株主総会

先週の土曜日、Berkshire Hathawayの株主総会に行ってきました。株主総会なんて行くの、生まれて初めての経験です。

会場はQwest Centerという、ロックコンサートとかをやる建物。本当の「株主総会」の方はその中のスポーツアリーナでやっていて、残り半分のだだっ広い空間は、Berkshire傘下の会社の展示会場となっていました。


展示会場の中はお祭りみたいなもんで、傘下の会社のマスコット(自動車保険のGEICOのGekkoとか)や西部劇の扮装をしたおっさん(展示のテーマは「ウェスタン」)と一緒に写真を撮ることができます。上のポニー(生きてます)もその一貫。そういえば、結構子供連れも多かったような。「おまえも頑張って、立派な資本主義者(capitalist – “Woodstock for Capitalists”というのが通称になっています)になるんだよ。」という早期教育でしょうか。大勢の人がSee’s Candyの出店に並んでいたので、わたしもつい、チョコレートを買ってしまいました。群衆心理ってやつですね。

展示を一通り見て回ってから、いよいよアリーナへ。二万人収容のアリーナはほぼ満席。一方の端に舞台が設えてあって、そこに社長さんと副社長さんが並んで座り、質問に答える形式です。観客席からは舞台がよく見えないので、結局は舞台の上に掲げられた大きなモニターを見ることになりました。

社長さんWarren Buffettは78歳、副社長のCharlie Mungerはそれより7歳上とかいうことですが、どっちも元気ですね、朝から昼食休憩を挟んで約6時間、質問に答えてしゃべりまくっていました。(わたしがアリーナにいたのは、ほんの一時間弱です。)

ここでWarren Buffettがしゃべった内容は、既にあちこちの経済関係のニュースでたっぷりと報道されているので詳細は省きますが、六時間もシナリオなしに延々としゃべってその内容が一般人にも理解しやすく、かつ面白いというのは、実際にそれを目のあたりにして、大したもんだと感心しました。

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