戦利品

店頭では夏物のシーズンはほとんど終わり、秋物はまだ出揃ってないという中途半端な時期だが、ちょっと服がいることになった。セールでものぞこうかと思っていたら、節約のプロ(=同居人)がGoodwillを強く推すので、行ってみることにした。GoodwillというのはSalvation Armyなどと同じく、タンスの肥やしになっている衣服やキッチン用品、要らなくなった家具などの寄付を受け付けて、状態の良いものを安く売り、社会事業の活動費用に充てる非営利団体である。この界隈、Goodwillの店舗は何軒もあるのだが、「プロ」が「あそこは良い品が出るし、ミドルクラス風の人がたくさん買い物してる」という店に行ってみた。

中は割りと広く、清潔。リサイクルショップにありがちな、埃っぽいニオイもしない。衣類は男性用、女性用、子供用とラックが並び、種類(上着、パンツ、スカート)ごとにほぼサイズに従ってひたすら並んでいる。普通の女性向け店舗なら、ブランド毎にターゲットが違うし、その中でもカジュアル、ビジネス、など、別々のコーナーに並んでいるが、ここはそういう飾りは一切取り外して、ただひたすら並べているだけ。逆に一箇所でカジュアルも外出用も選べるので、便利といえば便利。何しろ、どれもこれも3ドルとか5ドルとかの値札が付いているので、「あ、これ、ちょっといいかも」と思ったら、「どちらにしようかな」と悩まず「両方買う」という選択ができる。ちょっぴり金持ちになった気分(笑)。

で、戦利品。レジのお姉さんが「教員割引」というのをつけてくれたので、これ全部で25ドルしなかった。

IMG_0200

 

後ろ左から紺のGapの綿のパンツ。前の持ち主は裾直しをしようと試みて、やらないうちに手放したらしいので、裾を直さないといけない。

後ろ真ん中、Banana Republicの茶色ウールパンツ。これ、スーツの下半分なのだろうか、元はおそらくそれなりのお値段だったと思うが、付いていた値札は5ドルちょい。

後ろ右、夏物スカート。

前面左、ピンクのかばん。時々発作的にこういったショッキングピンクのものを衝動買いして後悔するのだけど、この値段なら大丈夫。これが一番高くて10ドル近くした。

前面右、スカーフ。

次はこのBanana Republicのパンツに合うジャケットを探しに行かんと。

(FI仲間のKayさんのコメントで、FIに吸い取ってもらえるように調整して再投稿した記事です)

戦利品!

店頭では夏物のシーズンはほとんど終わり、秋物はまだ出揃ってないという中途半端な時期だが、ちょっと服がいることになった。セールでものぞこうかと思っていたら、節約のプロ(=同居人)がGoodwillを強く推すので、行ってみることにした。GoodwillというのはSalvation Armyなどと同じく、タンスの肥やしになっている衣服やキッチン用品、要らなくなった家具などの寄付を受け付けて、状態の良いものを安く売り、社会事業の活動費用に充てる非営利団体である。この界隈、Goodwillの店舗は何軒もあるのだが、「プロ」が「あそこは良い品が出るし、ミドルクラス風の人がたくさん買い物してる」という店に行ってみた。

中は割りと広く、清潔。リサイクルショップにありがちな、埃っぽいニオイもしない。衣類は男性用、女性用、子供用とラックが並び、種類(上着、パンツ、スカート)ごとにほぼサイズに従ってひたすら並んでいる。普通の女性向け店舗なら、ブランド毎にターゲットが違うし、その中でもカジュアル、ビジネス、など、別々のコーナーに並んでいるが、ここはそういう飾りは一切取り外して、ただひたすら並べているだけ。逆に一箇所でカジュアルも外出用も選べるので、便利といえば便利。何しろ、どれもこれも3ドルとか5ドルとかの値札が付いているので、「あ、これ、ちょっといいかも」と思ったら、「どちらにしようかな」と悩まず「両方買う」という選択ができる。ちょっぴり金持ちになった気分(笑)。

で、戦利品。レジのお姉さんが「教員割引」というのをつけてくれたので、これ全部で25ドルしなかった。

IMG_0200

 

後ろ左から紺のGapの綿のパンツ。前の持ち主は裾直しをしようと試みて、やらないうちに手放したらしいので、裾を直さないといけない。

後ろ真ん中、Banana Republicの茶色ウールパンツ。これ、スーツの下半分なのだろうか、元はおそらくそれなりのお値段だったと思うが、付いていた値札は5ドルちょい。

