October 21, 2014 at 9:31 am
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      ありがとう。

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