祝!緑字!

今週に入って、ちょうど一年前に開いた投資口座(個別株)の収支が、ようやくちょっぴりだけプラスの領域に入りました。昨年九月のリーマンショックにはじまった株式の大暴落のおかげで、来る日も来る日も赤字続き。思えば長い道のりでした。

あちこちで「株はもうだめだ、さっさと売って現金化して、市場から足を洗ったほうがいい」という声を聞く中、わたしは全然売る気にはなりませんでした。だって、目減りした状態で売ったら、損が固定してしまう。売らないかぎりは「損」といっても紙の上だけのこと。最初から不況の中で倒産しそうな会社には投資していなかったので、そのうちに回復するだろうと我慢していました。

わたし個人の印象としては、比較的回復が早かったのはテクノロジー系。逆に金属や原材料系の株は未だにマイナスです。

口座を開いたのが一年前だったというタイミングも幸いしたかもしれません。一年前の時点で、すでに株の史上最高値からはかなり落ちていましたから。これが二年前に口座を開いていたら、今でもまだまだ赤字の領域でしょう。

この一年の経験で学習したこと-

その一、株価が上がり過ぎているときには、買ってはいけない。(定期的に一定額を貯蓄、投資するdollar cost averageの場合は別として。)

その二、「この機会を逃したら、二度と買うチャンスはないかもしれない。」なんてことは、絶対ない。狙っていた株が高騰してしまっても、他のチャンスが必ず巡ってくる。

ところで、アメリカのサイトでは、わたしの知っている限りどこでも、株価、指標が上がれば緑、下がれば赤字で表示されるようですが、日本ではそうとは決まっていないようですね。日本経済の柱、日経のサイトなど、逆に上がれば赤らしい。どうでもいいことだけど、ちょっと不思議。

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