IRSからのクリスマスカード(?)

大急ぎで日本に行って帰ってきたら、家にIRSからのお便りが待っていた。IRSから来るものといえば、もちろんアレしかありません、アレ。

AUDIT!!!

わたしの不労所得が狙い撃ちされたらしく、それに対してSelf-Employment Taxを払えという。毎年TurboTaxでどのカテゴリーにも入らない不労所得なので、ほんまにこんなもんでええんかいなと思いながら申告していたのだが、やっぱり目をつけられたらしい。大した金額でもないのに。(ちなみにTurboTaxのaudit checkとかいうのを毎年走らせているが、それによるといつもauditの確率はほぼゼロで出てくる。当てになりませんね。)

最初からややこしいことが判ってるなら、どうしてプロにやらせなかったのという声もあるだろうけど、実はわたしもプロにやらせようと思って探したのである。知人の紹介してくれた会計士に電話もしてみたのだが(それも申告締め切り間際だと忙しいだろうと思って、相当早い時期に!)、電話口での答えがシロウト(=わたしのこと)以下の知識であることが判明したので、自分でやることにしたという経緯がある。

争点は「不労所得」が本当に「不労」だから、Self-Employment Taxの対象にならないことを証明するだけだが、日本語の書類を翻訳する必要もあるかもしれないので、時間の無駄だわあ。目前にグラントの締め切りも抱えてるのに。だいたいSelf-Employment Taxの対象になるような所得なら、しっかり経費の控除を取って税金ゼロになるように努力しますよ!それもせずにordinary incomeとして税金払ってあげたのに、もっと払えだなんて失礼だわ、と憤慨しているのであった。

8 thoughts on “IRSからのクリスマスカード(?)

  • December 7, 2012 at 1:27 am
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    はじめまして。Cheeさんのサイトからきました。このアレですが、ウチも経験があるんです。4、5年前ですが、終わるまで10ヶ月ほどかかりました。その間「お手紙」が来るたびに精神衛生上悪かったです(^^;  
    ウチは日本在住で、「お手紙」は近年のアウトソースのせいか、ドイチェポスト経由で6週間!!もかかって届くのです。しかもこっちの返事を読んでいる気配はまるで無し。機械が適当に返信しているようでした。
    これではラチがあかんと直接電話してもなかなか人間に繋がりません。何度目かの電話でつながり、問いただした結果、なんと、先方の入力担当者が数字入力コラムを間違えていたと判明。もー、力が抜けましたね(ーー)  10ヶ月間の精神衛生上の慰謝料を払えっての。
    先方のミスであっても、こっちが毎回の「お手紙」に記載されている締切日までに返答しないと罰金なんですからね。
    F.Friesさんは迅速に片付きますように!

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    • December 7, 2012 at 10:24 am
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      Cachacaさん、はじめまして。実際に体験された方のお話は参考になります。一回の返事で埒があかなければ、電話をするしかないのでしょうね。それでも、IRSは基本的に有権者が相手なので、参政権のない人を相手にするINS(最近はUSCISと言うのだそうですが)よりはマシだと聞きます。「お手紙」に示された追徴金は、ややこしいことをせずに黙って払ってしまってもいいような額なのですが、でも、向こうの間違った解釈にもとづいて払うのは腹が立つので、とりあえず戦ってみます。ありがとうございました。

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  • December 8, 2012 at 1:05 am
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    >ややこしいことをせずに黙って払ってしまってもいいような額
    それなら払ったほうが煩わしくないかもしれません。こっちが思ってる争点と向こうが思ってる争点とがすんなり噛み合えばいいですが、ウチみたいに噛み合わない(しかも向こうのミスで)と、争点を合わせるだけで時間がかかります。
    ウチは数千ドル(ウチには大金!)だったので粘りましたが、かかった時間と気分的な煩わしさは大変でした。

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    • December 9, 2012 at 7:16 pm
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      払ってしまった方が煩わしくないのでしょうが、こちらが絶対的に正しいのに黙って引き下がると、同じものが再びターゲットになった場合、逆にトラブルになるのではないかと心配しています。とりあえず戦ってみます。

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  • December 26, 2012 at 6:09 am
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    お久しぶりです。 ffさん へろです。
    ところで、今、アメリカって40州の独立運動があるって本当ですか?@@;
    http://beforeitsnews.com/economy/2012/11/40-states-secede-37-moving-toward-local-currencies-in-the-u-s-we-dont-trust-video-2462880.html

    これはもしや、内乱の始まりかも@@;
    個人的にはモンサイトが潰れて欲しい・・(いらね。モンサイト。潰れろ。モンサイト)

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    • December 26, 2012 at 4:26 pm
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      へろさん、こんにちは。
      アメリカには政府公認の直訴サイトがあるのですよね。一定数の署名が集まったら、ホワイトハウスはそれに対して何らかの回答をする決まりになっています。オバマ再選以来、保守派勢力の強い州を中心に独立を叫ぶ声があるようですが、現行の憲法の元では、州は勝手に独立できないことになってます。でも、極論を吐く人たちの中にはそもそも今の憲法を認めないという人たちもいるので、そういう理屈は度外視しているようです。でもそういった人たちは、おそらく連邦政府の補助金で作られた高速道路を走り、銃を持つ権利は憲法で保証されていると叫び、連邦政府から出る社会保障は喜んで受け取ってるはずなので、普通に考えればbirther(オバマは生まれながらのアメリカ人じゃないので大統領になる資格がないと主張する人々)と同じ程度に頭のネジが緩んでるのだと思います。

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  • December 27, 2012 at 1:36 am
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    FFさん 回答どうもありがとうございます。今の憲法では州の勝手には独立できないんですね@@; ほぅほぅ
    なるほど。勉強になりました。アメリカではこういう事が話題になっているのかな?と疑問に思っていたので聞いてみたかったのです。どうもありがとう

    そして、IRAに勝ってぜひ税金ゼロにしてくださいね^^ 応援しています。

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    • December 27, 2012 at 11:18 am
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      ありがとうございます。税務署とのバトル、新たな展開があればご報告させていただきます。

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