隠された宝

ベッドの下を掃除してたら、こんなものが出てきた

固くなったパンの切れ端。

犯人はもちろんこいつ

どうも一定以上の大きさの塊を見つけると、どこかに隠そうという本能が働く模様。(人間だったら、まとまった額の収入があると貯蓄する、という素晴らしい本能なのだけど。)肉切れでも、きっちり一口大以下に刻まないと、すぐにどこかへ咥えていこうとする。

大恐慌時代に育った人は、レストランに行っても食べ残したパンをハンドバッグに忍ばせて持って帰るらしい。それにちなんで、うちではジジのことをdepression babyと呼んでいる。

自動車保険とカーシェアリング

今は中西部(このあたりは厳密には「プレーリー」と呼ばれる)の地方都市に住んでるので、自家用車のない生活は考えられないけど、ゆくゆくは公共交通機関が充実していて自家用車のいらない土地に住みたいと思ってる。しかしちょっとした用事のあるときに車があれば便利。自家用車を手放すことになったら、同時にカーシェアリングに登録することになるだろうと思う。

そう思って、Zipcarを始めとするカーシェアリング業界の動向には興味を持っているのだが、前々から気になっていたのが保険。新聞記事(これこれ)によると、やはり保険業界はあまり好意的には見ていないようだ。

現在、Zipcarについてくる保険のliability coverageは一件の事故あたり、総額$300,000が上限らしい。これは、わたしがかけている自動車保険のカバレージから見て、まずまずの額だとは思うが、上にリンクを貼った記事によると、保険業界全体で見れば、2~3%の事例でこの額を越える請求があるそうだ。

保険でカバーされない損失は、裁判を起こして、事故の被害者が加害者から回収しようとするわけだが、加害者側に特に資産がなければ弁護士も積極的に裁判を起こそうとはしない。しかし、まずまずの収入があり、ちょっとした蓄えもありそうだということになると話は違う。そのような事態を避けるためには、やはりちゃんとした保険のカバレージを持つことが大切ということになる。そういう場合に備えて、自家用車を保有しない人のための自動車保険というものを買うことができるらしい。

カーシェアリングがもっと広まれば、現在のように「自家用車とドライバー」の組み合わせを基本的に固定した保険の形態が変わっていくのかもしれない。

SMS spam

いきなり変なテキストメッセージが!

IQ Power: Trivia Alerts 3xmsgs/wk at $9.99/mo Enter your PIN on the website: 3789 Msg&Data Rates May Apply info: (安全のため、URL削除) Reply HELP for help

うちはテキストメッセージは一件ごとではなく、一定数まで定額のプランにしているけど、それでもこんなスパムまで受信したメッセージ数にカウントされるなんて許せない!それに、いきなり月に$9.99ってどういうことよ!

こんなスパムについてきたリンクをクリックするほどこちらもお人好しではないので、”IQ Power Trivia Alerts”で検索してみたら、SMSWatchdog.comというサイトが見つかった。

どうやらこの手のテキストメッセージ・スパムは結構多い様子。電話会社に連絡すれば、勝手に徴収された料金などは返却してくれるらしいが、こちらとしては、料金を返してもらうのは当然のこと、こんなくだらないもののために無駄にした時間を、1時間あたり1000ドルくらいの計算で請求したい気分。

弁護士さん、class action lawsuitの機会ですよ。

と思ったら、すでにclass action lawsuitの先例がいくつかある様子。(SMS spamで検索すると出てくる。)一件につき$250の賠償金を出しているものもある模様。

電話会社のサイトには、「スパムを受信したら、当社に転送してください」とあったので、とりあえず転送しておいたけど、本当に何かの対策を取ってくれるのかしらん。

夏が来た

今年は記録的な暖冬であるが、今週になって春を通り越して夏が来た感じ。

先週、写真を撮ったもののアップしそこねていた庭のクロッカス

この季節、例年ならまだ地面に雪が残っていてもおかしくない時期であるが、今日の気温はなんと華氏81度(摂氏27度)!新記録だそうである。

普段は冬の寒さで虫の類がいったん全滅して、そこで生き残ったわずかのが夏になって飛び始めるのだが、今年はあまり寒くなかったためか全滅しておらず、早くも虫が飛び回っている。う〜ん、長年、寒い土地に住んできたせいか、寒い方が自分の好みに合っているかも。

聖ウェンドリン教会が復活するらしい

クリーブランドの地元新聞によると、司教区の教区再編成で閉鎖された教会が、司教の決定を不服としてバチカンに直訴していたのだそうだが、この度、バチカンから「教区閉鎖には手続き上の不備があった」として教区の再開が認められたらしい。同居人の地元、聖ウェンドリンも再開が認められた教区の一つ。さっそく再開を祝う集会が開かれ、百人以上の信徒が集まったそうだ。
今日のNew York Timesには、閉鎖されたクリーブランドの教会の聖像を修復する(本業)メーキャップアーティストの話が。