Rate Renew 続き

Rate Renew の手続きはまだ完了していないのですが、今日、ローン会社のサイトを見たら Rate Renew の利率が変わっていました。

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わたしが申し込んだときは 2.875% だったのが、今申し込んだら 3.125% らしい。まあ住宅ローンの利率はコロコロ変わるのが普通なので、不思議はないのですが。早めに申し込んでよかった。

Rate Renew

うちの住宅ローンがCapitalOne 360の5/1 ARM (最初の5年は固定金利、その後、毎年金利が変わる)なのは何度か触れましたが、もうすぐ固定期間が終わるのを放置していたら、オンライン口座にネット上でRate Renew というオプションが登場しました。ローンの支払いは銀行口座から自動振込で、滅多にこのページを開けることがないので、いつからこのオプションが出ていたのかわかりませんが、郵便では「固定期間が終わります、新しいレートは4%です、リファイナンスのご相談はこちらに電話してください」というものしか来たことがありません。リファイナンスの手数料が結構高いので、それを払うくらいならペイオフしてしまっても、と思ってた矢先のことでした。(中西部の不動産価格はそんなものなのです。)

このページの説明によると、トータルのローン期間を伸ばすことなく500ドル弱の手数料のみで新しく5年の固定期間を設定できるとのこと。新しいレートは2.875%。今のローンそのままだと次の1年は4%になるので、それよりはずっとお得ですね。扱いとしては現行のローンのloan modificationになるようです。リファイナンスよりずっと安いです。

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当該ページのスクリーンショットを見ても、maturity dateは変わっていませんね。

銀行側としても、クレジットスコアは高いし、これまで5年間、一回も支払い遅れたことないし、CapitalOne内の他の口座の情報を共有するのかどうかは知りませんが(しないはずはないと思いますが)他の口座にも貯蓄があるし、そもそも指標金利が低いままなので、固定金利期間終了が目前に迫っているのにリファイナンスの相談がないということは、他所でリファイナンスを考慮している可能性がある、それならお客を逃すよりは安い金利でも続けてもらいたいのでしょうね。

ということで、さっそく申し込みました。果たして本当に500ドル弱で済むのか?Hidden costはないのか?初めての経験なのでちょっとワクワクドキドキします。

新しいワンコさん

新しいワンコさんが来ました。前のおうちで子供を噛んだということで、引受先を探していたそうです。ヨークシャーテリアとプードルのミックスのYorkie-poo。本当はGigiのようなプードルを探していたのですが、あまりに可愛いので引き取ることにしました。

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名前はBoo、同居人が「おい、Schmutz(ドイツ語で泥の意味)」と呼ぶので、それはあんまり。同じ意味でもフランス語ならboueとちょっと響きが柔らかなので、そこからBooになりました。5歳のオスです。

さようなら、Gigi

先週の木曜日、Gigiが亡くなった。うちに来たのが2009年の秋だから、7年弱のお付き合い。生年月日不詳でレスキューサイトの情報では当時2歳くらいということだったが、獣医さんの見立てでは5歳くらいではないかということだった。

来たばかりの頃

Gigi

この窓際に座ってたのは来てすぐの頃だけで、その後の定位置は同居人のデスクの側の椅子、通称「オフィス」

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同居人が大好きで、留守の間はこうやって椅子の背から外を眺めて同居人の帰宅を待つことが多かった。

一年くらい前からあまり椅子の背に登らなくなり、最後に登ってるのを見たのは去年の11月。

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時々消化不良(?)で夜中に起きだして外で草を食べたがるのを除いてはこれといった病気もせず、手間のかからない子だった。

昨秋に頭のてっぺんに腫瘍があるのを見つけ、今年に入って目立って大きくなってきたので3月はじめに獣医さんのところで切除。マージンもはっきりしていたので悪性の可能性はまずないだろうと思っていたが、いちおう組織でも良性とのことだった。

調子が悪くなりはじめたのはその一ヶ月後くらいからか。4月末には灰白色の血便が出たので消化管疾患を疑ったが、不思議と食欲は普通通り。様子を見ているうちに症状は消えた。この様子ならもうちょっと長生きしてくれるかなと思っていたのだが、考えてみれば尻尾もほとんど振らなくなったし、大好きだったドライブの車の登り降りが大変で、あまり積極的に出かけたがらなくなった。「オフィス」も椅子の座部に上がるのが困難になった。5月には裏のパティオに出るドアを開けておいても、ペットドアを通るのが面倒らしく、適当に思いついたところでトイレをするように。(本犬なりに自分のテリトリーを汚さないようにする努力はしていたようであるが。)階段を登るのはまあまあ大丈夫でも、下りるのが危なっかしいので、毎朝ベッドから抱えて外に連れ出し、用を足させる必要があった。運動しないのに食べる方は健在だったから抱えるとずっしり重く、こちらまで階段を踏み外しそうになったことも。ネットで見ると、亡くなるまで何年も介護したという話もあり、うへ〜、これが年単位で続くのか〜と思っていたら、水曜日(6月8日)の午後あたりからひどく不穏に。

