勝ち〜!

3週間前にIRSから「受け取りました。60日以内にお返事します。」という通知が来たので、次のお便りはまだまだ先のことだと思っていたら、今日、返事が来た。

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追徴金:ゼロ(!!!)

「お返事ありがとうございました。あなたの説明で2010年の1040に関する税金の問題は解決しました。この件はクローズしました。」

こっちの解釈が正しいことは500%確信してたけど、ここで争点になっていたのと同じ項目(収入)が今年のタックス・リターンにもあるので、やはり今年のリターンを出す前に解決がついたというのは気持ちがいい。

今回のオーディットで一番役に立ったと思うのは、昔NIHにいた頃、「外国人研究者のための税金講座」の講師が言ってた言葉。「オーディットが来ても慌ててはいけません。意図的に脱税をしていない限り、要求された情報を提供すればたいていのオーディットはそれで解決します。場合によってはオーディットで過払いが発見されて、お金が戻ってくることもあります。ですから、正しく申告していれば、恐れる必要はないのです。」

それに、仕事柄、データ(=領収書)と先行論文(=IRSの出版物)を元に「この事例に基づいてこのデータを解釈すれば、こういう結論になる。よってわたしは正しい。」と書き連ねるのは得意だし。

アメリカで普通の給与所得者が税金関係のトラブルに巻き込まれるのは平均して10年に1回くらいらしい。わたしもこの20年で2回だから、まあまあ平均的な線か。(一回目はこれね→

6 thoughts on “勝ち〜!

  • February 22, 2013 at 11:25 pm
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    おめでとうございます!「解決しました」でなく、「こちらの間違いでした。お手数をかけ、申し訳ありませんでした」とIRSに言わせたい!!

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    • February 23, 2013 at 4:14 pm
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      ありがとうございます。IRSに下手に出られたらかえって気持ちわるいかも。

      考えてみたら、IRSから返金してもらえるときは利子がつくんですよね。最近の金利は知りませんが、そこらへんのCDより金利はいいとか。とりあえず払っておいて利子つけて返してもらった方がよかったかしらなどとセコいことを考えてます。

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  • February 26, 2013 at 12:35 am
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    良かったね~思ったより早く解決したね!お疲れ様!!

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    • February 26, 2013 at 11:09 am
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      とりあえず一安心。正義は勝つ。

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  • March 3, 2013 at 6:31 am
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    ご無沙汰しております(保険でてこずっておりました^^;)
    結構早くカタがついてよかったですね。
    >データ(=領収書)と先行論文(=IRSの出版物)を元に「この事例に基づいてこのデータを解釈すれば、こういう結論になる。よってわたしは正しい。
    こういう論理的な説明で解決できるケースでよかったです。ウチの場合は、IRSのコラム入力ミス(ウチもまさかそんな初歩的ミスとは思ってもみなかった)で、向こうが見ているものとこっちが見ているものが違っていたわけです。最終的に電話口で1つ1つ合致させていってやっとウチはそんな申告はしていないとなった。
    でもIRSも親切な時もあるようで、本人が何も要求していないのに、あなたは払いすぎなので返金しますとチェックが送られてきたケースも聞いています(^0^)

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    • March 3, 2013 at 11:29 am
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      ありがとうございます。まずは一安心です。

      >IRSのコラム入力ミス
      Cachacaさんにそれを伺っていたので、向こうの指摘した「数字の合わない部分」というのをじっくり検討しました。
      最初に来た書類に、わたしの申告とIRSの計算した数字が合わない部分が一覧に列挙されていたので、「項目Bと項目Cが合わない原因は、わたしは項目Aをこう解釈したのに、あなたは違った解釈をしたためだと思われる。その差し引きによって、自動的に項目Dと項目Eの計算結果が違ってくる。よって、すべての根源は、あなたが項目Aをこのように解釈したためと推測できる。なので、なぜ項目Aに対してわたしがオリジナルの申告の際にこのように解釈したのか、それを証明する書類を添えて以下に詳述する。」と頭に書いて、以下、3ページほど延々と自分の主張を書きました。しつこくネチネチ書いたのを全部読んでもらえたようで、ほっとしています。

      >IRSも親切な時もある
      はい、昔、手計算の時代、計算間違いを発見してもらって、返金額が(少しだけ)増えたこともありますw

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