後ろ右、夏物スカート。

前面左、ピンクのかばん。時々発作的にこういったショッキングピンクのものを衝動買いして後悔するのだけど、この値段なら大丈夫。これが一番高くて10ドル近くした。

前面右、スカーフ。

次はこのBanana Republicのパンツに合うジャケットを探しに行かんと。

バニラアイスクリーム

ネットで見つけたアイスクリームのレシピを元に、バニラアイスを作ってみたので、メモ代わりに。

  • 牛乳 半カップ
  • 砂糖 4分の1カップ
  • バニラビーンズ
  • ヘビークリーム 半カップ
  • ハーフ・アンド・ハーフ 半カップ
  • 卵黄 3個分

卵黄は解きほぐし、砂糖と混ぜる

牛乳とクリームを混ぜ、バニラビーンズを入れる。

上記を適当な鍋に混ぜ入れ、弱火で少しとろりとするまで温める。

一晩、冷蔵庫で冷やす。

翌日、アイスクリーム・メーカーに入れて仕上げる。

ヘビークリームとハーフ・アンド・ハーフの割合は好みで。クリームを増やすとコクが増す。

元のレシピには塩を少々とか、乳製品とバニラビーンズをいったん温めて寝かせ、もう一度温めながら卵黄と混ぜろとか、バニラビーンズとバニラエッセンスの両方を使えとか、いろんな注文がついているが、この手抜きバージョンでも美味しい。砂糖の量は少なめなので、好みで増やすことも可。

 

不動産評価額 地元の新聞から

地元の新聞記事によると、今年は不動産評価額異議申立てによる減額合計は、180ミリオンドルとのこと。これがどのくらい大した額なのか、わたしにはさっぱり想像がつかないのだけど、このうちの約10%が、とあるショッピングモールの評価額が90ミリオンから72ミリオンに減額されたことによるのだそう。

この減額に伴う固定資産税の減収額は約4ミリオンドル。ただし固定資産税の総収入金額は1ビリオンドルを越えるので、大きな打撃というほどではない。

ほとんどのケースは評価額の減額要請だったが、中には増額要請も。あまりに評価額が低くては希望価格で売却できないとか、ローンが組めないとかいう理由で、増額を希望する人がいるのだそう。

この記事に出てる例は、減額の絶対額の大きなものばかりだけど、うちは25%を越える減額を勝ち取ったので、減額率としてはかなり大きな方ではないかと思う。

Peaches

去年は記録的暖冬のせいか桃の実りが早かったけど(7月初めにはもう完熟してた)、今年は普通の冬だったからようやく今週になって桃が熟した。去年ほどジューシーじゃないのは気のせい?週末に収穫しようと思ってたら、同居人が近所の人に「食べきれないから適当に持って行って」と声をかけたため、もうほとんど残ってない。細々と残ったのを明日にでも収穫したら、今年のピーチシーズンはもう終わりかな。

アイスクリーム

子供の頃、「このコップに入れると、中身がアイスクリームになる」という「魔法のコップ」を持ってました。要は保冷剤の入ったコップを冷凍庫で冷やし、そこにアイスクリームの素(卵とミルクと砂糖)を入れて凍らせるという代物だったのだけど、これでアイスクリーム状に凍らせるコツをつかめず、ただの「カスタード氷」しか作れず、いつしか忘れ去られてしまいました。

その後、「どんびえ」なるアイスクリームメーカーが登場。そのボケたネーミングにもかかわらず、高級っぽいお料理雑誌に「新鮮な卵と厳選されたクリームで作ると、どんなレストランのアイスクリームよりも美味しいものが手軽に作れる」とフランス人のお墨付きで紹介されるようになり、ずっと気になっていたのです。

それから幾星霜。ウィリアムズ・ソノマのカタログでも何度かお目にかかったけど、基本的に単一の目的にしか使えないキッチン用品は買わない主義なので、無視していたのですが。。。

先日、ホールフーズで買ったアイスクリームの成分を見てみると、ホールフーズですら様々な添加剤が使用されていることに気づき、ここはエイヤっ!とアマゾンでDonvierを注文してしまいました。

これは、昔の「どんびえ」を横文字でそれっぽく表記してるだけかと思ったら、なんと日本の製造元はもうないのですね。カナダ製ということなので、カナダの会社がその権利を買ったのかしら?

