オルガンマスタークラス

昨日は、オルガンの先生のお誘いに乗せられて、マスタークラスで弾いてきました。会場は家から車で約1時間ほど(50マイル)のリンカーンというところの教会で、この辺では有名(らしい)な巨大なオルガンのあるところ。オルガンが「巨大」といっても様々で、ここのはオーケストラ風の華やかなストップがものすごくたくさんある。(→ストップリスト)わたしが弾いたのはバッハのプレリュードとフーガなので、こんな華やかなストップは使うことはないのですが。

マスタークラスの先生は、ウィルマ・ジェンセンという人。この世界では名物教師らしい。80を越えた小ちゃな白髪のおばあちゃんだけど、矍鑠として、ビシバシ容赦がない。でも、アメリカ人だからか、あまりこちらがグサグサと傷つくような言い方はしません。(ロシア人のピアノの先生とかは、ものすごく厳しい言葉を使う人がいるけど。)

ウィルマ先生は、キーボードのタッチにすごくこだわりを持っており、作品に相応しいタッチを使うことによってどのように表現の幅を広げるかということを力説されました。

時間が余ったので、準備していったバッハだけでなく、ヴィドールのアンダンテ・ソステヌートも見ていただきました。ラッキー。バロックとは対照的なロマンティックなタッチの曲ということで、先生にも喜んでいただけた様子。

2 thoughts on “オルガンマスタークラス

  • March 14, 2013 at 8:34 am
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    オルガン熱は冷めずいいことですね。練習する暇ってあるの??

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    • March 14, 2013 at 9:43 am
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      うちテレビないし、ゴルフもしないから、ね。忙しいお医者さんやお勤めの人も、ゴルフ場に行ったり習いに行ったるする時間は、なぜか捻出できるでしょ?

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