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Archive for May, 2010

Picnic

今日は Memorial Day 。ネブラスカ東部はカラリと晴れ上がった気持ちのよい天気で、同居人が Farmer Bill に会いに行くというのに無理矢理一緒に連れて行かれた。 Farmer Bill というのは同居人が医薬用マリファナ合法化を推進する会か何かで知り合った地元の農場主らしいのだが、わたしはマリファナ合法化運動にはあまり関わる気はない。近くまで行ったものの結局 Farmer Bill と連絡がつかず、わたしとしては「それ見たことか」と内心ほくそ笑んでいたのだが、せっかくここまで(オマハから西に30〜40マイルくらいの所)来たのだからピクニックでもして帰ろうということで、近くの町の公園でピクニックをした。 公園のガゼボ。中にピクニックテーブルがいくつかある。 カントリーサイドに行くというのでこれも連れて来た。 ジジは車に乗るのが大好きである。同居人が車のキーを手に玄関を出ようとすると、いつも大興奮する。車のドアを開けると、真っ先に飛び乗る。この間なんか同居人が車の中から何か物を出そうとしてドアを開けたとたん、ジジは中に入り込んで頑として出て来ない。仕方ないからそのままドアを閉めて家の中に入ってしまったら、いつまでも辛抱強く車が動き出すのを待っていた。

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最近Twitterの即時性がおもしろくて、なかなかブログにまで手が回らない。いろいろ小出しにつぶやいていると、ブログの方は「ちょっとまとまったことを書かなくては。」と構えてしまうのだろうか。 さて、駐車スペース問題の続き。 これまで傍聴した公聴会でパワーポイントを使ってる人を見かけなかったので、市役所にパワーポイントは使用可能なのかどうか問いあわせてみたところ、とくに問題はないとのことだった。ただし必要な機材は自分で用意せよとのこと。コンピューター、プロジェクターは問題ないとして、一回切りのためにスクリーンまで準備するのは面倒だなあと思っていたら、上手い具合に CraigsList で安く手に入れることができた。 講演の本当に上手な人は、スライドなど使わずに話術だけで聴衆にアピールすることができるが、こちらは英語は外国人なのでどうしてもアクセントがある。だから聴衆の理解を助けるためにも要点は画面に書いておくべし、というのは、セミナーの基本。だから、セミナーを準備するときと同じくらいの時間をかけて資料を集め、スライドを準備したのだが。。。 結果は「却下」だった。公聴会の会場の聴衆の面子を見た瞬間に「これはいかん」と思ったのだけどね。うちの北側、二軒向こうのコンドの老人どもが大挙して押し寄せて来てたのだ。ここの住人は長年エバンストンに住み、年を取って一軒家を手放し、ここのコンドに移ったという人がほとんどで、彼らのスタンスは何事にも一環して「古いエバンストンを守れ、改築、新築はノー。」最初からそういう反対論が出ることはこちらも予想していたから、「100年以上前の土地の区画割りのせいで、合法的に駐車スペースを作ることができないのは、現代の生活にそぐわない。」という主張を用意していったのだが、(頭)数の威力というのは無視できない。市役所の方はこれまた公園課というのが「敷地内に駐車スペースを作るためドライブウエーを設置すると、歩道の木の根が痛む。」という。(エバンストンの公園課というのは、市有地の木に GPS を付けるという意味不明なプロジェクトを推進した連中だから、この程度のことを言うのは予想された。木が動き出すとでも!?「マクベス」じゃあるまいし。) さて、わたしは物事は明るい側を見るお気楽な性格なのだが、今回の公聴会の収穫は、終わった後で(外見から判断するに)プロの弁護士と思しき人に声を掛けられて、「残念でしたね。でも、あなたの戦略はなかなか良かったですよ。」と言ってもらったこと。弁護士と大学研究者の違いというのは、その話を理解したいと思っている聴衆に向かって話すのか、相手の話を否定しようと虎視眈々狙っている聴衆に向かって話すのかということを除けば、基本的な論理の組み立てとかはあまり変わらないんだろう。

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Where’s George?

Where’s George?というプロジェクトをご存知だろうか?サイトの立ち上げが1998年というから、インターネットの世界では「老舗」と言えるだろう。主旨は簡単、Where’s George?のスタンプの押された1ドル札を受け取ったら、このサイトにそのお札の番号と、受け取った場所(Zip code)を登録する。これによって、お札がどのように流通しているか追跡しよう、というプロジェクトである。

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Net-Worth Obsession

今日のNew York Times Magazineの記事から。自分のNet-Worth(純資産っていうのかな?貯蓄、不動産などの所有資産合計から借金を引いた残り)をネット上で公開して、その上り下がりを競う(?)人たちがいるらしい。(この記事内に紹介されていたサイトにアクセスしようとしたら、今日、この記事を読んで同じことを考えた人が数え切れないほどいるのだろう。サーバーのキャパシティを越えたみたいでアクセスできなかった。)

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前回の最後に書いた「公聴会でのプレゼンというのはグラントをもらうときと本質的に同じ」というのをもう少し具体的に掘り下げてみる。

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別に日本の全部の大学サイトを確かめたわけではないのだけど、いくつか仕事上の必要があってメールアドレスを調べようとしたら、日本の大学のサイトには directory 機能がついてないことに気がついた。(もちろんわたしが見落としていた可能性は十分ある。しかし、外部からの訪問者が見つけられないところに配置していたとすれば、それは存在しないも同然ではないか?)

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An Eye for an Eye

iPhone Kindle で読んだ本はこれでもう三冊。ふだんのわたしの読書ペースからすればかなり早い。「どこにでも持っていける」「隙間時間に読める」それから大事なのが「電気を点けなくても読める」。無料 app で無料本ばかり読んでるので、この分なら十分、短期間で iPhone のハードウエア代は回収できそうである。 これまでに読んだのは「宝島」(なぜか無料本のベストセラーの一つらしい)と「赤い家のミステリー」。A A Milne といえば「くまのプーさん」がやたらと有名だが、実は大人向けの小説も書いており、これはその彼の書いたミステリーである。 今日読了したのは「目には目を」(“An Eye for an Eye” by Anthony Trollope) 。ディケンズやオースティンと並ぶいわゆるヴィクトリアンの小説家だが、作品を読んだのははじめてである。寡聞にして “What Jane Austen Ate and Charles Dickens Knew” という非常に楽しい本で言及されているのに出くわすまで知らなかった。

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前にも書いたようにエバンストンの家には駐車スペースがなかった。これはオファーを入れる前からわかっていたことではなるが、やはり敷地内に駐車スペースがあるのとないのとでは気分が違う。市役所のサイトでいろいろ調べたところ、わたしの家に合法的に駐車スペースをつくるのは不可能であることがわかった。

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