寝クリスマス

日本には寝正月という素晴らしい単語があるけど、英語にはそれに相当する語彙がない。でも、今年のわたしのクリスマスは正に寝クリスマス。

イブの夕方5時のミサでオルガン弾いて、聖歌隊の真夜中のミサは11時から前奏、ミサが終わったのは1時半、次の朝、7時半のミサでまたオルガン弾いて、最後の止めは聖歌隊の9時半のミサ。ヘロヘロになって家に帰って来て、昼過ぎまで寝直しましたわ。午後は長らくの懸案であった犬の洗濯とクリスマスカード書き。

うちはクリスマスの飾り付けもクリスマス・ショッピングもしないので、練習するオルガンの曲がクリスマスモード全開になる(もちろんBWV 659のNun komm’ der Heiden Heilandも弾きましたわよ)以外には全くクリスマスの雰囲気がないのだけど、オルガンを弾いている教会の神父さんから、十字架をプレゼントにいただいた。

これは、そこの教会のクリスマスの飾り付け。

IRSからのクリスマスカード(?)

大急ぎで日本に行って帰ってきたら、家にIRSからのお便りが待っていた。IRSから来るものといえば、もちろんアレしかありません、アレ。

AUDIT!!!

わたしの不労所得が狙い撃ちされたらしく、それに対してSelf-Employment Taxを払えという。毎年TurboTaxでどのカテゴリーにも入らない不労所得なので、ほんまにこんなもんでええんかいなと思いながら申告していたのだが、やっぱり目をつけられたらしい。大した金額でもないのに。(ちなみにTurboTaxのaudit checkとかいうのを毎年走らせているが、それによるといつもauditの確率はほぼゼロで出てくる。当てになりませんね。)

最初からややこしいことが判ってるなら、どうしてプロにやらせなかったのという声もあるだろうけど、実はわたしもプロにやらせようと思って探したのである。知人の紹介してくれた会計士に電話もしてみたのだが(それも申告締め切り間際だと忙しいだろうと思って、相当早い時期に!)、電話口での答えがシロウト(=わたしのこと)以下の知識であることが判明したので、自分でやることにしたという経緯がある。

争点は「不労所得」が本当に「不労」だから、Self-Employment Taxの対象にならないことを証明するだけだが、日本語の書類を翻訳する必要もあるかもしれないので、時間の無駄だわあ。目前にグラントの締め切りも抱えてるのに。だいたいSelf-Employment Taxの対象になるような所得なら、しっかり経費の控除を取って税金ゼロになるように努力しますよ!それもせずにordinary incomeとして税金払ってあげたのに、もっと払えだなんて失礼だわ、と憤慨しているのであった。