Angels & Demons

Da Vinci Codeがバカ売れしたDan Brownの前作を元にした映画、Angels & Demonsが、近所の格安映画館に回ってきたので、見てきました。こういう「話題もの」というのは、正規料金を払ってまで見る気はしないけれど、何しろ格安映画館だとDVDを借りるよりも安い(それも二人分で!)ので、まあ、見てやろうかと。

主演は同じくトム・ハンクス。この人、顔の造作がどんどん下半分に集まってきているような気がするのは、わたしの目の錯覚かしら?原作ではこれはDa Vinci Codeよりも前に起こったことになっているけれど、映画では逆に後という設定になっています。原作にはいろいろ事実を自由に解釈した設定が多用されていたけれども、そのうちのいくつかは映画では省かれ、(前法王秘書長の出生の秘密だとか、ラングドンがヘリコプターからパラシュートなしで墜落して、無事に生き延びるところだとか)、ちょっとはすっきりしたかな?でも、原作で設定された複雑な人間関係(あんまり意味があるようには思わなかったけれど)を二時間ちょっとのアクション映画に収めるのはやっぱりむずかしいようです。

この映画の撮影、バチカン内部はもちろんのこと、バチカンがローマ市内の教会での撮影も禁止したらしいので、ほとんどはセットとコンピューターグラフィック。最近のCGの出来映えはすごいもんだと感心しました。(感心したのはそれだけか、と突っ込まないでください。)

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