クレジットスコア

クレジットスコアは高いにこしたことはないのだが、ある限界を越えると、それ以上がんばっても実際のメリットはないよ、というお話

住宅ローンや自動車ローンを組むとき、スコアの良い人は、より低い利率のローンが組める。スコアが悪いと料金先払いタイプの携帯電話しか契約できない。最近では雇用の際にクレジットヒストリーをチェックする会社が増えてきているとか。

しかし現実問題として、スコアが780でも810でもローンの利率には影響しないらしい。一般にカットオフは760あたりなので(金融危機以前はもう少し低かったらしい)、それを越えると、クレジットカードの枚数やら学生ローンやらでスコアを上げる工夫をしてみても、「わたしのクレジットスコアは800を越えてるのよ」という話題性(これを英語でbragging rightsという)以外には得るものはないということである。それよりも、しょうもない支払い遅れなどでスコアが下がらないように注意をする方が大切とか。750以上になるとスコアを上げるのは大変でも、下げるのは簡単なので。

3 thoughts on “クレジットスコア

  • January 14, 2012 at 10:26 pm
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    若いうちはスコアを上げるのは大変なのではないかと。(外国人の場合、渡米して数年は。)ある程度、カードなどを持って、ちゃんと支払っていれば、年とともに、スコアは自然に上がっていきますからね。

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    • January 15, 2012 at 7:14 pm
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      外国人が渡米した最初は、アメリカ発行のクレジットカードを持つことそのものが困難ですが、普通に銀行口座を作って給料が振り込まれる状態なら、そのうち銀行の方から「クレジットカード作ってください」と擦り寄ってくるようになりますものね。わたしの場合、最初のCitiのクレジットカードを作ったのは、渡米後3年目くらいだったかな。今はほとんど使いませんが、履歴の長いアカウントなので、そのまま持っています。

      Get rich quickのスパム、どうせスパムなんだから、もう少し景気よく、「あなたも毎月1ミリオンダラー稼げるようになります」くらい言ってもらわないとw 月1Kくらいじゃ意味ありませんわ。

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  • January 14, 2012 at 10:40 pm
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    ツイッターのGet rich quickのスパムの件、私も何通かきましたが、私の場合、”my own boss”になって20年近くになりますし、よほど返信して説教しようかと思いましたw

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