買ったのは1クオートサイズ。約1リットルです。

Donvier

 

保冷剤の入った「お釜」が入っています。

Donvier insert

 

添付のレシピでバニラアイスクリームを作ってみたけれど、まあまあ。次はピーチアイスクリームを作ってみようと思って、ネットで検索してこんなのを見つけました。(添付のレシピの中にもピーチアイスクリームがあったけど、脱脂粉乳とか練乳とかいろいろ面倒なことが書いてあったので、普通の牛乳かクリームで、簡単につくれるという条件で探してみた。)

Peach Ice Cream

まずはこのレシピどおり、ただ失敗しても被害が少ないように量を8分の1(半クオート)くらいでやってみたけど、甘すぎ。これでは口に合わないので砂糖を減らしてやり直し。

  • 卵 大1個
  • 砂糖 カップ4分の1
  • 桃 中から大のもの2個
  • ヘビークリーム 半カップ
  • ハーフ・アンド・ハーフ カップ4分の1
  • バニラエッセンス ちょっぴり

卵の砂糖をよく混ぜ、桃はミキサーでピューレ状にし、全部の材料をかき混ぜるだけ。アイスクリームの種は冷蔵庫で、Donvierのお釜は冷凍庫で一晩冷やし、翌日アイスクリームに仕上げます。アイスクリームを練るときにアルコールを少し入れるとカチカチに固まらないというので、テキーラを大さじ一杯。クセのない高濃度アルコールならなんでもいいみたい。ピーチアイスクリームならピーチブランデーという選択もあるようです。

市販のアイスクリームと何が違うって、とにかく化学的な後味を引かないという点。病みつきになります。来週あたりようやく庭の桃が熟しそうなので、自家製桃でやってみるのが楽しみ。

 

不動産評価額不服申立ての結果

今日、郵便受けにお手紙が入ってました。

ドキドキしながら封を切ると、

こちらが申し出た価格で受理されておりました!アプレイザーが気を利かせて(?)買ったときの価格よりも少しだけ低く評価してくれたので、これまでで最低の評価額!500ドルの値打ちあったわ〜。

でも、当カウンティは不動産評価額は毎年見直しなので、来年はどうなるのやら。毎年500ドル払うのはごめんだわ。シカゴ(クック・カウンティ)はわたしが住んでた頃は本格的な見直しは3年毎で、間の年は7%以上は評価額を上げられない、という法律を通したけれど、ここにはそんな法律ないし。

クレジットレポートの誤情報に対して$18ミリオンの賠償命令

クレジットレポートは定期的にチェックして、誤情報が紛れ込んでいたら訂正を申し入れましょう、と言われている。しかし、ほとんどの処理はアウトソース・機械化されているので、訂正するのが非常に困難な類の間違いがあるらしい。例えば、同姓同名・あるいは非常によく似た名前、かつソーシャルセキュリティ番号も似ている、誕生日が似ている、住所が似ているとなると、それが同一人物のデータの入力エラーによる違いなのか、別人なのか、見分けるのは非常に難しいらしい。

この記事に登場するジュリー・ミラーさん(職業は看護師)のクレジットスコアは、かつては800を越えていたが、ある日、ローン申請に認可がおりなかったことから、同姓同名の別人のアカウント情報が紛れ込んでいることに気づいた。もう一人のジュリー・ミラーは未払いのアカウントが38もあるというツワモノ。看護師ジュリー・ミラーさんはさっそく誤情報訂正を申し入れ、クレジットレポート会社の指示に従って身元を証明する書類(給与証明、電話の請求書、運転免許証、W-2、保険の証明等など)を何度も送ったが、Equifaxの情報は一向に改善されず。(三大クレジットレポート会社のうち、二社の情報は無事、訂正されたらしい。)その間、もう一人のジュリー・ミラーと間違えた借金回収業者から脅しの電話はかかってくるは、家族の借金の保証人にはなれないはで、彼女のファイナンシャルライフはズタズタに。業を煮やしミラーさん(看護師)はとうとう裁判を起こし、このたびオレゴン州ポートランドの連邦裁判所で18ミリオンドル(1ミリオンダラーが約1億円だから、日本円にして18億円くらい)の賠償命令を勝ち取ったという。

さて、これが先例となって、クレジットレポートの誤情報訂正が進むだろうか?業界を知る人たちの意見は様々のようだ。これらの会社の規模からすると大した額ではないし、この先の原告・被告間の交渉で実際に支払われる額は減額されるだろうから、この判例そのものが契機となるとは思えないという意見もある。それよりも、昨年設置されたConsumer Financial Protection Bureauがクレジットレポート会社への監督を強めることが期待されるという。