Jury Summons (陪審員の呼び出し)
Jul 29th, 2012 by admin
昨日、郵便で陪審員の呼び出しが来た。
わたしはアメリカ市民じゃないので関係ないのだけど、その場合はその旨を申告せずに放置していると、「法廷侮辱罪」になるのだそうである。
で、この呼び出しが来たら、以下の質問に答えて送り返さないといけないのだそうだ。
この写真で読めるかな?質問その1は「あなたはアメリカ市民ですか?」
まあ当然の質問なのだけど、この用紙には「すべての質問に答えてください」とあるので、ここでNoに印をつけても、以下の質問に答えないといけないらしい。前に住んでいた州では、「アメリカ市民ではありません」と書くだけでよかったのに。こんなん、時間の無駄やんか思うのだけど、「Noの人はここで終わり」と書いてないので仕方がない。オンラインバージョンならNoと答えれば最初の質問だけで脱出できるかもと思って、上の写真に載っているウェブ上に行ってみた。
ところが!
質問の順序は一緒、最初の「あなたはアメリカ市民ですか?」という質問のNoと答えてもゲームオーバーにならない。結局最後まで同じ質問に答えさせられたあげく、「あなたは陪審員になれません」というお墨付きをいただいてゲームオーバーとなった。
ネットで見てると、陪審員のお呼び出しが来て困惑している日本人の書き込みを時々見かける。「なぜこんなのが来たのでしょう?」「わたしはアメリカの市民権を持っていないのですが、行かないといけないのでしょうか?」etc.
なんで外国人にもお構いなく呼び出しが来るかというと、たいていの自治体では陪審員の呼び出し名簿は選挙人登録と自動車免許の登録の両方から名前を抽出するから。だから現地の免許を取ると、陪審員呼び出しがかかる可能性があるのですよ。


陪審員に興味があったのですが・・・なれないならしょうがないですね~
おや、興味ありました?行った人の話だと、多くの人は行っても陪審員に選ばれず、一日裁判所の待合室でボーっと待ってるだけだとか。
そんなもんなのですね~アメリカの法廷ものテレビドラマの見過ぎかな?
ドラマや映画だと、一人の陪審員の良心から思いもよらない事件の真相が究明され、、、などと格好良く話が進みますが、実際はなかなかだそうです。