その日も朝ごはんは普通に食べたのだが、わたしの不在中に嘔吐したらしい。それまで一日中ほとんど動かずにベッドで寝てばかりだったのが、この日はウロウロと家中を歩きまわり、ペットドアを通って出入りもした模様。夜になっても不穏はひどくなるばかりで、抱いてやっても何かに怯えるかのごとく家具の隙間に入り込もうとする。思い返してみれば、独立記念日の花火のときの行動にそっくりだった。花火の音に怯えて逃げようとして家具の隙間に入り込もうとするのだが、どうやっても逃げられず、不安でハアハアと舌を出して過ごすのが恒例だった。ある年(三年前?)には花火の中、外に出た隙に脱走して、大通りの近くで親切なおじさんに保護されたこともあった。

とにかくこれでは人間の方も寝られないので、キッチンの床から危険そうなものを全部取り除き、普段は開け放しのキッチンのドアを閉めて閉じ込めたのだが、キッチンを徘徊しているうちに角にぶつかって前進できなくなると悲壮極まりない声で泣くのでこちらも目が覚める。好きなだけ徘徊させれば疲れて寝るだろうとおもいきや、疲れるとその場でバタンとクラッシュしてイビキをかきはじめるのだが、長く続かず、すぐに目が覚めて徘徊を再開する。こんなに歩き回れば喉が渇くだろうと水をやると、狂ったように水を飲み始め、そしてすぐに嘔吐。角がなければぶつかる心配もないということで同居人が空のバスタブの中で徘徊させようとしたのだが、どうも本犬のサイズに対してバスタブが小さすぎるためか、うまくいかず。犬も人間も眠れぬ一夜を過ごした直後の姿がこちら。

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パティオから庭に下りようとして階段を転げ落ち、パティオの柵から身を乗り出して飛び降りようとするので、決して外に出さないように同居人に厳命して仕事に行ったのだが、昼過ぎに「Gigiが死にそうだ」と電話がかかってきた。しばらくしてもう一度電話。「死んだよ。」

今年初の熱波の中、同居人に迎えに来てもらって家に着いてみれば、ようやく徘徊を止めたGigiはまだ暖かかった。

夕方、少し気温が下がるのを待って埋葬。

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こうして見ると、等身大のぬいぐるみみたいだね。

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お墓には前日の食べ残しのご飯と、以前歯を磨いているときに抜けた歯と、あちらでお小遣いが必要かもしれないのでコインをいくばくか、入れてやった。

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さようなら、Gigi。 We miss you.

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Interest rate

自宅のローンは5/1 ARM (最初の5年間は利率固定、その後は毎年利率が変わる)で、この秋には利率固定期間が終了し、変動期に突入することに気がついた。先日レンダーから予想利率通告の手紙が来たのだけれど、それによると利率は今よりかなり上がるらしい。と言っても3%台だけど。この機会に久しぶりに最近の住宅ローンの利率なるものを調べてみた。

結論からいうと、リファイナンスすれば今と同じくらいの利率をキープすることができるけど、リファイナンスの手数料がばかにならない。完済もオプションの一つではあるけれど(中西部の不動産価格ならではのオプション)、大幅にキャッシュが減るのもちょっと不安。このまましばらくARMを続けて、折を見て完済しますかねえ。

オルガン

土曜日の夕方のミサを弾いているSt Mary’sの神父さんが大の音楽好きで、とうとうトラッカーオルガンが入った。最初は新作を注文したかったらしいが、大司教の許可が下りず、人づてに中古のトラッカーを発見。一ヶ月ほどかけて古いオルガンコンソールを撤去し、(古いパイプはもともとクローゼットのようなスエルボックスの中に設置されていたのでそのまま残っている)新しいオルガンが入った。

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鍵盤二段にペダル、フルート16, 8, 4, 2 footとプリンシパルは4 footしかない小さなオルガンだが、うっとりするほど鍵盤のタッチがなめらか。ミクスチャーも効率よく組み合わせられているので、幅広い音色を作ることができる。

伴奏

聖歌隊は基本休めないことになっていて、あまりにコミットメントが多すぎて今シーズンは歌ってないのだけど、その代わり、ときどき伴奏をしている。実は伴奏の方が家で準備していかないといけないし、トータルの拘束時間は増えてるはずなのだけど、歌っているときほど気にならない。他人の失敗のせいで止められることがないからかな。

で、うちのmusic directorの旦那氏の教会で伴奏が連弾になっている曲をやるからというので、他所の教会の伴奏にまで登場。曲はAaron CopelandのThe Promise of Living.

Bach Collegium Japan

金曜の朝のオルガンのレッスンのときに、先生に「今日の午後は、St Mary’sの新しいオルガンを見に行くつもり」と言ったら、「あら、それは楽しみね。でもだめよ。今日はあなたはわたしと一緒にカンザス・シティに音楽会に行くのよ。」と。「古楽よ。バッハよ。マ… (よく聞き取れなかった)スゥズゥキよ。古楽の第一人者よ。」

古楽なんかオマハに絶対来ないので、それならわざわざカンザス・シティまで行ってもいいかなと思って曖昧にYesと答えたのだが、しばらくして、「あ〜、それってBach Collegium Japanやん!行く行く、絶対行く〜〜!」と気がついた。

The Friends of Chamber Music Kansas City主催、会場はJohnson County Community Collegeで、古楽をやるにはちょっと大きすぎたのが残念。とくにわたしの座っていたところからはトラヴェルソがほとんど聞こえず。しかしながら、少人数での出演にも関わらず、ブランデンブルグからカンタータまで幅広いプログラム構成で、大満足の音楽会なのであった。

評→http://www.chambermusic.org/press/bach-and-suzuki-perfect-pair