深まる謎

さてこの謎の請求書、とりあえず本人が記載された電話番号に電話したら、それは医者で下肢静脈瘤の治療用に処方された弾性ストッキングの費用だという。

「医者がそれは保険でカバーされるってゆうたから、そこで誂えてんで。保険でカバーされへんねんやったら、最初から自分でどっか安いとこ見つけて買うとったわ。だいたい最初、ナースに自分でアマゾンかどっかで買うってゆうてん。そしたら、ナースは、これは特別製で、こういう特別なのはアマゾンで買えないって言いよってん。特別製が聞いてあきれるわ。一回使たら、指のところから穴あいてオシャカや。」

「ちょうどええやん。穴あいたから不良品やゆうて返品したら?」

それにしてもよく分からないことだらけ。

  • 診察を受けたクリニックそのものの請求書がまだ来てない(もう2,3ヶ月以上たっている)
  • 保険の明細も来ていない
  • 何に対する請求であるかも明記せず、いきなり「請求」とだけ書いて送ってきて、いったいそんな正体不明のものをホイホイと払う人がいるのか?

こういうことの繰り返しでアメリカの医療の事務コストが肥大化するのよね。

4 thoughts on “深まる謎

  • January 14, 2013 at 8:02 am
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    穴開いたから返品、に笑いました。
    しっかし、バラバラに説明抜きで請求っておかしいです。
    息子の療育が、州の保険で一部カバーされることになったのですが、いまだにどこがカバーされて、何が自分持ちなのか、よくわからず。州の保険課の人も、毎回言うことが違って、わけわかりません。とうとうケアコーディネーターを見つけました。。。これが助けになればいいのですけれど。
    アメリカの医療問題、まずはこういうところですよね。

    そういえば弾性ストッキング、日本での出産の時に買わされました。病院内の売店で、4000円くらい。いい商売ですね。

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    • January 14, 2013 at 10:36 am
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      え、日本では弾性ストッキングが4000円くらいなんですか!お買い得!同居人のは(この請求書がニセモノでないとすれば)片脚で100ドル越えてます。

      税金の仕組みが複雑怪奇だと言われますけど、医療保険に比べればずっとマシだと思います。医療もせめて税金程度に分かりやすくなればいいのに、と言ったら変人扱いかしら?

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  • February 4, 2013 at 9:50 am
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    弾性ストッキングくらいいくらでも送ってあげるのに・・・片脚で100ドル超えたら、脚がかえって腫れそう・・・で、効果のほどは?

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    • February 4, 2013 at 10:00 am
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      えっ、お安く手に入るの?効果はあるみたいで、下肢の浮腫もなくなったし、循環不全でなかなか治らなかったキズも治りました。

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